例えば、発勁や捨て身を削除するかわりに、レクイエムの物理版であるメヌエットを追加するとか
気合を削除するかわりに、パイオンのデメリットをなくすとか
そういった詩人も納得でき、他のジョブも「あ、それいいな」と思える調整であればいいなと思っています
例えば、発勁や捨て身を削除するかわりに、レクイエムの物理版であるメヌエットを追加するとか
気合を削除するかわりに、パイオンのデメリットをなくすとか
そういった詩人も納得でき、他のジョブも「あ、それいいな」と思える調整であればいいなと思っています
今の歌の仕様でaddが槍→幻になっても全くaddが意味をなさない。
ケアルとかゴミヒールもいいとこだしストスキ連打なんてしてたらバラのMPないです^^;になりかねない。たまにかけるだけとか完全にaddとして死んでいる
せめて捨て身だけ、最悪巴に変更までがギリギリげきおこしながら続けられるかもしれないライン
知ってました?攻撃してこない木人相手ですら竜は詩人に削りで負けるんですよ。最高効率をどれだけ突き詰めても、ジョブの限界で負けます
実際には近接は敵の範囲の度に攻撃を中断しなければならないので、その間も攻撃できる遠隔とはどんどん差が付くのに、です。DPSを無条件に10%UPしても、総じて竜は今の詩人には届きません
ただでさえ削るしか能のない近接が、その唯一の仕事を「バッファーとしても仕事ができる遠隔ジョブ」に奪われてしまうと、存在価値が完全になくなります
もっと言うと、凶悪なボスに対して紙装甲なのは全DPS共通です。クラフターより魔防の低いの竜なら紙を通り越して裸ですね。ボス戦中の雑魚処理でも足止めして引きずり回せる詩人のほうがはるかにサブ盾をこなせます。典型はワンダラーのババロアとか、詩人盾で簡単に倒せますよ。竜でやったら20秒保たないですけど
使える有用なものをあえて使わないのはあなたの自由ですが、それをもって強くないという論法は成り立ちません。それは単純に使いこなせてないだけです
詩人のレインは確かにTP消費が大きいですが、詩人はTPが枯渇してもレッターをはじめとするアビ枠で維持ができます。竜もモンクもTPが尽きたらオートアタックしか残りません。しかも詩人には状況によってはパイオンまであるというのに。範囲攻撃もホーリーやブリザドのような強さはありませんが、竜の範囲攻撃はもっとカスです。モンクなんてもっとひどい
範囲攻撃が強い黒や詩が、単体火力でも近接にせまる、追い抜くそんな状況では近接の存在価値は本当にLBの瞬間にしかありません
と、いっても元々が遠隔DPSか近距離DPSの違いを頭に入れたらどうですか?
ぱいおんが〜とはいいますが、効果の恩恵はパーティ全体にかかるんだから言い訳でしょう。
TPきれたら、こちらもバフがけなんかできる余裕なんかないです。
そもそも、攻撃よけるのはDPSの仕様なのに詩人に負けてるから弱くすればいいんじゃね?…って方よりも武器の違いによるものなんだから仕方ないでしょうに。
それを覚悟のうえで、あなたは竜を選んだんだよね?
ならば、文句も言えないでしょう。
現状はTP枯渇速度が速すぎるモンクの方が厳しく思えますが?
そもそもは他職は強化・追加なのに、詩は歌の追加すらなしの削除・弱体だけだから今回みたく荒れてるんだと思いますがね。
木人だけをとってDPSでないと言われても、敵次第では援護を中心に立ち回らなければならない以上DPSでないこともあることを考慮にいれてもらえてないことがおかしいと思いますけど
吟遊詩人は強い弱いで言えば「強い」です。
ただこの「強い」にはDPSとして一番削ることでもなく、沈黙が使えるからということでもなく、歌が強力すぎるからというわけでもありません。
PTの役割としての仕事が確立していて一番仕事をするジョブだから「強い」ということになります。
この役割の多さはジョブらしさの1つだと思っていたのですが、11月22日のレターライブを見た限り違うようですね…。
吟遊詩人の今までのメリットはなんでしょうか?
・遠隔攻撃ということで敵周囲の攻撃に気にすることなくランダム攻撃だけ避ければいい状況
・弓の攻撃には詠唱がなく移動しながら戦うことが出来ること ※アクション中に視線回避されると攻撃魔法同様キャンセルはされます。
・自己バフの多さからギミックへの対応力が高いこと
・歌の効果がPT単位に影響があること
・レイン・オブ・デスによるタンクとヒーラーへのサポート
・発動の早い沈黙を独立アクションで持っていること ※他に使えるジョブがナイトと学者とモンクで自由に使えるのがナイト位しかいない。
吟遊詩人がいることで発生するデメリットは?
・DPSロールなのにLBがヒーラーロール
・継続ダメージがそれほど高くないこと
・範囲攻撃の威力とTP効率が非常に悪いこと ※Procによっては効率がいい時もありますが、発生率とTPの割合であまり良くはありません。
入りきらないので続きます…。
吟遊詩人のデメリットになる部分は現在強力な攻撃能力を持つ黒魔や召喚により「全て」カバーされるため、歌の相性的にも持ちつ持たれつの関係を保っています。
代わりに相性が悪いとされるモンクはジョブ単体のみでDPSとしては完成されています。竜騎士は突耐性ダウンがあるために吟遊側の強化になってしまいます。
ここで物理攻撃ジョブへの歌を導入した場合、吟遊詩人のロールはDPSから完全に切り離さなくてはいけなくなってしまいます。
バッファーロールが導入された場合バフを受けた状態でのバランスを取らなくてはいけなくなるために、「必須ジョブ」として確立されるわけです。
現在バッファーが出来るジョブは吟遊詩人しかいなく、すぐにジョブが追加されるのであれば問題はありませんが、恐らくだいぶ先のことになってしまうので、現在ロール枠を増やすわけにはいきません。
そのためにDPS部分としての能力を大幅に削ぐことはないと思います。β時のように弓が揃うと攻略が困難になるような低DPSにされると存在の意義が問われます。
今現在のエンドコンテンツとなるバハムート大迷宮では「適正」が非常に高いために必要とされていますが、あくまでも1つのコンテンツとして有利な場面があるだけで、もしかしたら次はキマイラやハイドラのような遠方範囲攻撃が多い敵が出るかもしれませんし、スロウやスタンが必要なコンテンツも出る可能性もあります。
そのことを見据えてバランスは取ってもらいたいですね。(´・ω・`)
詩人の強さとして見られてる点はダメージを出す以外のPT貢献手段の器用さも含めた総合的なものと思っていますね。
詩人は上げるまでもないでしょうが、モンクならばスタン沈黙いつでも付けられる双竜脚によるINT10%ダウンといったように
このFF14、本人が使う使わないは置いておいてDPSでもいろいろPTに貢献する手段を持っていたりする職業もあるので総合的に見るべきなのですが
エンドコンテンツがやたら何もかもそういったその他のPT貢献を拒否してくる(とりあえずスタン効かなくしてばいい的なボスが最たる例ですが)のが一番バランスをくずしてると言われる原因になるんじゃないかと思っていますね。
DPSの中でそういったPTに貢献するダメージ以外の手段が多いのが詩人、そこそこあるというのがモンクと召喚、少ないものが竜と黒という個人的な認識です。
これらのPT貢献方法とダメージそのもののバランスを見て調整しているとは思うのですが、
弱体と強化を同時にやってバランスをとることは、「天秤の両方のおもりを同時にいじりバランスがをとろうとする」行為に思えて逆に片側を操作するより難易度が上がっているのではないか?と思います。
それ故に、一度近接強化だけで様子を見てから、それでもダメならと言った形のが良かったのではないかと思います。
今回のレターLIVEの論調だと、物理DPSの底上げをすれば詩人のDPSを下げる必要はないよね
それでもやるってことは、個人的な恨みがあるか、人が減りすぎて冷静な判断力がなくなってるとか、あとは見せしめやスケープゴートとかそんなとこじゃない?
にしても、
FF11 距離補正とレベル補正、狩人は二度死ぬ
↓
MHF 爆撃ビン修正
↓
PSO2 頭突き最強
↓
FF14 スタートダッシュで足払い←New!!
弓は呪われてる(嫌われてる?)な・・・
弓が好きって人は結構多いのに、どのゲームでも開発に冷遇される
詩人です。
個人的に詩人は強いと思います。弱体化には反対ではありあせん。
そのかわりアディショナルを槍から変えたら辞めます。
何のために見えないfateでストレスためながらレベル上げしたんだよ。
槍のアディショナルを別ジョブに変えるんなら経験値の移動も考慮してほしい。34まで上げ損ですよ。
捨て身、気合いのリキャスト長くするぐらいでいいんじゃない。だって近接強くなるんだから。
詩人です。
個人的に詩人は強いと思います。弱体化には反対ではありあせん。
そのかわりアディショナルを槍から変えたら辞めます。
何のために見えないfateでストレスためながらレベル上げしたんだよ。
槍のアディショナルを別ジョブに変えるんなら経験値の移動も考慮してほしい。34まで上げ損ですよ。
捨て身、気合いのリキャスト長くするぐらいでいいんじゃない。だって近接強くなるんだから。
強いっていっても純粋に攻撃してませんからね詩人は(キリッ)
皆さん恩恵受けてますから。
歌中の回復量アップで攻撃力50%ダウンとか。バフ職人感をあっぷしてもいいかもー
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