ただの草地でもあの速度だとリアルの一般人なら大怪我は免れられませんよ。
…シャーローニ荒野のサボテンって確かめちゃくちゃ当たり判定ありましたね。(fateのときすごく邪魔だった記憶…)
あのびくともしないサボテンに当たったらひとたまりもないなとか野暮なこと考えてしまいました。
ただの草地でもあの速度だとリアルの一般人なら大怪我は免れられませんよ。
…シャーローニ荒野のサボテンって確かめちゃくちゃ当たり判定ありましたね。(fateのときすごく邪魔だった記憶…)
あのびくともしないサボテンに当たったらひとたまりもないなとか野暮なこと考えてしまいました。
魔城のてっぺんから飛び降りても死なない訳ですし、どこまでリアリティを求め、どこからファンタジーとして線引きするかは人それぞれなので難しいですよね
開発内でも誤差ありそう…
列車のとこで飛び降りないように描くなら爆弾列車は無人操縦にして敵がくるのが予想されていたから追従しながら攻撃できる別の乗り物で移動かなー。
今回の物語でシドが出てこなかったのが不満だったのでw シド呼んでもよかったかも。
それ以外のとこでも後方腕組みしながら シド呼ばない? って何度か思った。あ、ネロさンはなんか余計な事しそうだからアラグのおもちゃで遊んでてもろて。
そそ、全ては物語を盛り上げるための演出として必要なら、リアリティを追求しすぎてもしょうがないですよねー。
細かいことを言ったら、ニトウィケさんより、クルルやエレンヴィルが無傷の方が信じられないし、そもそもラハが浮遊魔法で全員浮かせばよくない?って思うし。
バクージャジャが強い演出をするために、コーナが放った銃弾がバクージャジャの生身の肩に当たったのに「いてっ!」ですんじゃって無傷、実は機工士の火力って空気銃くらい?と思わせたり。
コーナがウクラマトを受け止めたくらいで肩を痛めるくらいに虚弱なのに、そのあと普通にグルージャジャの幻影とやり合ってたり。
ファンタジーは色々ありますって。
シドはメインでは蒼天で終わってて、紅蓮以降はゲスト出演のみという立ち位置ですよね。今はメインでは「敢えて出さないキャラ」だと思ってます。たぶん作りたいストーリーの邪魔になるんだと思います。
逆に必要がある時は「シド会長は忙しいので」と、代わりの社員が来るシステムになってるようですし。今回も会話の中でカーロンドアイアンワークスの名前が出たくらいでしたね。
でも、通例通り一回は顔出ししそうですから、7.xではチラッと出るんじゃないかと思ってます。
<追記>「鍵」の件があるから、8.0ではもしかしたら……があるかもですけどね。
異論はもちろんあるでしょうけれど、わたし的には7.0ではシドの出し処はなかったと思ってます。
一番シドが興味を持ちそうなのはヘリテージファウンド以降の未知の技術でしょうから、7.xではそこに多少絡むのか、それとも今まで通りゲスト出演程度にとどまるのか。
Last edited by Emoo; 08-23-2024 at 01:07 AM. Reason: 追記
その色々あるファンタジーの中でどこまで読み手が納得するかのはなしではなくて?
それに納得する人が好評、盛り上がると言いますし、それに納得しない人が不評、興ざめと言うだけのことだと思いますよ。
貧弱だけど戦える体力くらいは持っているコーナがでかいロスガルを受け止めて肩を痛める身体能力感なら、
しつこいくらい戦えない、戦闘要員として数えるなって言ってくるエレンヴィルが、仮に草とサボテンしかなくても、あの速度の列車から飛び降りて骨一つも折ってないのは納得する範囲まで届かないから違和感する人が出てます。ファンタジーはファンタジーでも設定の一貫性ぐらいは考えるべきなんじゃないかなと思います。ファンタジーですべてを片付けるならそもそもプロットなんて要らないです。そういうところが「なろう小説程度のクオリティー」って言われてます。
あそこのストーリー トンネルまでのしのぎ用にバニシュ(透明魔法)使う→次のカットシーンはトンネルから出たあとで、すでに感知されて敵がバイクで襲いにかかる→ある程度の範囲で敵の攻撃を防ぐためにグラハがバリアっぽいものを貼る→ほにゃららでイマダ!って飛び降りる
という流れをみせられたのですが、例えばですよ。
そもそもトンネル抜けるところまでどーせ簡略化するならバニシュのくだりはどうでもよくて、上の船が動き出す前に急ぐぞ!で済ましたり、上の船に感知されてビーム攻撃を受けたが小範囲バリアで弾けたり。あるいはどのみちどっからか感知されてバイク乗りとバトるなら上の船から出されたバイク戦士でもいいし。代わりにはっきりと映像で魅せられてる飛び降りる無茶振りに浮遊魔法かバリアという展開の補助だけ入れてくれればもっと自然な流れになると思いますが。
ただただムダな演出であるバニシュ。ちゃんと貼れると見せつけられてるのに活かされないバリア。過去遡ればそもそも「落下ダメージを防ぐ」ためにしっかりと存在するレビテト。ファンタジーの範囲内でも視聴者を説得させるための工夫なんていくらでもありますよ。
確かに。剣と魔法の世界であることのファンタジーと
物理法則や今まで出てきた設定まで適当に扱うかのファンタジーは違いますよね。
今までに出てきた魔法なら今回も使って欲しかったなとか
戦闘出来ない要員なら違う抜け出し方させないと駄目だったんじゃ、とかはよくわかります。そうだったら内心で草生やしながら突っ込まずもっと没入できたな…と。
なんかその他のメインストーリー根幹のところからしてグダグダなので目を瞑ってる面もありましたが
本来ならもっと整合性合わせて欲しかったです。
そこもわたしにとっての受け止めは「ゲスト出演」です。短時間の出演だけで済むような場合だけ出ているという感じです。
当該のシーンであれば、そこのメインの話はテンパードを治療する、ガブを治療するということですが、そこのストーリー全体には関わらないピンポイント出演でした。
シドの最後のセリフは「俺たちが協力できるのはここまでだ。あとはお前たちに任せたぞ!」で、そこですっぱりと消えてますし。
もちろん他にもメインストーリーには出てます。4.55では英雄を陣中見舞いしてそのまま戦場まで送ってますし、言わずもがな6.0ではラグナロクの製作に携わってます。
なので、紅蓮以降はゲスト出演しかしてないというのがわたしのイメージです。(見逃しはあるかもしれませんが)
追記した通り、「鍵」についてシドを絡めるならもしかしたら……ですが、そうでなければ今後もピンポイント出演を続けるのかな、と思ってます。今のところ。
でも、トラル大陸はあまりにも遠い(という設定な)ので、どうやってピンポイントで出すんだろう???とは思ってます。まさか……ね
Last edited by Emoo; 08-23-2024 at 08:35 AM. Reason: 誤字
Gamescomのインタビューだと見事にウクラマトに一切触れられてませんでしたね……スフェーンもエレンヴィルもクルルについても。もう完全にアンタッチャブルになりましたか。
そして前々から思ってたけどやっぱり吉田Pって割とストーリー面の感性が一般からズレているのでは……ウケブなんて大不評ですし。漆黒も人気になった訳が分からないとか言ってましたし。
そしてバクージャジャだのロールクエの敵役連中だのを見るに罪と罰やシリアスのバランスなどの感性がシナリオ班と無茶苦茶ズレてるように思えます。
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