普通に黄金が最新のストーリーだから書いてあるだけなのでは?
普通に黄金が最新のストーリーだから書いてあるだけなのでは?
転化の「回復魔法20%上昇」を「回復効果20%上昇」にしてくださいお願いします!
Please change the "increases healing magic potency by 20%" of Dissipation into "increases HP recovery via healing actions by 20%"!
ストーリーで役目を終えたキャラ・シナリオの一区切りという事で過去の新生祭でもアルバートやエメトセルクのミニオンが貰えたので
今回のグルージャジャも感想や思想とは関係なくいつも通りの新生祭という感覚です
イラストもミニオンに関連して描かれたんだろうなと、IFとして素敵な絵だと思いました
メインクエストキャラの扱い方などには疑問が残りましたが(数拡張後に久しぶりに出てきたら使えそうな逸材が簡単に使い捨てられる部分)
アレクサンドリア編の物語がひとまず平和的な解決に収束したのは良かったと思いました!
問題解決後にアシ○ンが出てきたシーンの時点ではまだカリュクスが第9世界の闇落ちアゼムかもしれないという希望が残されてて嬉しい。
(もちろんカリュクスが別の転生組アシエンだったオチでも良いけどそれなら世界を繋ぐ鍵の土台にアゼムの紋章が浮かぶ理由が説明できなくなるから)
このシーンのカリュクスの顔芸が素晴らしかった!
プレイヤーキャラの表情もこれくらい丁寧に作って欲しい。未だにミッドランダー男性のリップシンクで顎しゃくれてるの直ってないし。口の形が直せなくなったとしても口動かした時に顎がしゃくれてしまうところだけは直して欲しいな(チラッ。
ここでセーブするか?
7.4導入部分に*****が帰ってきていたとなると記憶の移動はギリギリ成功してたんだろう。
けど…
「記憶の複製は禁止されてるが移動できないとは言ってない」にもかかわらず
機械兵に記憶と魂を載せていたオーティス(雲の上に持っていけない「この」オーティス)とリビングメモリーの永久人オーティス(雲の上にいた「あの」オーティス)が同時に存在していたという矛盾が…
ま…いいか。
電光大戦当時のカリュクスは不治の病を治すために組織を作ったのだし、その頃はスフェーンを敬愛していたであろう。いつの日か治療できる時代がくるときのためにコールドスリープしていたんだろうか。にもかかわらず永遠の闇戦で「こいつ」よばわりしてたのがひっかかる。現在のカリュクスは「ラハブレアにのっとられたサンクレッドみたいな状態」なのかなと推測されるのだけど、そもそも肉体がない永久人をアシエンが乗っ取れるのかという疑問。
Last edited by Eleven_Beef; 08-22-2025 at 12:19 PM.
ここでセーブするか?
もしかしてホロホロになるまで煮込んだ蒸し料理案件では・・・
機械兵のオーティスと永久人のオーティスが存在するのは
「永久人を作る研究の最初期に定められた、いくつかの大原則……
それによって、いかなる記憶も複製は出来ない」
から分かる通り
1. 運用上定めたルールであって、技術的にできない訳ではない(むしろ技術的にできるからこそルール化した)
2. オーティスは記憶を抽出する第一号であって、その大原則ができる前の実例である
のでは?
むしろ「オーティスが今後は別々の経験を積んでいく2人に分裂してしまった」ことから「個人を増殖させるの禁止」となったのかも知れません。
カリュクスのスフェーンへの態度は
1. 王国で研究をするにあたり王家をスポンサーとしていたようですが、王家やスフェーン個人への忠誠とか敬愛の描写ってありましたっけ?
2. あったとしても 400 年も経っていれば態度も変わるのでは?
スフェーンをコールドスリープしていたのがカリュクスの意志なのか、意志だとしてその理由が敬愛なのかわかりませんし、
仮に敬愛だったとしても 400 年もあれば評価が変わって何ら不思議ではなく別にそれは矛盾とか謎と言うのは大げさでは?
もちろん現実ではなくゲームのシナリオなので、仮に敬愛から変化したのが作劇上の都合なら理由が語られる日もあるかもしれませんが。
その大原則が「永久人を創る研究の最初期」に作られたというのが話を難しくしていますね。
機械兵オーティスが誕生したのが、複製禁止の大原則が作られるより前と考えるのはちょっと難しいかも。
最初期 → 初期の初期、始まってすぐのころ
機械兵オーティスは間違いなく「永久人を創る研究の一環」ですが、研究はすぐに成果があったわけではなく長い年月がかかり、オーティスの晩年に技術が確立されたそうですね。
・最初にエレクトロープを使って「魂」を保管する技術が開発される ←初期
・次の段階では、魂から「記憶」を抽出して生者を再現することとなった
・これを成し遂げるのに、また長い年月がかかった
・オーティスが老いたころ、ようやく技術が確立された
機械兵オーティスは永久人ではないから例外かな?とも思いましたが、「いかなる記憶も複製はできない」ですもんね。
何を以て複製といい、何を以て複製ではないとするのかが、考えれば考えるほどややこしいことになりそうですが
とりあえず「オリジナル」の存在は、その対象から外れると考えたほうがよさげ?
そうでないと、オーティスどころか、スフェーンもややこしいことになりそう。
スフェーンは「オリジナル」が存命だったけど、にも拘らず、先王やシミュラントは作られました。
ということは、永久人システムを運用するうえでは、これは「複製」には当たらないということになります。
オリジナルからの記憶の「抽出」と、その後の「複製」は、分けて考えているのかもしれません。
一方の永久人ではない機械兵オーティスは、身体が機械だけど記憶も魂も「オリジナル」なわけで、
複製の禁止というのは、保管された元データの複製が禁止とか、主にそういう意味なのかも?
Last edited by Emoo; 08-22-2025 at 09:33 PM. Reason: 誤記訂正・追記
先王とシミュラントに関してだけは複製では無く残された先王の王冠からの記憶の引き継ぎ(エタクイ作る上でほとんどの記憶は消去されたかもしれませんがゼレニアの技再現にまつわる記憶は辛うじて残ってたのでしょう)で間違っていないと思います。
にしてもオーティスはおそらくウクラマト一行がリビングメモリーに到達する以前から雲の上にいたこと(イエスタランドの祭りの演劇主催者として)だけ引っかかりました。
ここでセーブするか?
スフェーン:今、目の前で私たちを護ってくれた、「この」オーティスは消えちゃうんだ……。
このセリフで、この時点ですでに別のオーティス(=永久人オーティス)が存在することを臭わされてますよね
メインストーリーでは、彼の実験がどのような手順で進められたのか(記憶がどう扱われたのか)がはっきりと明かされていませんが
その実験で、もし「記憶」が消されずに保管されていたら、永久人の彼は、エバーキープが完成した直後から再現可能だったと思います
あと、アレクサンドリア連王国の人は、レギュレーターを付けている人だけが、死んでから諸々を回収されて永久人になりますが、
機械兵オーティスの場合はレギュレーターに当たる機能が備わってなく、魂の回収が不可能だったので、連王国の人と同じ工程をそもそも踏めなかったかな?
Last edited by Emoo; 08-23-2025 at 08:47 PM. Reason: 再整理
世界設定にしても展開にしてもキャラクターにしても無限になんで?なんで??がでてくるんですよね
例にグルージャだけ見ても大量虐殺犯の息子なのにそのまま王位を継ぐし(正式ではないらしい。だからその設定いる?)それに対して両国民は何も反応がないし憎しみや困惑の声や石を投げられたって文句言えないでしょ
機械兵や乗り物?が乗っ取り暴走したときも「機械兵の制御を奪われたら僕にはどうすることもできない」じゃねぇよすべて破棄はあれでも段階的に処分したり使用を控えるよう呼びかけたりこれからはエレクトロープの使用はやめようくらい言えよ言わせろよ!
最後に「両手の指じゃ数えきれないくらい、大切な思い出が増えたから・・・明日の僕が笑ってる姿を、想像できるようになったんだ!」だって?なにかありましたっけ?やばいでしょもう心が壊れちゃってるじゃん
お願いですから校正や添削をしてください
まぁ・・・もう遅いんですけど
Last edited by harakiritheforum; 08-25-2025 at 03:05 AM.
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