ですから,発想を切り替え,戦術を立て直しましょう,と.
メディカラのHOTは回復補助+保険で,もっと即応性の高い別の魔法を使って一気に一定水準までも持っていき,その状態を長時間のHOTで維持しましょうって修正だと思いますよ.
MP管理だって,継続回復が長いと上手く使えませんかね?
あと,白1人での回復の話をされているようですが,もう少し,8人PTのあと1人の回復(白もだけど,特に学かな)を頼ってくださいよ.
みなさん,白1人だけで何でもしようって見えますので. 学者にも協力させてくださいよ.
先ほどのパッチ読み上げ放送をみて
昨日の時点で、考えてた「好意的に見て弱体ではない(ホーリーを除いて)と認識しているのであれば
新しいコンテンツで有効な場面を用意しているはず。。。」、という部分が実際聞けて良かったです。
ただ、メディカラの用途としては、やはり昨日の時点で想像してたような使い方を、開発側も想定しているようでちょっとがっかりもしました。
これって学者の士気や、フェアリーの光の囁きに近い使い方ですよね。
という意味で、白と学者で「ヒーラーワークのコンセプトの違いを出すベクトルでの調整がよかった!」というのが正直なところです。
事前対処がコンセプトの学者(もちろん白もするんですが)、どかーんとダメージ来る瞬間に、堅実使ってでもヒールキャスト終了を合わせてガツンと回復する白みたいな。
もうこれは完全にオーバーヒールがどう、ヘイトがどうの数値的にどうこうじゃなくて、プレイしてておもしろいかおもしくないかの個人的な意見です。
もちろん今でも学者と白のヒールワークが大きく違うのは理解していますが、
今後は学者は学者らしいヒールワークを、白は白らしいヒールワークをそれぞれ伸ばす方向で調整されると
楽しいのになあと思いました。
今回、学者は活性5%上昇、ペットマクロやピースが解除されない変更によって
/ac フィジク <t>
/pac 光の癒し <t>
みたいな、なんちゃってケアルラも出来そうですし(学者的には楽しみですが)
白は学者に近づいて、学者は白に近づいたのかなあという印象を受けました。
両方やってるだけに特にそう感じるのかもしれません。
取りあえず吉田プロデューサーの言った中で気になったのが、「ケアルガは必ず使用する場面があります」
なんとなく分かるようで分からないような・・・
考えてみると今のケアルガMP消費約500で、PCのステがMP5000だとして連続で約10回撃てますよね。(自然MP回復は考慮しない)
でケアルガを撃つ場面としては手痛い範囲攻撃が来るときだけと考えると、多分ケアルガ2~3回使う事になるのでしょうか?
この中にメディカラやメディカを使うとしてもすぐにMP1000ぐらい使いますよね。
今までは2.1前のメディカラやメディカで凌げたところがケアルガ・・・・MP管理が大変そうになりますね。
又、ケアルガの範囲が6Mなりましたけどたしか「半径」6Mなんでしたっけ?ちょっとここが良く分からないですねぇ・・・。
で、仮に相方がヒーラー白だとすると役割分担によりMP管理は楽になるのかも?
又相方が学者の場合はケアルガ範囲から漏れたDPSや盾等に回復を頼むという事なのかな。
特にケアルガを必要とする場面が多くなるならばMP消費もかなり激しいという事なので詩人さんのバラが入ってること前提でのケアルガ?
なんだかケアルガ強化されているのは分かるんだけど、その分PTに負担をかけているんじゃないかなぁ。
ここが自分的には不満だと思いました。人それぞれの考え方がありますが、この強化によるPT負担はちょっとどうなのかなと思いました。
※ケアルラprocの前提ではありませんので注意してください。自分の考えでは「通常」のケアルガ運用の事を言っています。
Last edited by Zaturen; 12-17-2013 at 12:10 AM. Reason: 誤解を受ける恐れがありましたので追加しました
48の特性でリキャストを180秒にするも追加で
5分はさすがに長すぎて使いにくいし
1分だと回復できるわヘイトわ下がるわで便利すぎるようになりそうなので
開発内のデモプレイでは6mでも問題なく生かせるのでしょう。
おそらく「いくよーここで使うよーこのタイミングだよーケアルガはここで使うんだよーみんな集まってねー」なんて言いながらやってるんだと思いますよ。
タンク中心の6m範囲なんてバハの玉でぎりぎり届くか?ってくらいでしょう。
打ち合わせ必須の使いにくいスキルってのは変わらずといったところで。本来ユーザーのケアルガに対する要望ってこの打ち合わせ必須って部分ですよね?
メディカラの下方修正(じゃないらしいが)に対して飴がケアルガ2m広げました^^ってのはちょっとなあ。
そりゃ飴が少なけりゃ不満も出るよね、だって人間だもの。
朗読会での説明を聞きました。
メディカラに関して、詠唱時瞬間のヒール量はそのままで
HoT部分だけ変更しましたということでしたね。
それが調整か弱体なのか、使ってみないとわからなくなってきました・・・
確かに今までメディカラ詠唱したときのヒール量に頼り、HoT部分はオーバーヒール気味になってた様な気がしなくもありません。
HoT時間延長でフェーズ切り替え前の使用は気を使う負担は大きくなりましたが
代わりに今までほとんど使わなかった死にスキル・ケアルガをもっと活用してみようと思っています
MP管理はもちろんますます厳しくなりますが。
白メインでやってましたが、まだまだスキル特性をつかんでPS向上できる余地があることを思い知らされました。
FF14新生エオルゼア 登山隊所属
画像は雪をいただくクルザスの山々・・・ではありませんw(2013年5月天神峠から望む谷川岳の双耳峰)
私は、まぁ、今のところこの修正にあまり文句を言うつもりはないのですけど・・
追加効果の発動を、ケアルからにしてくれませんかね・・
ケアル>追加効果発動>ケアルラとケアルガから選択!
ほんと揚げ足取りか多いですね。
それも馬鹿にするような姿勢で。
煽ることで何が生まれるんですかね?
まともなディスカッションをするつもりがない人はコメントはするべきではないと思います。
ケアルラ連打後にケアルガを使うような状況が来るんでしょうか。
はげてしまいそうです。
弱体はしないと言ってましたがホーリーは完全に弱体化ですよね?
ヒーラーとしてDPSだし過ぎてたと仰ってましたけどもホーリーは「MP枯渇が激しい白が多大なMP消費」をして「クルセで6秒間回復量を半減させても大丈夫な隙」を作り「IDレベル50だとかのダンジョンでPTメンバー全員が全身のIL平均を80近く」で揃えてやっと火力を出しています。
さらに火力を出しているのは格下IDだけでありバハムートなどのエンドコンテンツではホーリーを使うことはほぼありません。
これだけ制約の多いスキルです。
強過ぎたと仰っていましたけどもこれも踏まえてもう一度考察をお願いします。
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