今の占を触った感想なんですが昔は1~6のサイコロを振っていたのが
今は4.01、4.02、4.03、4.04、4.05、4.06の目のサイコロを振ってるように感じます
どのカードが出ようが大差なく、なんのためにランダムで手札を得てるのか分かりません
そもそもドローでカードを引くのって必要なのですか?昔みたいにカードが差別化されてるならわかりますが
学者の連環計みたいにワンポチじゃダメなのですか?
例えばディヴィネーションを与えダメージ6%(絵柄なんてなし)リキャ60秒、効果時間15秒とか。ドロー、スリーブドローは削除で。これで今のシナジー効果と同じくらいになります
メイン占星術師です。
単純に面白くなくなってしまったと感じます。
こんな仕様ならカード2枚しかいらないんじゃ?って思っちゃいましたよ・・・
一応シンボル揃えるために6枚になってますが、くばるのは近接用・遠隔用の2種だけですし。
5.0前のカードを引く楽しさが戻ってきたらな~と思います。
(よ~し!きたきた~!みたいな)
今っていいカードもなけりゃ、残念なカードもない。
占いとは・・・?
3.0の初期もそうでしたがバフを与えられる分、ヒールワークに手間取らせようというよくわからない意図が見受けられます。占星の大きなの役割である「バフを与える」仕事をしっかりこなせたならばその分ヒールワークも楽になる仕組みが必要と考えます。
またキャストの合間にドローやシャッフルのアビリティを挟まないといけないのにもかかわらず、範囲の狭い、アーサリーやホロスコープなど手間のかかるアビリティを駆使してようやく一人前という設計が謎。
新カードゲームをさせるならヒールワークはむしろ他のヒーラーよりも単調であるべきなのでは。
その穴埋めをするはずのライトスピードがスリーヴドローと合わせて使わないといけなくなってるのでなおの事調整が必要。
来たる5.05の修正要望の一つとしてお聞き入れいただければ幸いです。
あ、グラビデ消費MP-100とかクソどうでもいいです。
グラビデは対象指定しないと使えない+ヒールの範囲の狭さから結局敵の群れに突っ込んでヒールしながらグラビデになるんで、正直射程あってもなぁって気持ちしかしないんですよね……いっそフリーズみたいにグラウンドターゲットになりませんかね。ホーリーも破陣法も対象指定しなくていいので連打しててもストレスないんですけどグラビデだけ対象が死ぬと詠唱切れるのがじみにストレスです。
まぁグラビデ打ってる暇なんて一切ないくらいヒールで忙しいんですけどね!!!!!なんでそこを急いで調整したのかわからないんですけどフォーラム見てます?
優先して調整する場所違うと思うんですけどぶっつけ本番で零式のヒール回せってことなんですかね……………
スリーヴドローの効果時間中はリドロー何回でもできるようにしてください。
グラビデの消費MP減にどれほどの効果があるかは分かりませんけど、アッパー調整は歓迎します。
ついでに私が要望をだしている「スロウ」追加もお願いしたいですね。
ホーリー 2.5秒 MP600 8m 威力:140 自身の周囲に範囲魔法 追加効果:対象をスタンさせる
破陣法 Instant MP600 5m 威力:150 自身の周囲に範囲魔法
グラビデ 2.5秒 MP600 5m 威力:130 対象の周囲に範囲魔法
これ見比べて、占星術師だけ設定おかしくない?って誰もが感じると思うんですけど。
カードのシナジーを建前にして、もはや悪意すら感じるんですけど、数値設定した方は、まさかほんとに占星術師に親でもころされたんですか???
4.xまでは50レべ程度までしか触らず
5.0になってから本格的に触った勢の所感をつらつらと失礼します。
今は武器もアクセも極蛮神で揃っている程度には触っています
まずよく見るカード問題ですが
今までエンドコンテンツなどに出した経験がないからなのか
大きな変化は感じませんでした。
これは範囲化や強化などを経験しなかったからだと思います。
とても分かりやすくまとまったと思います。
もちろんここに面白さを感じていた人もいると思いますので
ここは経験者と初心者とで意見が分かれる部分として
一長一短とさせてください。
ただ、そんなカード周りですでに不便と感じている部分があります。
それはディヴィネーションのリキャスト時間です。
今まではおそらく自分の都合でカードを範囲化していたと思いますが
今の占星はリキャストが回らないと範囲強化を行えません。
しかもリキャストが長い。
180秒だと120秒回しの機工などとはマッチしなかったりします。
カード強化が実質アルカナ化で任意タイミングでできるのもあり不便に感じます。
またリキャストが長いせいで
早々に3つ模様をそろえてしまうと後は引いたカードをアルカナ化する脳死プレイに突然変わる印象です。
アルカナ系は効果量が高いのでそれでもいいのかもしれませんが
ディヴィネーションのリキャがもっと短ければ「揃う、揃わない、揃えた」、と
もっと一喜一憂する機会が増えプレイフィールがよくなる気がします。
120秒回しのDPSのバーストにもきっちり合わせてあげられるのではないでしょうか?
また上記に付随してアルカナ破棄がとにかく使いません。
捨てる、という選択を実質つぶしていることになり遊びの幅という意味では減っていると思います。
次にヒール面ですが
とにかくしんどいの一点です。
まだまだ僕の中で消化しきれていないのかもしれませんが
学者もカンストさせた身としては
とにかくヒール面での不安が強いです。
範囲回復はまだニュートラルセクトやホロスコープなどの追加により
問題はないと思いますが
単体を維持するのがとにかくMP的にもつらい部分があります。
特に前述にある通り学者を触っているからかもしれませんが
学者はMPを消費せずエーテルフローのみでHPを維持できます。
エーテルパクトなども合わせればより盤石です。
エーテルフローを温存できているとMPが返ってくる上で
さらに生命活性を6連発です。しかも詠唱なしで。
しかし占星は単体はディグニティとベネフィラ、星天交差
これらにシナストリーを合わせてやりくりします。
メインはヒール量の面からディグニティが有効ですが
リキャストはエーテルフロー60秒リキャ生命活性x3の1800ヒールと比べると
ディグニティは80秒リキャディグニティx2の1400と全然肩を並べることができません。
そうすると星天交差やベネフィラも使用することになるのですが
ベネフィラはMPを使っている時点ですでに学者に劣りますし
星天交差のバリア量は優秀ですがリキャストが30秒あります。
つまりバリアヒーラーである学者よりMP面で割りを食っているのに加え
いろんなスキルをこねくり回さないと追いつかないのは
カードをさらに捌かなければいけない占星に強要されるのは少々難儀ではないでしょうか?
という面です。
最終的にMPをヒールにも割くことになるのでMP不足にも陥っています。
ライトスピードも120秒に一回なのでほかのヒラと比べ、ヒールにとにかくMPを使う占星は
これでもMP不足を感じる局面は多々あります。
個人の見解で恐縮ですが
占星はヒール面で少し薄い代わりにパーティDPSを上げて戦闘時間を短縮し
総合ヒール量を必要としないヒラ
という立ち回りだと思います。
その代わり他のヒーラーと比べ、回復にMPを使う感じになっていると思います。
しかし、ヒール力不足に加え様々なスキルを強要されると
カードを引く時間も作れず、パーティDPSの向上が図れず
戦闘時間が長引きMPが枯渇する
というのが現状だと思っております。
ドローも常に行えるものではないので本当にじり貧です。
総括になりますが
占星の問題点としては
・ディヴィネーションの使用感
・単体ヒールの単純化
・MPの枯渇
だと感じております。
長文失礼いたしました。
賛否様々あると思いますが
以上が5.0から占星を触った者の所感です。
自分にレスつけるのも馬鹿馬鹿しいけど、
いっそカードは2枚にしてシンボルだけランダムで変わればいいんじゃないのかねー?
もうそうなると占星術師ってよりギャンブラーだけどさ。
ホロスコープとか、HPガンガン下がってく状態でポチれる余裕ないですわ・・・
占はピュアバリアともに劣るけどカードで強化できるがコンセプトなんだけど
劣ると回復がきつくなるのが問題 攻撃能力が弱いのもカードのせいだと思う
劣る部分を補えるカードが紅蓮の頃にはあったけど漆黒のカードはとても補えてるように思えないです
一時的にでいいからピュアバリアを超える力を持つアビなんかあったら面白くなるかもしれません
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