レターライブ第8回での発言ですよね。使い方は個人の自由ですが、リワードで幻想薬が実装された目的は、好きに見た目をばんばん変える為ではなく、救済ですよ。
本来一度しか出来ないキャラクタークリエイション。
冒険をしていくうちに、キャラクターへのイメージがかたまっていくなかで、ここをこうすれば良かった、ああすれば良かった。そう思った人達は本来は我慢するか、作成し直さなければいけません。
本来、一度しか出来ない。これが前提なんです。
でも、新規作成の時と、実際に動かしてのイメージの齟齬が出てくるというのもわかる、長く付き合うのだから、なるべく思い通りに作れた方がいい。なのでそういった方に配慮して、特別に一度だけは変更を認めましょう、というのが実装の経緯です。
※言葉は違えど、そのような事を吉田Pが言ってました。
ここからは水掛け論になっちゃいますが、吉田さんが仰った「一度見つめ直すタイミング~」の“一度”は一旦という意味の一度ではないでしょうか。
「特別に一度だけ」というニュアンスには聞こえませんでした。
それに、救済であるなら2度目3度目の救済があっても良いはずです。
何度も何度も救済を求める声があるのは構わないと思いますよ。
前述の通り私がそういう世界観が嫌なので反対というだけですからね。
そして申し訳ない事に、私が利用しないだけでなく、まわりの方の姿形が
コロコロ変わるのも、あまり好ましくないと思っているので反対なのです。
感性の問題ですからね、別段、賛成の方を説得する気もありません。
ただ吉田Pの話のニュアンスは、定期的に見つめなおして都度変更して下さい
というものでは、やはり無かったと思います。
そもそも自由に何度も変更させる気ならば美容室というコンテンツで賄ってもよかったわけです。
魔法やエーテルという摩訶不思議パワーを用いれば設定はなんとでもなるでしょう。
それを瞳の色を変える事すら迷われていましたから、少なくとも吉田Pとしても、
過度にキャラクタークリエイションをやり直す事は快く思ってはいないと思われます。
あくまで髪型やフェイスペイント等、変更があっても自然な部分のみの自由度としたいという姿勢ですね。
また、プランによりますが8キャラ作れますからね。
他種族で遊びたくなったら私は別のキャラクターをつくって冒険したいですね。
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