わたしが書いたのは、言ってないことをまるで言ったかのように事実誤認したまま、誤った訴えをする前に、事実は事実、思い込みは思い込みと、冷静になって整理してからやってくださいということです。思い込みに基づく煽動行為も同じくです。
わたしが書いたのは、言ってないことをまるで言ったかのように事実誤認したまま、誤った訴えをする前に、事実は事実、思い込みは思い込みと、冷静になって整理してからやってくださいということです。思い込みに基づく煽動行為も同じくです。
プレー中、いつも気になる小さな問題に気づき、「後で書こう、今は億劫だ」と自分に言い聞かせるのだが、あまりにもいろいろなことが積み重なっていて、忘れたくないので、今書くことにする。
アウラの目の輪郭と意外な色の変化
アウラの目の輪郭の色の違いに関するバグレポートが「受理済み」から「仕様」に変更されたのを見た。
もう一度言うが、この特定の問題について私がこのスレッドに投稿するたびに、他のプレーヤーから強い支持を得ていたのに、どうして現在の状態が経営陣から満足のいくものだと思われているのか理解に苦しむ。
Part 1
Part 2
Part 3
Part 4
7.0をプレイ中、直射日光の下で目の輪郭の色が完全に消えてしまうことに何度も苛立った。
スクリーンショットはもう十分掲載したので、引用させてもらう。
プレー中、「開発チームは本当にこれでいいのか?でも、目の輪郭がまったくないように見える!実は、ない方がいいんよ!でも、これじゃ私のキャラのイメージじゃない!」」と思い始めました。
前のポストで言ったことを思い出した:
もちろん、これは私に有利に働くので偏った意見に聞こえるだろうが、私はこの色の違いは常に意図的なものだったと思い始めている。アウラが最初に作られたとき、どのような制作過程だったかは知らないが、目の輪郭の場合、2つの可能性がある:
1. UIのカラーパレットと6.58のカラーパレットの間に顕著な色の違いがあるのは「意図的」である:
つまり、6.58のカラーは、当時アウララを実装した人々によれば「正しく」、ベンチマークでは「正しくない」ということだ。
2. UIのカラーパレットと6.58のカラーパレットの間に顕著な色の違いがあるのは「偶発的」である:
つまり、6.58のカラーはアウラを実装した人々によれば「正しくない」ということだ。
しかし、なぜ今になっても改善されないのだろうか?3.0と6.58の間に時間がなかったのだろうか?今まで優先順位が低すぎたのだろうか?
アウラを最初に作ったとき、開発チームは、同じような色を2つ選ぶと目の輪郭が消えてしまうという同じ問題にぶつかり、目の輪郭の色と虹彩の色にわざとコントラストをつけることにしたのだと思う。
アウラを最初に作った人たちがまだFF14の制作に携わっているかどうかはわからないが、彼らの「遺産」をグラフィックのアップデートに携わった人たちにきちんと伝えてほしい。
夜に目が光ることについては、私はこの変化を気に入ると思ったが、顔の表情がぼんやりして焦点が合っていないように見えるので、最終的に本当に気に入っているのかどうかわからない(ハイライトがないせいもあるかもしれない)。
SNS上では、目が光るのが本当に嫌で、キャラのイメージが変わってしまってイライラしている選手もチラホラ見かける。
たとえそれが少数派であったとしても、大幅な変更を強要するのではなく、自分のキャラクターをどう見せたいかをプレイヤーに決めさせることが重要だと思う。
バグレポートについてですが、多くのバグレポートが提出され、そのすべてを管理するのが難しいことは理解しています。
しかし、報告が「情報不足」や「仕様」に移動された場合、推測ではなく、その理由がわかると非常に助かる。
グラフィックアップデートの件ですが、あまりに数が多いので、関係者がきちんと調べないまま移動しているのではないかと思い始めています。
もしかしたらそんなことはないのかもしれないが、経営陣がこの問題についていまだに完全に沈黙している以上、確かなことを知る術はない。
すべてのバグレポートに個別に返答することは不可能だとしても(時間がかかりすぎる)、最終的にバグレポートが受理されなかった理由を説明するために、スレッドの最後に追加できる一般的な文章があると助かります。
個人的には、ジョブガイドに追加される説明がとても好きです、プレイヤーがジョブ変更の背後にある理由を理解するのに役立つからです(たとえ一部のプレイヤーがその変更を好まないかもしれないとしても)。
Last edited by SchwarzwaelderTorte; 08-01-2024 at 04:40 PM.
紅蓮祭の告知きたけどグラアプデ含め諸々の不具合についての言及なし
新生10周年からの黄金でポジティブなイベントを多数用意してるだろうし敢えてネガティブな説明はしないと思ってる
不満をもってスレに書き込んでたユーザーは課金きって書き込めなくなってるし、それを本当に見越してるなら折り合いをつけて遊んでいくしかないと思う
最初は吉田p含めて開発陣は頑張ってるんだから、言葉使いには気をつけろよスタンスだったけど、今はもう何の感情もないし、前ほどの熱意をもってゲームはしてないってお気持ち
グラアプデに対して特に不満はなかったユーザーも負の感情に呑まれてやる気を無くすってことを知って欲しいかな
ま、フォーラムに貢献しないし消されるんだろうけどね
全ての顧客に満足してもらえるよう頑張って制作したものであっても不満の声が上がる事は仕方ない事。ならば「グラフィックアップデートにともない、一部のお客様におかれましてはキャラクターの印象に変化がありますことをご了承いただきまようお願い申し上げます」のような事前アナウンスや注釈があってもよかったのでは?と今更ながら思います。
何も知らずに購入、サブスクリプション契約をした顧客からの問い合わせや不安の声があがるのは当然で、それに対してどのように対応するべきか、販売事業者として真摯に向き合うべきではないでしょうか。
また、いち制作責任者に対処しきれる問題でもないと思います。
販売事業者としての在り方の問題ではないかと存じます。
紅蓮祭お知らせ来ましたね、グラアプデ後初イベントの報酬がエモートと家具なのかという声がちらほら見受けられてますね
いつも紅蓮祭はマウントor衣装って感じだった気がしたんですが、この後の新生祭はいつも通りならミニオンとか家具なので
グラアプデ後初の衣装の追加は課金アイテムか、9月までないんですかね〜
第二次は技術革新に期待するしかないのかもしれませんけど、もし、今後手が入ることがあるなら細部にこだわりを持って確認してもらえると嬉しいです。
可能なら、変更前のお気に入りSSとか募って、その種族を使ってる方のこだわりポイントとか抽出してもらえたらいいなと思います…
(お気持ち!)まぁそういう視点があれば起こらないだろうなって変化がいっぱいあったわけですが…
そのあたりのチェックは、3DCGでキャラクターグラフィックはプロ中のプロだけど顔が似た女優の判別がつかないみたいな方より、アイラインが決まらないから今日仕事休みたい~~ってなるギャルの方が向いてるんじゃないですかね。
私事ですけど、ちょうど7.0始まる前にフォトブックのサービスでセールがあって、ずっと作りたいとは思っていたんですけど、アプデ来て綺麗になったらつよニューして暁月までの旅を撮り直してまとめたいなーとか、なんなら黄金エリアで撮りまくってフレも入れて2冊目に夏休み特別号作っちゃうぞー!!みたいなこと考えてたんですよね。
結果はこの通りで、たとえ修正されても取り戻せないマイナススタートというか…閑話休題。
今は幻想して別の種族になって、よくできてるなー!って思う反面、あーこれを暁月までのキャラで感じたかったなって思ってしまっているので、キャラの連続性についてはもう少し重く考えていただきたいです。
要望は下に書かせていただいた通り、4顔の輪郭タイプ4については表情ともどもフェイスラインがあまりにも違うと思うんですけど(顎がときんときん。眉毛2がヘタれた)、他の輪郭はそこまで悪いわけでも無さそうですし、新規で作る人もいるでしょうし、絶望も感じつつ、どうにもならないなら早くアナウンスして欲しい気持ちです。
自分のメインコンテンツはFLと零式とかなんで、今のキャラを愛でたい気持ちもありますし、忘れた頃に戻れるよって言われても辛いし、無いだろうけどあって欲しいと思い続けるのもしんどいのでホントお願いします。
▼ミコッテ男性・青年顔(顔タイプ4)について
貢献しないとされる意見は運営によって削除されているということは、少なくとも運営の一部はここの議論を見てくださっているということだと思います。
それでも、グラアプデにかんしては未だに何も動きがなく、ただ発言を削除しているのを見て臭いものに蓋をしたいだけ、火消ししたいだけなのかなと残念な気持ちです。
(もちろん過激な発言はよくないです)
キャラを大事にしているプレイヤーは、「キャラそのものがコンテンツ」なんです。
今まで愛していたキャラを失うというのは、戦闘好きなプレイヤーから零式や絶コンテンツを取り上げてクラフト要素だけが残った世界線…みたいなものなのです。
昔、アバターとプレイヤーの人生観や死生観について学んでいましたが、キャラを愛する・もう一人の自分として認識しているプレイヤーにとって、キャラは体(魂)の一部です。
私自身、ゲームを開いた瞬間空虚な気持ちになって、今もそうです。
一筋縄ではいかない問題ではあると思うのですが、
暁月編までのグラフィックを選択できるよう、お願いしたいです。
もしフォーラムの意見がただの雑談・井戸端会議として扱われるのであれば、ご意見箱やメールなど別の手段を用意して正式な意見として扱っていただきたいです。
皆さんが用意してくれた沢山の資料を、スルーせずに運営にしっかりと目を通していただきたいということが一番の要望です。
お願いします。
「絶対的な前提」は、一企業の取締役の発言ですからね、
それも、有言実行で新生を果たした、私達にとっての英雄からの発言です。
言葉を鵜呑みにする事も仕方がないでしょうし、今でも信じているからこそココに来ているのだと思います。
もし万が一、「絶対的な前提」という言葉に齟齬があるのであれば、企業の方から正式に訂正があるべきだと思うんです。
私達は、出来ない事をして欲しいという話をしているわけではなく、
そこにあった事をスポイルされてしまっている事について話をしているのですから。
プレイヤーキャラクターのカスタマイズはFF14の強みです。
今は個性が感じられない。 自分のプレイヤーキャラクターを自分で選んだものだと考えるのは難しいです。
以前の外観を使用させてください。
パッチ7.05が来たけど、結局アウラの瞳についてはなにもなかったなって。
瞳を選べるようにするって言ってたのは幻聴だったのかもしれない。
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