「rtl8111e安定性評価」で検索すると、そこそこのヒットがありますね。
たいていのPCのオンボードのLAN用チップは Realtek の RTL8111E が使われていて、
高性能だけど高価なintel製チップは稀少だとか。

以下、素人の便乗質問になります。

性能そのものも重要ですが、Realtekは悪く言えば普及品すぎて、経年変化はもとより、
昨今のオンラインゲームや大量画像のダウンロード等の長時間の過大入出力などへの
耐久性とかの面で、イマイチ、ということでしょうか。

オンボードチップだと、増設カードよりも、さらに条件的に不利になる、ということもあるのでしょうか。
(オンボード音源より音源カード積め、とか良く聴きますが、あれと同じかしらという意味で)