Quote Originally Posted by Thend View Post
http://forum.square-enix.com/ffxiv/threads/46534

レターのQ1結果に対する回答を読んで、吉Pの認識の甘さには驚いた。
どう考えても、バトル系のみしか楽しみがないのに、修理で仕方が無いからクラフターも同時に上げる。やる事がないからギャザラーも上げたら「万遍なくプレイ」(´ヘ`;)?
その結果が今回のグラフ結果じゃないの?

グラフを見ても「バトル+クラフター」「万遍なく」が多い理由に、ユーザーはギャザラーやクラフターを「やりたくない」「仕方なく上げている」事は明らかでしょう。バトル系をやる為に強制労働させられているのと変わらない。

ユーザーへ修理などによる強制労働レベル上げを残したいのであれば、幅広くしなくて良いから、ギャザラー単体、クラフター単体でも最低5%(目標は10%)を超えるぐらい楽しくやれるシステム改善をして欲しい。
(ボーナスも含め、修練値稼ぎは今のままで十分)

P.S.
「ギャザラーのみ」「クラフターのみ」って回答しているのは、それこそ2垢、2キャラ目などで「セカンドキャラを育成している人のみ」の事だと思いますからカウントしても意味はないかと。
わるいけど、それはまったく的外れだと思うよ。

今クラフターには、2種類の考え方のプレーヤーがいるように思う。

ひとつは、あなたの言うところの「イヤイヤやっている人」いまひとつは、創る喜びを得た人。

前者は、日夜蛮神戦を堪能し、その見返りに痛んだ装備。これを修理するために、(NPCに頼む修理用ギルを惜しんで)

甲冑師や、鍛冶、裁縫、革細工をレベル40までレベリングした。

 後者は、レベル50まで上げたが、それだけでは満足できず、高難易度レシピに、日夜挑み。「みんなが驚くような、そんなものを創ってヤル!」

こういった二分化ができているように思います。修理とかなら、-10でできますから。

 あと、祖皮を集めたくて、仕方なく戦闘職を上げた人もいるはず。だって、どうやってもハチェットで、ラプトルの皮取れんでしょ。

私の周りには、好きなAFがあって、それを着たくて、戦闘職上げ始めた人が多いです。非戦闘職にも、AF的なものがあったらいいナー。