サカトラルの西部な感じ凄く好きで音楽も雰囲気に合ってますし
やることがない時あそこの酒場前に立ってるくらいお気に入りの場所になったんですが
それゆえに転移して景色を壊したアレクサンドリア人…の中のプリザベーションはひっぱたきたいです
サカトラルの西部な感じ凄く好きで音楽も雰囲気に合ってますし
やることがない時あそこの酒場前に立ってるくらいお気に入りの場所になったんですが
それゆえに転移して景色を壊したアレクサンドリア人…の中のプリザベーションはひっぱたきたいです
ストーリー(大筋)に対して個別のダイアログ(会話文)がだいぶおかしい
ストーリーは対比関係や過去作オマージュの配置がしっかりしているのに、会話内、カットシーン内で情報のコントロールや共有といった初歩的技能が成立しておらず、論理の飛躍やキャラクター性に合致していないセリフを吐いている
おそらくシナリオを分業化して「クリティカルな部分をリードに、分量が多い部分を分担して」行っていると推察される
クオリティが極端に低いところは書き直させようとしても時間がなかったので「後からキャラに話しかけるとリードがマズイと思った情報やキャラクターイメージに欠ける部分をフォローする文章が入る」が、全員が全員会話して確認するわけでもないので、その場のフォローがあまり成立していない…という感じに見える
あと、やっぱこのストーリー「母親」がいないのおかしいよ
ゾラージャが「奇跡の子」について思い詰めるのはわかるけど、そもそも彼らの兄弟仲が全然描写されないし、実子だとして後継者争いに母親が介入しない理由って普通ないんですけど?
さらにグルージャの母親は?スフェーン?と思ったら彼女機械じゃん?
これらの情報が「重要ではない」というなら、マムージャは単為生殖できる変な民族になるんだけど、バクージャジャの話の時にカーチャンっぽいのいたよね?
また、世界観の根幹設定として「鏡像世界の魂を収奪したらそれは個人単位の次元統合を引き起こす」と思うんですけど魂の設定開示が雑すぎません?今まで大事にしてた話だよね?
とにかくその場その場でストーリーを崩さないような取り繕いと崩壊した話のフォローに終始してて、話がドライブしないままずーっとあんま面白くねえな…と思ってプレイしてました
あ、シャーローニだけちょっと面白かったです。マカロニウエスタン+マッドマックスサンダードームだったので
シルベスタースタローンとか、ジャンクロードヴァンダムとか、クリントイーストウッドみたいなNPCをあそこのエリアにめちゃくちゃ生やしてくれたら喜びます
奇を衒わずに「こういうのが好きなんだろ?」って要素を並べてくれるだけで良かったんですけどね
夏休みのバカンス要素
→ない(宿屋のクオリティくらい)
英雄ではなく一人の冒険者として新天地に挑む
→王女の従者として観光ツアー
暁陣営を二分して争う
→IDで進路妨害しただけ(カマキリの代わりにIDボスであれよ)
料理対決でマムージャのどっちかと組ませて深掘りするという王道展開
→まさかのコーナと組ませて出来レース
王位継承戦終わった〜ここから現地ガイドと未知の地を回る冒険開始だ!列車も乗りたい!
→即襲撃イベントからのウクラマト合流、列車は爆発物でした
今回はついて来れるよう戦力となることを決意したクルル、キャラの深掘りに期待
→実質ラスト前の十数分くらいでした
とにかく予想ではなく期待を裏切り続ける感じ
Last edited by Dolch; 07-23-2024 at 11:50 PM.
獣テイストの濃いNPCと長旅をするなら
レポリットのリビングウェイと一緒に彼女の日記をいっぱいにするために
新大陸を2人(+エレンヴィル)で探検する、とかのほうが全然よかった。
終始ほっこりできそう。
ストーリーは歴代最低ランク。
とは言っても新生とか紅蓮もそこそこ面白いって思ってたから感想としてはファンタジーゲーとしてはまあ普通。
暁メンとは6.0で冒険終わった感あったので7.0では新しい仲間作って冒険したかった。ピンチヒッターどころか終盤ほぼメインPTだったの少し興醒め。
(ウクラマトがキャラ的にしんどかったので結果的には暁いて良かったと思ってしまったけど…)
母親が出てこないのは、
意図的にある仕掛けを見せるためだと、
今は勝手に思っています。
先の話にも関わるので、
言い出せない部分もあるのかなと。
とは言え次のパッチでしれっと出てきたら、整列させてくれさえすれば、
それはそれで予想外で、
そう言う所を含めて楽しみではありますけどね。
サカトラルの最北端にはザナルカンドがあって、ヒカセンがトラルに来たあたりから祈り子の夢を見せられてたとか、、、FF14開発チームにはいろんな人材がいるわけで、その誰も違和感を感じないとか現実にあるでしょうか?
これまでいろんなこだわり見せてた吉Pがこの内容でOKだすでしょうか?
そうすると「この内容で出してOK」と判断した前提で見ないといけないのかもしれない。
母が最初から存在しないかのような描かれ方。
あまりにも都合がよすぎる物語の展開。
ワンパターンなセリフの繰り返し。
欠けた説明。
違和感のある暁の言動。
誘拐されるまでなにもしないヒカセン。
都合の良い選択肢しかないセリフ選択。
話が飛びまくる展開のテンポ。
・・・夢オチ?
ヒカセンの記憶読み取られて都合よく組み込まれて展開したストーリーだったのかしら。
自国を超文明で攻撃されたあとに荒野でのんびりミュージカル風に機関車つくるとか違和感ありすぎたので・・・。
いやもっと深刻で急いでるシーンじゃないのって。
ヨカフイ族が黄金郷の夢みたのって何年前でしたっけ。
その頃から/その頃にトラル大陸自体が既に記憶領域か仮想世界化、侵蝕済みだった。
船で海を渡る嵐の時点で夢ルートに入っていたのが7.0。
7.1以降は現実にもどるかタイムリープか。
とか妄想しちゃいます。
Player
私もこの可能性はありだと思いました。
ただ今のままだと、If分岐と言うよりは、
まずは7.0を良くして欲しい、
という別の狙いが出てきそうですよね。
パラレルワールドやるならその後ですかね。
特に今回の黄金編は、
やたらと「対」とか「2つ」を感じるので、
(双剣、双頭、二部構成、ヨカトラルとサカトラル、ボス左右技多い、などなど)
「2個目の真実」「対となる世界線」みたいなものは、
構造としては無くもないのかな?
とは思います。
Player
やっぱ名前出しちゃだめなんだ……
他人の褌で申し訳ないのですが、感想読み漁りしているときに「ウクラマトは自他境界がしっかりしている」というのを見ました。
以前このスレで「愛されてはいるけど頼りない王女様から立派な王に成長したラマチと、優しい王としてみんなに慕われているけど人格はお姫様のままだったスフェーンの対比がある」と言いましたが、ここも対比なのかなーと思いました。
永久人は別にそこまで望んではいなかったのに、「民のため」と言いながら自分の願いを通そうとしたスフェーン……
多様性を描くのはいいんですよ。十分描く価値がありますし、物語として成り立つテーマじゃないですか。
問題はそこじゃなくて、
『多様性や文化の違いというセンシティブな話題を扱っているにも関わらず扱い方が雑』という点と『おもしろくない』という2点ですよ。
多様性を扱うなら、ゲームならではの解決方法を物語として面白くユーザーに提示してもらいたかったですね。
第三者が入ってきたらあっさり解決する流れが多すぎて、逆に歴史や文化を軽んじてるんだなと感じました。
結果的にアリゼーが他文化を軽んじているような描写になってしまっており、これまで10年築き上げてきたキャラクター性がぶっ壊れたなと感じて、一気に冷めました。
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