イクサルの話は聞きました。
コボルトとアルマジャは2言目から全スキップでした。
キキルンの話も最後まで聞いた事ありません。
モーグリは辛うじて読み取ろうとはします。
FF11ではアトルガンミッションのキキルンの話のみ全部飛ばしてました
どんなにストーリーが気になっても、「あーこのキャラ重要な事いってないな」と思ってすっ飛ばしちゃうんです。
読みづらいのはカンベンです。
日本語に変換して、読み取って、さらに理解するには1テキストあたり1分以上かかります。
お話として読むにはテンポが悪すぎる。
せっかくがんばった表現も、反射的に飛ばすプレイヤー+読んだ気になって読み飛ばすプレイヤーがそこそこいそうです。
私はお話を無意識にスキップしちゃう状況がもったいないと思う。
表現としてのあり方を全否定するわけではないので、折衷案として翻訳モードもつけて欲しい。