武器や防具の単なるステータスが振ってあるだけの味気なさについて。

[homer]

新生FF１４を発売と同時にプレイしてて現在に至るまで
思ったことなんですけどどの武器や防具見てもただステータス
の数値が盛ってあるだけでいろんなRPGにあるような特殊能力
（例えば黒魔ならファイア効果アップとかそのクラスを助ける性能）
が全くないのですけどこの後にあるバージョンアップでもステータス
だけがただ増えていくだけの味気ない装備しか出ないのでしょうか？

[Wino]

バランス調整が難しいからというのが開発側の問題で、プレイヤー側からするとそんなもん実装されても○○持ってないジョブはくるなになるだけだと思うんですよね
例えば黒魔でファイアダメージアップとブリザドダメージアップの杖があったとして、大多数が前者をもつでしょう
となるとブリザドアップの杖を持ってる人は・・・快く思われないかも知れません

それでも現状の装備が味気ないというのは同意です
攻撃エフェクトやモーションが変わるとかでも良いんですけど、なにかないかなぁ

[Luca]

攻撃エフェクトやモーションが変わるとかでも良いんですけど、なにかないかなぁ

"構えると、ハープを持って奏でる弓"とかあったら欲しい。 ←異邦の詩人みたいに
好みで装備する趣味装備だから弱くてもOK。

[Nietzsche]

ステータスが味気ないのもそうですが、ステータスの個別の意味もわかりにくいですよね。

カジュアルユーザーのこと考えてないのかな？　意思力とか、いまだによく分かってない人が多いと思いますけど。

もっとイメージ喚起力というか、装備のステータス見て、単純にニヤニヤしたりできるような直感的なわかりやすさが
必要だと思います。

[Chaf]

新生FF１４を発売と同時にプレイしてて現在に至るまで
思ったことなんですけどどの武器や防具見てもただステータス
の数値が盛ってあるだけでいろんなRPGにあるような特殊能力
（例えば黒魔ならファイア効果アップとかそのクラスを助ける性能）
が全くないのですけどこの後にあるバージョンアップでもステータス
だけがただ増えていくだけの味気ない装備しか出ないのでしょうか？

FF11ではそういう装備がありますよね。
でも〇〇効果アップや性能アップなんて装備がついてしまうと
それ以降の装備がでても特殊プロパティが付いている装備をいつまでも装備しないといけない「呪縛」に囚われてしまいます。
FF11ではまさにこの状態で、バージョンアップで新しい装備を増やしても使われない、打ち直し装備を要求される、似たような上位互換の装備のみしか求められない、といった
選択の余地をどんどん無くしていく原因となり得ます。

今の状態の方が比較もしやすいし、わかりやすいので「味気」を加えるのであれば
それはマテリアで特殊プロパティをつけれるようにして、Ex装備品とマテリア穴のあるクラフト品との差別化とかいいかもしれませんね。

[Zfz]

記憶が正しいなら、開発は「簡単な数値から始める」と言う計画だと言いました。
先ずはこの基本セットからゲームバランスを調整して、
基本が出来たら、その上色んな特殊能力とかを乗せるつもりでした。

記憶が正しいなら…

[zonu]

竜騎士の武器にホーリーランスがあります。
ホーリーランスなのにホーリーが使えないとか聖属性でもない。
つまり名前だけFFシリーズの武器を持ってきた感があります。
こういうのは何とかなりませんか？
装備すればアディショナルでホーリーが使える、与ダメージ時に2%の確率でホーリー発動とかいろいろありますよね。
特殊能力のないホーリーランスは、戦闘バランスのためと言われてもしっくりきません。

[Artist]

竜騎士の武器にホーリーランスがあります。

ホーリーランス　ｂｙ ＦＦ11

Ｄ74 隔492 追加効果:光ダメージ
Lv53～ 竜

りゅーさん(´；ω；｀)

[Wino]

竜騎士の武器にホーリーランスがあります。
ホーリーランスなのにホーリーが使えないとか聖属性でもない。
つまり名前だけFFシリーズの武器を持ってきた感があります。
こういうのは何とかなりませんか？
装備すればアディショナルでホーリーが使える、与ダメージ時に2%の確率でホーリー発動とかいろいろありますよね。
特殊能力のないホーリーランスは、戦闘バランスのためと言われてもしっくりきません。

ゲイボルグ装備中だとジャンプが下り飛竜に変わるとか、そういうのも面白いかもですね

[kamosuke]

ビルドの自由度が皆無に等しいですからね。
もっとスキル、アビリティが大量にあって、それを自由に組み替えられるのならば特殊効果にも意味が出てくると思います。
例えばファイアを排除したブリザド偏重ビルドが組めるのであれば、ブリザド系効果アップを選ぶこともできるでしょう。

最もその場合、ホットバーの数を減らすとか何らかのポイント制にするとかしないと、何でもできる完璧超人ができてしまうわけですが…。