攻撃適正及び防御耐性に関する情報開示

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攻撃及び防御の適正（耐性）パラメータに関するスレッドです。

現在、プレイヤーの装備品について攻撃力や防御力といった基本性能のほか、斬撃○○％・火撃○○％といったパラメータが設定されています。これらの数値はダメージ計算に何らかの影響を及ぼしていると考えられますが、具体的にどのような形で用いられているのかほとんど説明されてないように思えます。

私の知る限り、この件に関しての説明はエオルゼアQ&A (2010/11/05)の次の１箇所だけです。
> 属性
> その属性で攻撃した時のダメージが上昇します。
> 対になる属性からの被ダメージが減少します。
私はこの説明に非常に不満を感じています。
そもそも、「対になる属性」について公式の説明はあったのでしょうか？

また、適正に関しては装備品だけでなく、プレイヤーが行う行動（通常攻撃・WS・魔法）全てに係わっているはずですが、その説明も中途半端です。仮に斬撃70％・刺突30％の武器で打撃属性のWSをつかった場合、ダメージ計算はどのように行われるのでしょう？
ネット上では色々情報が飛び交っていますが、少なくともWSや魔法の属性と武器の攻撃適正の関係は公式の説明があって然るべきだと思います。

更に、こういった属性は敵側にも設定されているはずですが、それはどのようにしたらプレイヤー側が知ることができるのでしょうか。旧作では「ライブラ」や「みやぶる」といった敵の属性情報を知る手段がありましたが、FF14ではそのような手段は用意されていません。

私はこの件に関し、公式からの詳細なルール説明に加え、ゲーム内においてこのパラメータを有効活用できるような何らかの処置を行うよう要求します。（今は呪術の「エミュレート」だけにしか積極的に使われていないように感じます）

やや長文になりましたが、皆様のご意見を聞かせて下さい。
また、ご意見を述べる際に、以下選択肢からご自身の基本的な立場を表明したうえで記載いただければ幸いです。
１．攻撃適正・防御耐性・属性については現在の情報で十分である
２．現在でも情報が多すぎる。装備品及び各種スキルの適正・耐性・属性情報もマスクすべきである
３．情報は完全に出すべきである。敵の攻撃適正・防御耐性の詳細な数値までわかるようにすべきである
４．情報はもっと出して欲しいが、多少マスクされていてもよい
５．その他（例：そもそも適正だの耐性だの属性だのは必要ないから設定を抹消すべきだ。etc）

ちなみに私は３です。

[Tutiguri]

情報開示は現状でも過剰と考える為、私は1を選びます。
その上で、ロードストーンでたまに公開している情報ももう少し抑制すべきだと考えます。

完全な、或いは完全に近い開示は試行錯誤をする楽しみを奪い、画一化につながるからです。
それはもはやゲームでは有りません。
そして、私はその試行錯誤もゲームの楽しみととらえているからです。

このゲームにおいて公開されているパラメータを無視するだけの、R補正や偏り(これは運営会社の製品全般に言える)こそが、
このゲームの癌だと考えます。もしこれが有るなら後悔はしなくて結構なので除外してもらいたいとは考えます。

なんらかの意味のあるパラメータ群と、それに介入しない公平なシステムが有るなら私はゲームとして楽しめるからです。

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このゲームにおいて公開されているパラメータを無視するだけの、R補正や偏り(これは運営会社の製品全般に言える)こそが、
このゲームの癌だと考えます。

レスありがとうございます。
上記については100％同意いたします。