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  1. #1
    Player
    blyskawica's Avatar
    Join Date
    Aug 2020
    Posts
    25
    Character
    Jean Bart
    World
    Goblin
    Main Class
    Lancer Lv 83
     既出の意見ではありますが、ライバルウィングズにおいて、カスタムマッチの導入を希望します。


    提案できるカスタムマッチのメリットが4点あります。

    メリットその1:ライバルウィングズに触れたことがなく、うまくプレイできるか自信がないプレイヤーが実戦形式で練習できる点。
    ライバルウィングズを楽しんでみたい、しかしながら自信がないためになかなか参加する勇気がわかない、といったプレイヤーに対して、勝敗や腕の差を気にせず気軽に練習できる場を提供できることは、ライバルウィングズに人が増えるきっかけになるのではないでしょうか。

    メリットその2:カスタムマッチ終了時に、初心者プレイヤーをコミュニティに誘導できる点。
    カスタムマッチ後、ライバルウィングズが面白いと感じたプレイヤーをライバルウィングズやpvpのコミュニティに誘導することができます。
    これによって、ライバルウィングズに一緒に出撃できるチームメイトができたり、中級者や上級者へのアクセスが容易になり上達を早めることができます。

    メリットその3:突入前にロールの割合を決められる点。
    マッチングする前にヒーラー、ロボ、歩兵の役割が決められることで、マッチング後にロールの割合が不均衡になることを防止することができます。
    これによって、ロールの決まったptとして練習することができ、ライバルウィングズの立ち回りの理解をさらに深めることができます。
    また、実戦で使ったことがないロールやジョブの練習が気兼ねなく行えます。

    メリットその4:キューを入れることができる人数が可視化される点。
    カスタムマッチへ参加希望のユーザーが多い場合に、カスタムマッチ終了後にランダムマッチの申請を呼びかけることができます。これにより、戦場の有無を確認でき、マッチングするかどうか分からないので申請していない潜在的なプレイヤーに、マッチングの保証を与えることができます。

     以上4点のメリットは、
    ライバルウィングズに興味があるが、申請する勇気が湧かない初心者プレイヤー
    一緒にライバルウィングズを楽しむフレンドが欲しいプレイヤー
    まだ経験したことのないロールの練習を気軽に行いたいプレイヤー
    不慣れなジョブの立ち回りをしっかりと組み立てたいプレイヤー
    ライバルウィングズに参加したいが、戦場がないため参加できないプレイヤー
    に対して、それぞれのニーズに合わせた戦場を提供できる場としてカスタムマッチが有効に機能することを意味していると考えます。




     pvpコンテンツは、極や零式、絶などのエンドコンテンツ、クラフターコンテンツなどと同様メインクエストに必要ではないコンテンツです。
    したがって、pvpに対して興味がない、或いは嫌悪感を持っている人に無理に勧めるべきではないと考えています。他のプレイヤーを殴ったり殴られたりすることに抵抗があるプレイヤーを無理に勧誘することは、勧誘する側される側双方にとって良くない事であることを付記しておきます。
    (6)
    Last edited by blyskawica; 09-08-2020 at 05:29 PM. Reason: 表記揺れがあったため統一しました。