Quote Originally Posted by Nietzsche View Post
いまのリーヴの戦闘だと、挑発入れて、ガードして、という動作に時間がかかりすぎて、おまけにタゲ安定するかしないかなんてお構いなしに、他前衛・後衛攻撃ぶっ放しで短時間で戦闘が思ってしまうので、剣術士はほとんど殴れず、そうかといって盾役の務め果たした、という感慨も感じられません。

つまり、盾を構えた分だけ「損した気分」になり、プレイヤーとして現状の盾の仕様に「面白さ」を見いだしにくいように思います。

FF11のときからその傾向がありましたが、開発の方針の中に「楽しませたら負け」みたいな、ただ単に煩わしくて楽しみを見いだしにくい仕様を追加する傾向があって、盾の仕様もそんな印象をもつんですね。

マニュアル動作にこだわるなら、マニュアルならではの快感、爽快感が感じられるような仕様に改めてもらいたいです。
分かります。BWとかではあんまり活躍の機会ないですよね(ランクぎりぎりのときのモングレルでちょっとかつやくできるくらいか?)
そんなNietzscheさんにお勧めの既存コンテンツ(もうやったことがあったらごめんなさい)

フィールドNM、エルダーモスホーンです。
先日LSの人と一緒にいってきましたが、取り巻きのヤギたちが角でがんがん突いてくるので、盾気分を存分に味わえます。
「さあ、みんなまとめてかかってきな!」って範囲挑発ぶっ放したら、2分と持たず、LSリーダーに怒られました(そのあとは取り巻きのうち1体だけを担当。敵を引きつけてPTへ攻撃させない盾の役割を味わえました)

マニュアル動作にこだわるなら、マニュアルならではの快感、爽快感が感じられるような仕様に改めてもらいたいです。
いいですね。上中下段を守り分けたり、アナログスティックで角度を調整したり?(違うかな)面倒という声もありそうですが、やりがいのある盾になるかも!