状態異常回復にやりがいを感じるということに、とても共感いたします。

ただし個人的にはリキャストではなく、状態異常回復までGCDに組み込まれていることが、とても不満ですね。
FF11でのヒーラーは、百人一首かるただったと思います。敵の「構え」が上の句で、それに対する回復が下の句。
しかしFF14では「構え」がほとんど無く、状態異常もすべて表示されるので、言わば土竜叩きです。
しかもハンマーを一定時間毎にしか振り下ろせない制限付きの。
そしてFF14の状態異常回復は、さほど重要ではありません。

おそらく開発者に、ヒーラー志望の人に任せていたら足りないままになるという警戒感があって、
どのプレイヤーでもとにかくこなせる様なものにしようとした結果大味になってしまい、
今のようなものになってしまったのかなと思っています。