むー、こういうレスポンスが開発から戻ってくるとは…なんとも残念ですね。ところでスレッドを見ていて感じたこととして、本質的なサーチを欲する要素というのはどこから来るのでしょう?という点、「いやほらサーチはあって然るべきだろ」では議論が終了してしまいますので、もうちょっと様々ご意見をお聞かせいただければと思います。
パーティの組みやすさ、に終始するとすれば、求めているものはサーチ機能ではなく、パーティ編成を革命的に補助してくれる何か、だったりするでしょうか?一般論でなく、皆さんの望まれる理想的なモノについてお知らせください。
皆さんご指摘の通りFF11ユーザーにとっては必須の機能でしたからね、サーチと言う物は。
理想的なものですか・・・。
ベースにサーチ機能があって、その上に積みあがるシステムなら考えつきますが、
単品で劇的に楽なパーティー編成機能が追加されても、
A「さてPTできたね、じゃぁ、BW行こうかー!」
B「いや待って、1200人いる(苦笑)、やめとこう」
というような情勢判断ができないと意味がないじゃありませんか。
つまり、必要なのは「劇的に楽なパーティー編成機能」、ではなくて、
混んでない狩り場はどこか、探す機能とでもいいましょうか。
開発からこのようなレスポンスが返ってくるという事を裏返してみると、
現在サーバに何人いるかを絶対にユーザーに知られたくない、
という今のFF14の窮状の方が心配になってきます・・・。
穿ち過ぎでしょうか?
思ったのですが、モンスターが枯れるから狩場が被らない様にサーチで事前調査をする必要がある
この問題ってリポップを10秒とか5秒とか即沸きにするだけで改善出来ませんかね?
サーチで調べて被らない様にするのが当たり前、でこの問題に触れずにズルズルとフィールド狩りに移行すると
11と同じくお互い被らない様にしながら狩場に向かうというのが当たり前になってしまうのでは...と思います。
ただサーチが不必要かといえばそうではなくて、目当てのNMに人がどれくらい張っているのかとか職人等人探しには大変便利でしたし、
その他で色々な人コメントを見る、自分がどういった状況(素材狩り中、飯中等)を知らせる為にも使っていましたので
狩場の事前調査の為ではなく円滑にコミュニケーションが進むための機能としてサーチが機能する方向で実装を望みます。
Player
サーチとセットになると思いますが、サーチコメントがほしいです。
理由としては、
自分の考えていることを、不特定なプレイヤーにメッセージングできるから。
逆に、誰かが求めていることを知ることができるから。
そして、その結果、
tellで会話をしたり、パーティを組んだりして、
フレやLSではないヒトとの新たなコミュニケーションが生まれるから。
今の14は、新しい出会いを生むきっかけが少なすぎるんじゃないかな、と思います。
その「きっかけ」がほしいのです。
あと、Mocchiさんの言い方は、すこし言葉が足りないのかなと思います。
ユーザーがサーチを欲する理由をもっと開発側が知ることで、
たとえば11でのサーチ機能をそのまま実装するのではなくて、
そこに改良を加えてより良い機能として開発することもできるからじゃないでしょうか。
11のサーチ機能で、不満だった点なども有益かもしれませんね。
離れすぎてて、どんな仕組みだったのか忘れかけていますが・・・。
サーチ検索の目的は、何の項目がサーチできるか(氏名、エリア人数、ジョブ、ランク、種族etc)にもよりますが、
1)PT編成(リーヴPT、フィールドPT、クエストPT等)
2)狩り場選択(混雑具合のサーチ)
が主な目的だと思います。マイナーなところでは「BLな人と同じエリアで会いたくない」とかもありうるでしょう。
革命的な何か、というものは、いまのところいらないと思います。「最低限度すら満たしていない」ですから。まずFF11にあったレベルくらいは、実装するのは当たり前だと思います。
あと「革命的な……」という発想そのものが危険ですね。FF14が躓いた大きな理由の一つが「既存のいいところどりをせずに、下手にオリジナリティにこだわったから」だと思うので。
開発者は肝に銘じておいてください。
wowにも全体の人数が出るようなサーチ機能ってないんだけど、あっちは14のそれとはまったく事情が違うからなぁ
しかしなんでこう、えっ、てなる言い方ばっかするんだろう
混雑やNMの順番待ち的なものはサーチでユーザーが判断するより、根本的に順番待ちが発生しないようにコンテンツ側で対処したほうがいいんじゃないかな。
インスタンス化とかいろいろな方法がありますしね。
本当に必要なのはFF11のサーチ機能の中のコメント機能だけで、
自分や相手が今何をしているのか、何をしたいのかを手軽に知ったり公表したりする方法じゃないのかな。
FF11でのサーチの歴史は、当初はPT参加希望の人をサーチリストから選んでtellで「一緒にPTしませんか?」という利用法と、狩り場の調査、つまり自分たちがこれから行こうとしている場所が混雑しているかどうかを判断する、と言う程度の使われ方でした。
サーチリストにはキャラのレベルも表示されるので、どのPTが何を狩ってるのかが判断できました。
(PT参加希望のマークはサーチリストから見ることが出来た。さらにPTリーダーはその希望者のみを絞り込んでリストに表示させることが出来る)
しかし、その後サーチコメント(サーチリストからその人を選択すると、コメントが読める)が実装されて、そのコメント種別に合わせてサーチの絞り込みが出来るようになると、その用途に合わせて格段にPTが組みやすくなりました。
自分の求める人がサーチから容易に見つけられるのですから、例えば自分のやりたいクエストを一緒にやってくれる人は居るか?
等簡単に分かりますし、PTに誘うのにしても何時まで可能です、とかコメントに書いておくことによって、自分の遊ぶ時間とマッチしてるかが容易に分かったからです。
このように、FF14のシステムよりも容易に自分の求めにあったPTを組むことが可能となっているシステムでした。
革命的な物を求めてる人は決して多くはないと思います。
普通の便利な物でよいのです。
革命的、オリジナル、確かに美しい響きの言葉です。
でも、そこに一足飛びに行き着けることなど滅多にある物ではありません。
一歩一歩地道に階段を上ることが正しいあり方だと思います。
まずはFF11レベルの物を最低限の物として考えてもらえないでしょうか。
FF11のサーチにもまだ色々と不満はありますから、本来は求めているのはそれ以上の物です。
ですが、まずは最低のレベルの物として考えてもらいたいと思います。
そして、その最低レベルの物をまず私たちに下さい。
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