結論からお伝えすると、現在の非戦闘状態のアクションの頻度が正しい挙動になります。
フェアリー・エオスの「光の癒し」やガルーダ・エギの「ウィンドブレード」など、ペット全般の不具合として、
「リキャストタイムがあける前に次のアクションが発動する」という問題があり、パッチ2.1で修正いたしました。
上記不具合修正は2.1パッチノートの「不具合修正」の項目に盛り込むべき内容でしたが、
記載が漏れておりました。申し訳ありません。
一方で新たに、「ペットがアクションを実行する際の判断に要する時間が、戦闘時にのみ長くなる」
という不具合を確認しています。まだ時期などはお約束できませんが、これは修正予定です。
また別件になりますが、「フェアリーがダメージを受けるとPvPエリア以外でも必ず詠唱中断する」
という不具合も確認しています。この件も修正予定ですので、しばらくお時間をください。