グラフィックアップデートに関する意見・要望・議論

[faiarrow]

海外プレイヤーです。 私は日本語を読むことはできますが、書く日本語は上手ではないので、私の言葉をより適切に表現するために翻訳者を使用することをお詫びします。

吉田さん、ベンチマークについてのご発言ありがとうございました。 ライティングの問題については多くの点が取り上げられていますが、新しいポリゴンの結果として人々が提起したモデルの懸念もこのアップデートで解決されることを期待しています。

ルガディンのローエンガルデを使用しています。他の選手と同じように、私も彼女の鼻の黒い部分が色褪せていたのが残念でした。新しい顔の彫刻は、非常に愛されていたルガディンに特有の特徴を取り除きました。モデルたちが新たな表現をすることで、より良い体験ができることを理解しています。 テクスチャの問題が修正されたら、新しい鼻と眉毛の彫刻のせいで現在歪んでいる多くのルガディンの顔が改善されることを願っています。

画像が英語で申し訳ありませんが、この画像には問題のいくつかがはっきりと示されていると思います:

イメージ①
- 眉毛の定義がずれているが、UVマップの問題か？シワの焼き付けを減らすと、眉尻の根元が鼻筋に合流する部分ではなく「怒りの線」が顔に塗りつぶされたように見える。

- 目が死んでいるように見えるのは、キャッチライトが欠けていることだけの問題ではない。女性のローエンガルデの黒い瞳孔は間違って見える。さらに、上まつげの角度にも問題がある。瞳孔の色の変化と組み合わさると、目の大部分が影になり、とても冷たく不親切に感じられる。

- フラットディフューズマッピングについて私が理解したところでは、色のついた瞳孔はテクスチャの作り方によってもたらされた「エンジンの制限」でした。にもかかわらず、宝石のような瞳は象徴的で、キャラクターイメージに魅力を与えてくれました。

イメージ②:
- 申し訳ないが、彼女は純粋に、魂のないまったく新しいキャラクターのように見える。
- 彼女の唇はオリジナル版に比べてとても薄くなった！表情用の新しいポリゴンがあるのは知っていますが、これは以前とは違う新しい形に彫り直されています。

これは日本語でいくつかの観察を含む別の画像です。キャラクター メーカーについて理解しているところによると、この環境はライティングにとって最も正確です。



暗い瞳孔がルガディンをよりヒューランに似せている。これは新しい目がヒューランと同じモデルを使用しているためだと思われます。色付きの瞳孔が古いグラフィックの制限であることは理解していますが、10 年も見てみると、ルガディンにヒューランのモデルのピースを使用するのは不誠実に感じられます。PLL 79のルガディンの画像は瞳孔に色がついていてヒューランには見えませんでした。 私はルガディンが変化によって人種的アイデンティティを失わないことを望みました。



CBU3で検討されているフィードバックにより、プレイヤー キャラクターが認識できる方法で 『黄金のレガシー』 を楽しめるようになることを願っています。特に前の PLL ステートメントを考慮すると「できる限りプレイヤーキャラのイメージが変わらないよう注意」。10年間愛したキャラクターとしてゲームを楽しめるかどうか、新しいベンチマークを待ちたいと思います。

[Raytin]

いつも楽しくFF14を遊ばせて頂いております。
吉田さんからの発表もありましたし既出かもしれませんが、気になって点などについて投稿させて頂きます。

▼キャラクター設定
種族：アウラ・レン
顔：タイプ4
目：タイプ4
瞳の大きさ：大きい
瞳の輪郭：なし
鼻の形：タイプ4
口の形：タイプ3

▼顔周り
鱗の解像度が上がり、かなり綺麗になりました。
角の質感向上と合わせてとても感激しました。ありがとうございます。

▼首周り
伸びをした時に首にモデルの切れ目が出てしまっていました。
鱗のテクスチャのコントラストが強く、顔周りに比べて鱗が浮いてしまっているように感じました。


▼目
瞳孔が開き、目の印象が変わってしまったように感じました。


▼鼻・口
鼻が高くなった？影響か鼻の穴が少し大きく見えるようになったと感じました。
あとは既出ですが、人中がハッキリ見えるようになったのと唇が以前よりも肌から浮いて見えるのが気になりました。


一番気になったのは1枚目のモデルの切れ目と首周りの鱗の濃さで、次点で2、3枚目です。
2枚目に関しては、印象は変わってしまうけどベンチマークの方も綺麗なお目々なので、欲を言えばいつか瞳孔の開き具合を調整できるようになったら嬉しいです。

[chasarico]

プロデューサー兼ディレクターの吉田様からのお知らせを拝見し安堵いたしました。
正直言って「もう決まったことだから」とこのまま実装されるのだろうと思っていました。
勿論、できることできないこと、時間やコストがかかること、私にはわからない様々な制約があるのでしょうけれど、それでもプレイヤーの声に耳を傾け可能な努力はしてくださるとの意思表明があっただけでも大変ありがたく感じました。
時間も無い中、改善を行うことは多大な労力がかかることとは存じますが、吉田様をはじめスタッフの皆様を応援しております。

[todoneko]

再度再度の投稿すみません。
ベンチマークでアウラの角や鱗の解像度が上がりとても嬉しかったのですが、何故か鱗1枚1枚の情報量が少なく亀の甲羅のような印象を持ってしまいました。
現行と見比べてみた所、反射光？や別の角度のライティングが淡くなっていたのでそれで柔らかい印象になったのかという結論に至りました。
今のベンチマークのような｢ちゃんと生き物から生えてきた有機物｣感もイイと思いますが、暁月までの｢ゴツゴツしてて鋭い凶器｣みたいな角が大好きなのでなんか…こう………という気持ちです

[Eclesis]

お忙しいところでベンチマークの更新やフィードバックの検討、ありがとうございます。
より一層綺麗になったエオルゼアでの冒険を楽しみにしております。

エレゼン男性の目の周りの影の件はすでに別の方々が報告していますが、自分が気になるのはカメラ距離によって印象の変化です。
顔のアップ（キャラメイクの顔関連の要素を選ぶ時の距離）ではそこまで悪くない、むしろディテールが増えて嬉しい、と思っていますが、
カメラを少しズームアウトする（一般的にカットシーンに映るような距離）と睡眠不足かメイク事故のようになってします。
カットシーンに自キャラのドアップもありますが、ほかのキャラとの会話などでは中距離になることが多いため、そこでの印象を優先したいです。

一応、少し明るめのフェイスペイントである程度ごまかせますが、キャラの印象がかなり変わる要素なのでどうしても気になります。
もし影自体を調整するのが難しいであれば、フェイスペイントの選択肢を増やせば対応できると思いますので検討していただければ幸いです。



顔のタイプ：2
目のタイプ：3

[Osamyu_28]

　連日のマスターアップ作業お疲れ様です。
　現在大変お忙しいスケジュールと存じておりますが、先日のベンチマークのバージョンアップ及びに今後の見通しについてご発表いただけたことを心から安堵しております。
　同時に若干の懸念も感じている為この度意見を投稿させていただきます。

　今回の違和感の原因として、ミッドランダー男性５顔のプレイヤーさんが頭の中で考えていたヒカセン像と新グラフィックがやや乖離しているということが主因としてあると思います。

　こちらの顔はNPCに代表されるように10代～30代まで幅広い雰囲気の顔立ちが表現できるポテンシャルがありましたが、先日公開されたベンチマーク及びX等でアップされているスクリーンショットを拝見すると、一見した印象が30～40代相当に見えるようになり、かなり画一的になってしまったような気がします。

　端的に言うと10~20代相当の設定のキャラクターを表現するにはやや渋すぎるのではないかと思います。

　当方の例で恐縮ですが、当方のキャラクターは30代前半という設定をもっています。
　若干の若さが残りつつも顔の輪郭と髭できちんと大人（年上）の雰囲気を出せるこの顔タイプがとても好きで、心から愛着を持っています。
　ただ今回自分のように30代相当のキャラクターでも一見して年を取ったな…と感じたため10代～20代相当の設定のプレイヤーさんがこちらの顔タイプに変化することはかなりの努力を要すると思います。
　また自分は加齢していたとしても、他のNPCが年を取っていない場合、ストーリー的にはやや不自然なものを感じます（暁のメンバーやNPCも平等に加齢させろという意味ではありません）。

・要望
　ミッドランダー男性5顔を、年が若めのキャラクターでも違和感のないデザインに調整してほしいです。調整が難しければ、せめてオプションとして何らかの選択肢は欲しいように思います。

【改善点（案）】
①顔タイプを分ける。具体的には
A.黄金ひろし
B.アラフォー相当(Aの髭がないバージョン)
C.Bから加齢表現を除いたもの
など。

②　①案が難しい場合、影やしわ、ほうれい線を表示させない（見えにくくする）オプションをつける。

③　旧パーツの陰影やテクスチャ、ポリゴンを部分的に適用できるようにする

　もちろん技術的に可能、不可能があると思いますので、重要なのはプレイヤー側で何らかの選択肢が選べることではないかと思います。ひろしはとても恰好良いですし、スタッフさんの技術を駆使した素晴らしい造形だと思いますがミッドランダー男性プレイヤー全員がひろしになりたいわけではないと思います。

◆良かったところ


　・瞳の反射、ハイライトがかなり正確に入るようになった。RGB値の色も正確に表現されているような気がする（少し発光？しており、トーンが蛍光しているようには見えますが）。
　・瞳の動きがかなり細かくなった（特に伏し目の表現）
　・アラフォー相当のキャラクターがかなり説得力のある設定で作れるようになった（この辺は好みもあると思います）
　・影の品質や風景（遠景）の表現がより細かく表現されるようになった
　・目のリアリティが増した。特に輪郭。

　現状賛否両論ありますが、モデルに現実味があり目元がハードになったという意味では自分のキャラクターには合っていると思いました。ただ、現行モデルの瞳が持っていた丸み等がなくなり、愛嬌がなくなってしまったのはやや寂しく感じます。

◆個人的に違和感を感じた部分
・瞳
　表情（特に目のあたり）がやや乏しいように感じる。特に笑っている時の目の動きが自然な微笑みになっていないように思えました。現行のモデルにある人間味のある、愛嬌のある瞳の表情がなくなっているようにも感じます。リアルになった分、表情が人間寄りになり現行の表情の豊かさが薄れてしまったと感じるのかもしれません。

・眉毛
　今風のメイク（表現）に寄せたのか色が入りにくくなり、肌に溶け込みすぎてぼけた印象があります。もう少し発色を強くしていただきたいです。

・髭
　眉毛と同様、全体的にニュアンスが薄まったように思います。マジックで髭を書いているような生え方をしているのと、色合いのせいか強い光が入った際に髭がないように見えます。

・首と顔のテクスチャが異なる
　この事象については、PCで品質を「最高品質」に設定したところそこまでくっきりはしていませんでした。ただ「最高品質」以下だと境界線が見えました。

・顔の影
　全体的に陰影が濃くなり、現行モデルの曖昧な印象が消えた分柔らかなニュアンスがなくなった。
　当方のキャラクターは比較的色が黒めの設定ですが、それでもライティングを変えるとほうれい線は目立つので色が白めのキャラクターはかなりはっきりと浮き出ると思います。
　こういった現実的なリアリティが増した結果、ほうれい線などの人間的な特徴も表現されるようになり年若い設定のキャラクターにこの顔タイプを用いるのがかなり厳しくなってしまったのではないかと推測します。


　私は、自分のキャラクターがまるでこの世界で生きているような感動と楽しさ、喜びを与えてもらえるゲームは現状FF14だけであると考えており、今後もできる限りずっとこのゲームをプレイしていきたいです。そして自分だけではなくフレンドさん、他のプレイヤーさんもそう思える世界であることを心から望んでおります。
　プレイヤーのみなさんが安心して7.0を迎えられるよう今一度のご修正、見直しをご検討いただけますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

[Acoerulea]

お忙しい中、ベンチマークの差し替えについてお知らせを出してくださりありがとうございます。
既出であったり差し替えで直るかもしれない点も多々あるとは思いますが、現状の比較と要望・感想を投稿させていただきます。

★気になったところ


一番の要望は、「目元の印象をもう少し現行に近づけてほしい」　です。（特に目の下のクマを消してほしい）

目元の影や描き込みが濃くなり、あっさりした顔立ちの印象が失われたように感じます。
眉が太くなり、輪郭も心なしかがっしりしたように見えるためその影響も大きいと思います。
ただ個人的にこの眉の形自体はとても好きなので、「元々存在する眉タイプは現行の細さに近づけ、この太さを新しい眉タイプとして追加していただけたら最高」です。
（使用している眉タイプは２です）
　
画像に肌のことを書いてしまってはいますが、光源による見え方や瞳のハイライトにつきましてはベンチマークの差し替えを楽しみに待ちたいと思います。

★嬉しかったところ

・どこからライトが当たってもヤバくならない（嬉しすぎる）
・ハイライトがしっかり入っているときの瞳の美しさ
・睫毛が濃くなった
・耳の透け表現がすばらしい
・肌に黒すぎる影が入らなくなった

長年使ってきたヒカセンに対する思い入れからくるこだわりで要望を書かせていただいておりますが、全体的にはとても美しくなったと思っています。
手や足がきれいになったのも嬉しいですし、背景や装備につきましては文句なしに楽しみの一言です。

たくさんのフィードバックがあり読むだけでも大変かと思いますが、7.0リリース後順次でもご検討・ご対応をいただければ幸いです。美しくなった世界での冒険を楽しみにしています！

[Marumeeee]

ベンチマークソフトのリリース、お疲れ様です。
グラフィックアップデートありがとうござます。

初めてのフォーラム投稿のため、至らぬ点があったら恐れ入ります。
グラフィックアップデートにより、嬉しいことと同時に、キャラクターの印象が変わっている部分がどうしても気になり、投稿させていただきます。

＜よかったこと＞
・肌の質感、とても好きです。生きてると感じます。
・髪の毛も、自分は短髪なので目立たないですが、きれいになったと感じます。
・服の質感、最高です！

＜気になること＞
・正面から見た輪郭が、新旧で異なると感じます。もともとはエラがあり、ホームベース型のパキっとした輪郭でしたが、卵型になっているため、印象が異なります。
・眉毛が、直線から曲線になっいるため印象が異なります。
（口なども異なりますが、唇を薄いタイプに変えることで印象を近づけられると思っているので触れません）
←黄金　暁月→




・眉毛はこちらのほうが分かりやすいと思うのですが、顔の形に合わせて大きく曲がっています。4顔はもともと眉から鼻にかけての線が直線で、凛とした印象だったのに、柔らかくなってしまい残念に感じています。
・まばたき時の瞼の下がり方も、まっすぐではないように見え、眠そうな印象が強いです。まつ毛もわかりにくくなりましたが、こちらはあまり気になりません。
←黄金　暁月→




開発の皆さんが、ユーザーに寄り添って進行してくれていること、嬉しく思います。
大変だと思うのですが、目に入れていただけると幸いです。
黄金のレガシー楽しみにしています。

[Gooddy]

海外プレイヤーです、翻訳機を使ってのお手紙をお許しください。
FF14の世界観や環境は昔から大好きで、キャラクターを切り替えることなく全ての職業をプレイできるのも、キャラクターを心から育てたり、感情を込めたりすることができるお気に入りの一つです。
7.0アップデートで素晴らしい風景が現れ、キャラクターたちが冒険に出るのが待ち遠しい！
しかし、今回のテストでは、ずっと一緒にいるキャラクターたちの微妙な不自然さに興味をそそられ、見直した結果、いくつかの提案をすることにしました。

オリジナルのキャラクター設定だとこんな感じだが、気づいた点は以下の通り。
1. 髪の毛の光と影が全体的に平坦すぎて、頭の丸みや立体感がない。
2. 元の黒いメッシュは濃すぎず、自然になじんでいて、いい影の層を作っていたのに、新バージョンのメッシュは濃すぎてブロック状になっている 。
明るくしても、かなり不自然だ（濃いグレーの場合）
結局、ダークブラウンをメッシュに使ったが、メッシュなしとの差は目立たなかった。


解決策予想： メッシュ部分の色と配分をオリジナルに近づけるか、オプションの色を増やす。

3. 眉毛と目の端が不自然に上向きで、目のハイライトが目立たない。瞳孔散大は目の生気を失わせる。
4. ある照明の下では、ほうれい線と鼻の下模様が目立ちすぎる、老けて見える； 唇のしわは目立たないので、改善してほしい。


5. 新しいバージョンは、アイメイクの下に変なにじみがあり、輪郭がはっきりしない。


6. 首の鱗と角は、盛り上がった明るい色と沈んだ暗い色の切り替えが不自然で、絵の具で描いたような模様か、何か汚いものが付着しているように見える。
アウラ・レンの鱗は、清潔で明るいものでなければならない。


7. 顎骨の正体不明の突起物


多くのフィードバックが迷惑だったことは申し訳なく思っていますし、
修正に時間がかかることを選んだとしても感謝しています、読んでくれた制作チームに感謝。

[Kotetsukko]

グラフィックアップデートの吉田Pのコメントありがとうございます
個人的には問題は解決はしていませんが、相変わらずFF14の運営は対応やコメントが早く
少し安心すると共に様子を見ていきたいと思えました。

おそらくベンチのアプデで変わらなさそうな不満点としては

・ハイランダー2顔の眉毛のアーチが変わったこと
　（直線が弓なりになって顔の印象が全く違います）
・眉毛がないのでフェイスペイントで補っていたが、肌のリアル感により浮いて見えること。

この2点です。

更に全体への大きな要望としては
FF14の眉毛は男キャラですらシュっとした昔流行ったような細眉で
眉毛は顔の最重要パーツにも関わらず、とりあえず感がつよいんですよね。
もうちょっと眉のバリエーションが欲しいですし
ハイランダーに眉毛が欲しいです…NPCのハイランベースにはあるのに…。

すでに多くの意見があげられていますし、静観してようと思いましたが
ハイラン自体種族が少なめなので書き込んでみました
引き続き続報を待ってみます。

それとララフェル系での不満は影の落ちかただったので
こちらもベンチの更新を待ってみます。