メディカラマン/バリアマンって効果が切れてもいないのに連発している人の事だと思ってました。なんにしてもメディカラを使えばいいという考えはILが上がった今だからこそできる荒業なのかもしれないと思い、考えが浅かったと反省してます。

皆さんの言う通り、特にミスも無かった状況でヒールチェックにデスが一人~二人発生していたら軽減が本来あるべき量より少なかった、と今後考えます。詠唱ヒールの有無は寧ろ今の仕様だからこそそういう場面が判り易いとも。色々失礼しました。

詠唱ヒールを使わせたがる件ですが、大本の考えは通常コンテンツ、ソロ時に使えるアクションがもっと欲しい、から辿り着いたものです。FATEとかもチョコボ有りでも遅めで、ヒールも基本的に緩いので殆ど通常攻撃を押すだけの作業になりがちで他のロール程楽しめない、等。以前その事でここで投稿したら攻撃の複雑化は高難易度コンテンツのクリアに必要なヒーラーの負担が増えるから望まれていない、という話になりました。

そこで6.18?辺りで白のミゼリの威力が引き上げられてから「GCDを使うヒールを使ってもダメージロスにならない仕様」に注目していたのですが、よく考えたら的外れでした。そもそもリリーは学者のフローと同じようなヒールリソースで、6.0で攻撃の詠唱時間が短縮されたことで学者がフローをダメージロス無しで使えるようになったので、ミゼリはそれに釣り合うように調整されたのだと思います。