新修理素材「ダークマター」について

[Fukken]

修理材料の簡略化
これまでは、修理クラスや装備品ごとに細分化されていた修理材料を「ダークマター」という1種類の修理材料に統合します。ダークマターは修理しようとするアイテムの装備適正ランクに応じて以下の5つに分けられており、ランクが適正であればどのクラスの装備品にも共通で使用することができます。

個人的には思い入れのあるダークマターという名称を修理素材ごときに使われるのはとても残念です

が、ともかく修理素材の統一する開発の判断は良かったと思います。

ただ

ダークマターG1 装備適正ランク1～10の装備アイテムの修理材料
ダークマターG2 装備適正ランク11～20の装備アイテムの修理材料
ダークマターG3 装備適正ランク21～30の装備アイテムの修理材料
ダークマターG4 装備適正ランク31～40の装備アイテムの修理材料
ダークマターG5 装備適正ランク41～50の装備アイテムの修理材料

なんで汎用性がないんだよ！！


そう思ったのは俺だけじゃないはず・・・と思いたい(´・ω・｀)

[Pinota]

ダークマターはいいですが
高ランク品になるほど数多く使用するんじゃアカンのん？(´・ω・｀)

[kom]

ナントカの端切とかはNPCに言えば
ダークマターに交換してくれるんだよね？

ほったらかしなんて無責任な事しないよね？

[Caiman]

もうココまで世界観無視の緩和するなら
耐久度廃止でも良いと思うんです。

[Chilulu]

修理っていうと光っぽい感じがするんだけど、ダークなんだ…

[Kuro-Chan]

なんで汎用性がないんだよ！！


そう思ったのは俺だけじゃないはず・・・と思いたい(´・ω・｀)

ひとつはギャザラーのためじゃないの。
Ｇ１～Ｇ５ってギャザラーがそれぞれのＧの採取場所で取れるってことだろうから。
高Ｒのギャザラーしか高ランクの修理材が取れないとなれば救済になるでしょ。

あとは修理のコストを各Ｒ帯毎に変えるためかな。
いくらなんでもＲ１の装備とＲ５０の装備の修理コストを同じにしてしまうわけにもいかないし。
まあこっちはＲごとに必要数を変えるという方法もあるんだろうけど
現状の修理の処理は特定の素材を１個消費するというのにしか対応してないんでしょう。
その判定のための処理を入れるよりは種類を変えることでという方向になったんじゃないかな。

とりあえずＧＪだと思いますよ。
５種類持ったとしても自分が今手持ちにしている修理材の数の１/５以下になるし。

これで修理代の相場が確定するでしょうしね。
基本的にはＰＣ販売の相場＋αが修理依頼の相場って感じになるのかな。
いまは修理依頼見ると修理に使う素材の相場調べてこいって言いたくなる金額のものがあるからね。
上にも下にも。

あとは修理材が出回るまでがタイムラグがありそうだから
メンテ前に全部新品にしておかないとだな。
ＮＰＣ販売価格がいくらになるか分からないけど高額設定だと泣けるし。
どうせ今の修理材使わなくなるものも多いし。

[kom]

開発の暗黒面が亀裂から湧き出てるんだよ　きっとそうだよ＾＾

[ponkotu]

今ある大量の修理素材分が随分と圧縮されるので良いのですが、修理にしか使えない素材はどうなるんじゃろー。

[RawlGiar]

最低5種類持っていれば修理には対応可能か。
入手手段に製作が入っていないのが気がかりではあるが。
NPCによる販売・・きっとG5は目が飛び出るような値段なんだろうな・・。


一点だけ要望。

修理しようとするアイテムに対して十分なスキルランクを有している場合、必ず修理に成功するようになります。

これなら、依頼者の所持している修理材を使用して修理
ということが出来るようになってもいいんじゃないかな

[nyanmarumosu]

方向性は凄く良いと思います。でもグレード1～5じゃなくて1種類で良いと思いますね。
この先、遠い将来にランク99まで開放されることがあったら、10種類持つことに。