最初の頃は突出した火力で黒魔は人権ありましたが、やはりと言うかまたかと言うか近接のDPSが上がってきました。
そろそろ黒魔ももう一段階ぐらいDPS上げても良いと思います。
最初の頃は突出した火力で黒魔は人権ありましたが、やはりと言うかまたかと言うか近接のDPSが上がってきました。
そろそろ黒魔ももう一段階ぐらいDPS上げても良いと思います。
ゼノグロシー、激成の短縮と随分歩き回れるようになっているのでこれ以上の無詠唱化の流れは反対かなぁ。
チャージ迅速あれば絶対便利ですし詠唱のストレスも緩和されますが、レンジとの遊び心地の差として「詠唱ストレスと天秤での高火力」のコンセプトが最近崩れすぎではと感じるようになりました。
そのストレスをProcキープでカバーしたり、タイムライン逆算して動かずにすむ位置を試行錯誤して火力出すところに黒魔の面白さかあると思うので。
むしろマナフォントがチャージになるとバーストやリキャをコントロールしやすくて嬉しいかな。
とはいえ詠唱のストレスは理解はできますし、これから黒魔を遊ぶ方の敷居として適切なのか?と考えると悩ましいところですね…。
迅速のチャージは黒だけの特性でもいいかも
チャージが強いなら何か条件付きでリキャが短くなるとか
迅速魔にてこ入れが入るとしたら、4.xのパントクラトル2回目処理以上のAoE誘導とか作るってなったときなんじゃないかなあなんて
エーテリアルステップのリキャ、もっと短くならないかな…もしくはチャージアクションで
私もこれ以上の緩和は反対ですねゼノグロシー、激成の短縮と随分歩き回れるようになっているのでこれ以上の無詠唱化の流れは反対かなぁ。
チャージ迅速あれば絶対便利ですし詠唱のストレスも緩和されますが、レンジとの遊び心地の差として「詠唱ストレスと天秤での高火力」のコンセプトが最近崩れすぎではと感じるようになりました。
そのストレスをProcキープでカバーしたり、タイムライン逆算して動かずにすむ位置を試行錯誤して火力出すところに黒魔の面白さかあると思うので。
むしろマナフォントがチャージになるとバーストやリキャをコントロールしやすくて嬉しいかな。
とはいえ詠唱のストレスは理解はできますし、これから黒魔を遊ぶ方の敷居として適切なのか?と考えると悩ましいところですね…。
少しぐらい頭を捻る要素が無いとつまらないですし、その対価としての火力は与えてもらいましたし
多少のストレスがあるからこそ上手く回せた時のカタルシスがあるんじゃないかなって思います
ただ、強いて望むならエーテリアルステップを敵を対象にして使えるようにして欲しいかな
迅速魔のチャージアクション化よりも、
ステップ二種のチャージアクション化の方が楽しそうです。
今回の黒の調整には満足しているのですが、ただ一つ提案をしたいことがあります。
黒は火力を落とさないために、エノキ、AF、ABの維持、proc管理、インスタントの使い所等
他のジョブと比べて管理しなければならない項目が多く、
エノキが切れた瞬間DPSがだださがりとなります。
そのため、トップ層とライト層で火力の幅が他のジョブに比べてかなりブレが大きく、
トップの黒はモンクも超越する火力を出している一方で、ライトプレイヤーはタンク以下のDPSしかでていないといった状況が生まれています。
もし、開発がトップ層の黒だけを見て「黒のDPSが抜きん出ているのでナーフしますね」となった場合、トップ層以外の大多数の黒魔道士プレイヤーが損をしてしまうという状況だけは避けてほしいです。
5.xの間では難しいかもしれませんが、6.xではもう少しトップ層とライト層でDPSに差が出ないような工夫をしていただければと思います。
下に合わせた調整はもう勘弁してほしい。
別にエンドコンテンツでもないと100%の火力どころか40%も必要になることなんてないし、
エンドコンテンツなら100%に近づけるように努力しろそういう場だって話なんで…
抽象的ですが、
最大80まで出せるゲームを、100出せる人は妥協してそこそこ遊ぶかもしれんし、80出せる人はすごく楽しめるだろうし、20出せる人は自分でやる範囲を調整できますけど、
20の人に合わせて調整された最大20までしか出せないゲームは、100や80の力では遊べないんですよ。
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