どんな形にせよフィードバック次第って返答だったので是非続編作ってくださいと運営向けに書いておきますw
まあ普通に考えたら魂の浄化系の話になるんでしょうけど、あれだけ暴れちゃうと簡単に成仏されたら納得行かない人も出てくるでしょうしそこら辺は運営の匙加減に期待します。
個人的には、当初、メインクエスト絡みで、エッダ自身が『氷の巫女』とかなんとかいう存在に変化(へんげ)していたんじゃ、と
思ったりしたのですが、どうやら違うらしい…
今は、『氷の巫女』とかなんとかいう親玉によって、エッダ自身がゾンビとして復活させられていたのかもしれんなぁ、とか
想像しているのですが、続編はエッダが中ボスで、親玉を退けることでエッダが解放される、という形になるのかなぁ…
エッダ本体の魂は救済されたものの、親玉を真に滅ぼすまでは、親玉の手でエッダ・クローンがまた今日も…とか
死んだらどうなるかっていうのは、ゲームでも現実でも宗教でも、ちゃんと描かれてないというか描けないと思いますね。部外者が解釈を与えるばかりで。
エッダさんが採用したのは、タムタラの風景を見ると、シャトト先生由来の「ヴォイドを利用する黒魔法の派生」と思うんですが、ほかの魔法文化とか宗教から見ると、どう見えるかはちょっと興味がありますね。と言う気がします。割とフツウ、というか現代人にも納得しやすそうな方向ですね。
- 幻術士だったら「死体も魂も森(自然/ハイデリン)に返せ」。
- 呪術士だったら「死体は滅せ。魂はザル神の所に行かせてやれ」。
巴術士だったら「身体も魂も計算可能だから、アヴィールの本質を魔紋として計算して定義できれば、いつでも召喚できるよ!」と言うかも知れません。これは案外エッダさん向けと思います。
アイスボックスを抱えて、現代の価値観に毒されたリムサ・ロミンサのギルドじゃなく、巴術の本場の南方メラシディアに修行に行って、超偏執的努力によって超強くて超優しい召喚獣アヴィールが完成!
巴術士に転身したエッダさんに、召喚獣アヴィールが「エッダ。いいんだ。ポーションなんか俺が用意した」とか言っちゃって「こんなのアヴィールと違う!」とかエッダさんが我に返るとか。
その魔紋が描かれた魔導書が量産されてアヴィールがたくさん現れるとか。
鬼畜アヴィールを再現したらあまりの強さと下衆加減に自律で暴走しちゃってグランドカンパニーがアヴィールをリスキーモブ指定とか。
妄想大爆発。
現代の呪術士より古い、ベラフディアとかシラディハとかの「死体な人たち」やそれを生み出した人たち、さらに古い、複製復活改造はお手の物のアラグの人たちが、タムタラのエッダさんをどう評価するかというのも興味深いところです。
エッダちゃんが落ちるところでこの話が終りではありません。
墓所前にいるパイヨ・レイヨに話してクリア終了です。
この後の方が怖いですよ…。
狙われているのはパイヨ・レイヨさんと見せかけておいて、手記を順番に読んでいくと自分がメインターゲットだとわかる怪談の黄金パターンにテンション上がりました。面白いなあ!
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