今回の零式はヒーラーとしてやりがいがあり面白くてよかったんじゃないかと思います。
痛い攻撃は回復量というよりは軽減チェックなところがあり他ロールの働き次第で露骨にしんどさが変わるのは確かにそうなのですが、
協力して攻略するコンテンツなので仕方ない部分かと。
散会が大変といっても術式炎氷のアレとかはやり方次第でヒールも届きやすくなりますし。(1マス処理もっと早く見つかればよかったですね)
拡張零式第2弾つながりでいうと共鳴編は最後の方以外退屈だったので、それと比べると今くらいの方がいいです。
今回の零式はヒーラーとしてやりがいがあり面白くてよかったんじゃないかと思います。
痛い攻撃は回復量というよりは軽減チェックなところがあり他ロールの働き次第で露骨にしんどさが変わるのは確かにそうなのですが、
協力して攻略するコンテンツなので仕方ない部分かと。
散会が大変といっても術式炎氷のアレとかはやり方次第でヒールも届きやすくなりますし。(1マス処理もっと早く見つかればよかったですね)
拡張零式第2弾つながりでいうと共鳴編は最後の方以外退屈だったので、それと比べると今くらいの方がいいです。
緩和前の難易度が丁度いいと思いました。
簡単なのが良いという人のためにノーマルレイドがあるので零式は難しくても良いと思います。
各高難易度の境目が曖昧になってるのは最近少し感じます。
たとえ零式4層が絶への切符になってるとしても、絶は絶、零式は零式(極は極)と境目はきっちりしておいたほうがいいと思います。
それと個人的には零式までは固定環境ではなく、野良環境を想定して作って欲しいなーとは思います。
固定前提ジョブ選別前提の難易度は絶だけにしてほしいです。
紅蓮時代は後続で零式やってましたが漆黒はまったく手をつけておらず(休止していたわけではなくNと極のみやっていました)、暁月から初めて早期攻略にチャレンジしている者です。
絶シリーズはすべて未経験で、メインはヒーラー、タンクもそれなりにやります。
なので絶と比べてむずかしいか簡単か、というような話はできませんが、個人的には今回の難易度はちょうどよかったです。とてもやり甲斐がありました。野良で3週目に踏破しましたが、前半は確かに少し楽になった気がしつつも後半は「ほんとにこれでHP減らされたのか…?」と思うくらいギリギリでした。
「白魔だとこのギミックしんどいな」みたいなのはなかったです。辺獄3層のほうが体感的にはつらかった印象があります(残念ながら白魔お断り募集もたくさん見かけたので…)
辺獄4層の最後のカーテンコールなどもヒーラーの回復が足りなかったら容易に壊滅しているところも見ましたし、今回の煉獄4層はいろいろとシビアなのは確かですが、ほかと比べて特別むずかしいとは個人的には思わないです。まだIL的にもそれほど余裕のない段階だとは思いますので。
被弾したDPSのフォローなんて知らない、何もかも相方任せ、みたいなヒーラーさんが今までは結構多かったような気がするのですが今回の煉獄ではあまり見かけなくなったので、その点については助かっています…ヒーラー同士で知恵を絞り合ってPTを支えている感じがあって、とてもとても楽しいです。
次の零式も早期でがんばりたいと思います。楽しみにしています!
Player
吉田氏の発言は存じ上げておりますがそれが何なのでしょうか。吉田自身が昔に零式は簡単だったと言われるくらいがちょうど良いって発言しているんよ。
難しいのがやりたいって人達用に絶がある訳だし
> ■出張FFXIVプロデューサーレターLIVE in Frankfurtより
>「我々もコンテンツの難易度は毎回悩みながら作っているのが正直なところだ。
>確かにアレキサンダー天動編に関しては、これまでの起動編・律動編に比べれば簡単だったという声はたくさんいただいている。
>ただ、多くの人がクリアできるかもしれないからこそチャレンジをするという、非常にいい難易度に落ち着いたのではないか。
>なので、我々はレイドに関しては簡単だったよと言われるくらいがちょうどいい、と思っている。
>次のオメガもできるだけたくさんの人がチャレンジして楽しめるレイドにしようと思う。
>まだ実装できるかどうか、ギリギリまで詰めているが、零式4層をクリアしたプレイヤーのみチャレンジできるようなバトルを何か一つ作ろうかと話している。
>ただし難しくても文句言わないでね」
僕は僕の感想をフィードバックしているだけなので過去の吉田氏の発言は関係ないと思います。
しつこいくらいに「簡単だったと言われるくらいがちょうどいい」発言が取り沙汰されるけどシグマアルファや共鳴再生の頃なんかも別に今回簡単だったな~なんて雰囲気にはなってなかった気がする
煉獄は緩和前要求DPSが厳しかったこと・ヒラの負担だけが妙に大きいことを除けば過去レイドと比べて(トレース勢としては)ギミック的に格別に難しいというほどでは無かったと個人的には思う
つい先日のPLLでは1%、0.5%を削り切れるかどうかの微妙な調整をしている。安易にしきい値を下げることはしたくないと言ってましたね。考え方が変わったんでしょう。吉田自身が昔に零式は簡単だったと言われるくらいがちょうど良いって発言しているんよ。
難しいのがやりたいって人達用に絶がある訳だし
> ■出張FFXIVプロデューサーレターLIVE in Frankfurtより
>「我々もコンテンツの難易度は毎回悩みながら作っているのが正直なところだ。
>確かにアレキサンダー天動編に関しては、これまでの起動編・律動編に比べれば簡単だったという声はたくさんいただいている。
>ただ、多くの人がクリアできるかもしれないからこそチャレンジをするという、非常にいい難易度に落ち着いたのではないか。
>なので、我々はレイドに関しては簡単だったよと言われるくらいがちょうどいい、と思っている。
>次のオメガもできるだけたくさんの人がチャレンジして楽しめるレイドにしようと思う。
>まだ実装できるかどうか、ギリギリまで詰めているが、零式4層をクリアしたプレイヤーのみチャレンジできるようなバトルを何か一つ作ろうかと話している。
>ただし難しくても文句言わないでね」
ちょうどいいとおもっているだけで 簡単だったといわれてもらえるような難易度で作る とはいってないよねってその発言見るたびに思う
Player
楽しめてない人を救済するために別の人が楽しめなくなるのはいいんでしょうか?
結局ターゲット層をどこに合わせてもnot for meになってしまう層は出てくると思うんですが…。
追記ですが、変えてしまったら楽しめなくなるであろう層に対する配慮が欠けているから、嫌ならやめたら?という話が出てくるんじゃないかと…。
Last edited by User201908090444; 10-09-2022 at 06:36 PM.
どこをターゲットにしようが不満は出るって自分で言ってるのに、一方の不満にだけ嫌ならやめろっていうのはスゴイ理屈ですね。
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