フィジカルボーナスの各職分離化を希望します

[LunaWells]

現状の仕様上、この話が関係するのは学者と召喚士を平行してプレイしている方のみになるのですが、

フィジカルボーナスを学者と召喚士で別々に振り分けられるようにして頂きたいです

というのも、学者メインでやっているとMND極振りになっているのですが、召喚士に関してはINTに振りたいというのが本音です。

使うジョブを切り替えるたびに時神の護符を使うは、当然ながらやってられないです。

長い目で見れば新ジョブ等が実装されていくであろうと思うので、今のうちにフィジカルボーナスの分離化をお願いしたいところです･･･

[NegitoroMaguro]

吉Pが、今日は召喚士、明日は学者みたいなことは出来ないようにする、
と言ってましたよ。なので巴術士のこれは仕様ではないかと。
そうじゃないと巴術士だけ1クラスカンストの労力で、
DPSとヒーラーと2ロールできてしまいます。

[nameneko]

吉Pが、今日は召喚士、明日は学者みたいなことは出来ないようにする、
と言ってましたよ。なので巴術士のこれは仕様ではないかと。
そうじゃないと巴術士だけ1クラスカンストの労力で、
DPSとヒーラーと2ロールできてしまいます。

ここでも下方修正ですか・・・
今日はナイト、明日は白魔導師と１キャラで複数のジョブ（クラス）を楽しめるのがFFの売りだと思います
（巴と違って別々のクラスのレベル上げする必要がありますが）
召喚と学者の切り替えに制約を加えられるのは正直反対ですね

[Nyamneko]

そんな貴方方にクルセードスタンス。
巴術でINTに振り、召喚士の強化、そして学者でクルセードスタンスでINTとMNDを入れ替えるとあら不思議、ヒーラーのステータスに早代わり！

[OZi-SAN]

吉Pが、今日は召喚士、明日は学者みたいなことは出来ないようにする、
と言ってましたよ。なので巴術士のこれは仕様ではないかと。
そうじゃないと巴術士だけ1クラスカンストの労力で、
DPSとヒーラーと2ロールできてしまいます。

じゃあ最初から中途ハンパにヒーラー要素設けずに学者も召喚もアタッカーにすりゃいいのに
どう考えても設計ミスじゃんねｗ

[LunaWells]

吉Pが、今日は召喚士、明日は学者みたいなことは出来ないようにする、
と言ってましたよ。なので巴術士のこれは仕様ではないかと。
そうじゃないと巴術士だけ1クラスカンストの労力で、
DPSとヒーラーと2ロールできてしまいます。

大体の情報は見ていたつもりだったのですが、吉Pがそんなこと言ってたんですね。

巴術をあげれば2ロール同時にlv50にできるというのは、巴術の特権だと思ってたんですが、
召喚職二つをメインにやりたい人にとってはその仕様は邪魔でしか無いですな。

まあINT30だけなら多少火力は落ちますが構わないんですけどもね。

何のためのロールシステムかがわからない・・・

[LunaWells]

そんな貴方方にクルセードスタンス。
巴術でINTに振り、召喚士の強化、そして学者でクルセードスタンスでINTとMNDを入れ替えるとあら不思議、ヒーラーのステータスに早代わり！

クルセード使うと回復魔法の威力が20%マイナスされるので、INT値が上回ってて逆転したとしても学者が使い物にならなくなります・ω・`

しかもAF+1が完全に産廃と化すのでそれはできないですな･･･

[Neru]

そんな貴方方にクルセードスタンス。
巴術でINTに振り、召喚士の強化、そして学者でクルセードスタンスでINTとMNDを入れ替えるとあら不思議、ヒーラーのステータスに早代わり！

クルセには
自身の攻撃魔法の威力を10%上昇させる代わりに、回復魔法の威力を20%減少させる。
という効果があるんです。。

[LunaWells]

じゃあ最初から中途ハンパにヒーラー要素設けずに学者も召喚もアタッカーにすりゃいいのに
どう考えても設計ミスじゃんねｗ

ヒーラーとして学者は優秀ですよ。
正直白よりも使いどころが多いと私は思いますので、学者はヒーラー、召喚士はアタッカー
このように明確に分けてくれたのは良いのですが、いかんせん、この仕様だとロールシステムの意味が無いというか･･･

サブキャラも今のうちに上げておけということなんでしょうな。

[NegitoroMaguro]

単純に2ロールしたいっていうんじゃなく、
召喚士と学者をしたいっていう人は不運だなあと思いますけど、
ヒーラーとDPSと両方したいっていう意味なら2クラス上げるのは
他のクラスも条件一緒なんでしょうがないですよね。
巴術だけの特権！なんてあったら
それこそ他のクラスからクレームもんでしょうし。
他のクラスにも複数ジョブ追加されるときも、こういう排他になるんでしょうね。