ギミックも難易度も良かったし、すごく面白かったですが
エッダも最後は我に返って田舎に帰るとかだと思ってたので
まさかあんな最後とは・・・。
ちょっと後味が悪いなーと。
あの後、誰かに助けられて、どこかで療養してたりしないかな!?
ギミックも難易度も良かったし、すごく面白かったですが
エッダも最後は我に返って田舎に帰るとかだと思ってたので
まさかあんな最後とは・・・。
ちょっと後味が悪いなーと。
あの後、誰かに助けられて、どこかで療養してたりしないかな!?
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タムタラに流れる水路に落ちたエッダちゃん。タムタラの外へ流れ着き、通りすがりの木こりに助けられるもほぼすべての記憶を失っていた・・・。
中央森林で療養をするエッダちゃん。そんなエッダちゃんに残されていたただ一つの記憶があった。
傍らに置く誰のものかもわからない首が、とてもとても大事だということ・・・。 つづく
なんつって!書いてて自分で寒かった。
体の方は大分良くなり、お世話になった木こりの手伝いも出来るようになったエッダちゃん。
記憶はないはずなのに、記憶を失った以前より心が晴々とした感じがしていた
しかし傍らの首、そのうっすらとした光景が頭から離れない。
とても大切で、「それ」のためにはなんでも出来ていたような感覚・・
ある日ベットで寝ていたエッダちゃんの耳元で誰かが囁いた。
その声は懐かしく、何度も何度も何度も聞いたような囁き・・・
つづく
完全に妄想ですw
Last edited by Alum; 07-10-2014 at 08:21 PM.



そしてハロウィンの季節
彼女はとある旅芸人の一座に誘われてハロウィンを楽しむ冒険者達の前に姿を現します
(0Д0)
しかし記憶を失ってるため頭の上のネームプレートがありません
そんな彼女の耳元にそっと名前を(sayモードで)囁くと…
つづく?
エッダちゃんならハロウィンイベに出ても何の違和感もないよね
次回 グランチョコボファンタジー
ヴォイドアーク・マグナ討伐戦[EXTREME]
notくるりん
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