メインソーサラー(回復役)からいたしますと。
・発動エフェクトがなく、かかったかどうかわからないうえに気づいてもらえない確率大。
・蘇生効果という観点からはデジョンと同じ。
長い詠唱時間を越えてようやく発動させたのに、気づかれずに(あるいは気づかれても)デジョン帰りされてしまわれたときは哀しみとせつなさがあふれて止まらなくなります。
あれ、変だな、目から汗が・・・・
FF7「大いなる福音」と同等なVFXを要求する!とか言わないから
せめてFF11の+αの程度でお願いしたいです。
たとえば:蘇生かけたら死体の上で小さな白豚が飛び回ってるとか・・・
--
*白豚:FF11モグーリの愛称
フォーラム右上の開発者投稿、こまめにチェックしよう。
直接スキルの内容ではないのですが、
敵のノックバック攻撃で構えたまま直立で飛んでいくのが今でも見るたびにガッカリします。゚(゚´Д`゚)゚。
最初見た時はバグかと思ったくらいですし・・・
これは開発の人からみてFFらしい? 動きなのかな???
ノックバック攻撃するmobをあんなにたくさん設定してるのに
何でそのモーションに気を回さなかったのか不思議なんです?? うーーーん@@
あと空に飛んでいったり、壁に埋もれてしまうのも
緊張感ある戦闘してても見ると急に冷めてしまいます ><
>敵のノックバック攻撃で構えたまま直立で飛んでいく
ドラゴンボールみたいにガードは成功したけど勢いありすぎてガードの姿勢のまま吹っ飛んだシーンを想像しています。
スレッド『盾』でも書かれてますがガードにもイージスブーンなどと同じように効果時間ほしいですね
ログだと見落とす場合もありますし、キャラ表示ではたまにガードした時に構えてない時、敵がキャラにかぶって見えない時もあります。
スレ内容とは違いますが、これは不具合の部類に入るのかな?
アクションスキルを30個全部埋まってる状態で盾を装備しようとすると『アクションスロットに空きがないため、装備を変更できません。』と出て装備する事ができません。
ガードの関係だと思いますが、初めからガード入れてても変更できないのはいかがなものかと。
影縫いや足払い
ゲージ消費大リキャスト長いのに命中判定のあとに追加効果判定で
有効に使えないところ、ソサの足止め魔法命中の低さにも共通
弓術士
・矢籠め
矢のスタック増加で死んだアクション。しかもクラスチェンジすると勝手にパレットに割り込んでくる。
違う種類の矢を戦闘中に変えたりもできない。
・スカベンジ
存在意義全くなし。
・ストライド
構えモーションのせいで効果時間実質20秒。
・静者の撃
定番のふんばりモーション。
このWS自体が敵視を稼ぐようなので使いどころがわからない。
・影縫い
影縫ってない。そもそも全モンスターが遠距離攻撃をもってるのでバインド系全部が無意味。
ラグのせいかバインドの効果がかかったはずなのに平気で動いてる。
・乱れ撃ち
どう見ても単発。乱れてない^^;
・ファーショット
説明だけでは効果が分かんない。
・ブラッドレッター
エフェクトしょぼすぎ。説明のイメージじゃ血が噴出すのを想像してたんですが・・
・サトルリリース
R50のWSとは思えないw
・アローヘリックス
唯一の専用モーションなのに効果範囲のせいで使い道無し。
・パンクチャー、フォウシーカー、ワイドボレー、スカルストライク、シュリーカー
全部動き一緒・・・(´・ω・`) エフェクトも間違い探しをするレベル。
せめて効果音くらい気持ちのいいものに変えて欲しい;;
オニオンカットってどう使えばいいのでしょう・・・?w
説明文で想像できうる行動全てやってみましたが弱い上に使い道が全くわかりませんw
|
![]() |
![]() |
![]() |
|
Cookie Policy
This website uses cookies. If you do not wish us to set cookies on your device, please do not use the website. Please read the Square Enix cookies policy for more information. Your use of the website is also subject to the terms in the Square Enix website terms of use and privacy policy and by using the website you are accepting those terms. The Square Enix terms of use, privacy policy and cookies policy can also be found through links at the bottom of the page.