タンクとかバッファーとかヒーラーとか、こういう呼び方は他のMMOの場合、職を指しているのではなくてそのプレイヤーのPT内での役割の事です。
raikaさんがおっしゃったこの言葉、プレイヤーならいざ知らず、開発が勘違いしてはいけないでしょう。

私は過去、FF11で白魔道士をしてましたが、ヒーラー、メインタンク、サブタンク、を行いました。
特に私が白魔道士で、召還士の方を誘うと「誘われてびっくりした」の様な言葉をいつも聞きました。
当時、召還士は多量のMPによってヒーラーをするしかない、と思われていたからです。

理由は「召還士のディスペル能力」が知られてなかったこと、
「他のディスペル可能ジョブは人気ジョブばかり」だったこと、
これが理由です。召還士をヒーラー兼ディスペル役にして白魔道士タンク、
これに暗黒や竜騎士(当時の不人気ジョブ)、これで効率の良い狩りはできました。

FF14でも同じ経験を多くしました。「こんなメンバーで効率の良かったなんて本当か?」
といわれ兼ねない経験、いわれた経験、多いですよ。アクションセット、バトルレジメン、
FF11ではサポートジョブ、バトルは今のままで十分です。これを改良すればいいのです。

FF14の最大の問題は「移動によるプレイ時間」であることを認識して下さい。
「移動によるプレイ時間問題」がバトルを含む、ほとんどの長所を潰してます。