この投稿は本来英語でこちらに書きましたが:
http://forum.square-enix.com/ffxiv/t...more-punishing、かなり海外のユーザーとしては深刻な問題になりかねない重要な発見なので日本語でも投稿させていただきます。
こんにちは。
私はLynn Nuvestrahlと言います。海外のコミュニティーサイトThe BalanceのDiscordサーバーで、機工士のセオリークラフト(theorycraft ゲームにおけるメカニクスを数学分析の行いによって、ゲームのファインプレーや最適のスキル回しを構築するもの)をやっています。3日ほど、メディアツアーの動画や新スキルのツールチップを拝見し、様々なスキル回しを試してから、やっとこの新しい機工士の仕組みを把握ができましたが、一つだけ大きな不安が残っています。
新しいヒートブラストは、元のラピッドファイアのように短いリキャストがあるので、その間にアビリティを使う(ガウスラウンドとリコシェット)のがping値によって効果が大きく変わります。特に海外で、多くのプレイヤーたちは100ms以上のping値でゲームをしているから、その間アビリティをすると、次のウェポンスキルが遅くなります。
計算してみると、今の紅蓮の状況に比べて、メディアツアーの機工士は約4倍使いにくいです。紅蓮の機工士の状況は、スキル回しで1分内にラピッドファイアの間に2~3回の間アビリティをする必要があります。けれど、メディアツアーの機工士ビルド上、新しいハイパーチャージでできるヒートブラストは1分内12回でもできます。ハイパーチャージ一内にはヒートブラスト6回ができ、1分内にハイパーチャージが2回できます。それだけでしたら特に問題がありませんが、ヒートブラストはもう一つの効果があります。ヒートブラストを使うたびに、ガウスラウンドとシコシェットのリキャストを15秒短縮します。ガウスラウンドとシコシェットは3つのチャージがありますが、それだけはこの問題を解決しません。
ヒートブラストを6回使うと、ガウスラウンドとリコシェットのリキャストはなんと90秒を短縮し、すべてのチャージを回復します。最良の場合は、ハイパーチャージを使う前にすべてのチャージを使いきっても、ハイパーチャージが終わったら、少しのリキャストタイムが無駄になります。その無駄をしないように、ハイパーチャージの間に少なくとも1つのガウスラウンドと1つのリコシェットを使わなければなりません。それに、もしハイパーチャージは他のプレイヤーのバフ(だまし討ち、連環計、など)と合わせたら、もちろんそのためにすべてのガウスラウンドとリコシェットのチャージをためて、ハイパーチャージの間にすべてのチャージを使い切りたいことになって、6回の1.5秒リキャストの間アビリティをする必要があります。
もう一つの問題があります。ハイパーチャージでない状態ではヒートブラストは使えません。紅蓮の機工士の状況では、もしヒートショットのアニメーションの間にオバーヒートの状態が切ったら、そのヒートショットが自動にキャンセルされます、ガウスバレルのヒートが足りないから。他のシステムの変更がない限り、その状況は新しいヒートブラストと同じです。もしヒートブラストのアニメーションの間にハイパーチャージの状態が切ったら、ヒートブラストがキャンセルされます。一つの解決方法を考えましたが、ヒートブラストは、ハイパーチャージでない状態でも低い威力でできるようになりましたら、ハイパーチャージが切ってもキャンセルされません。これが現在のクールダウンと同じ仕組みです。
機工士の状況や問題を考えて、The Balanceでいくつかの解決方法ができました:
:ヒートブラストを、ハイパーチャージでない状態でも低い威力で、ガウスラウンドとリコシェットのリキャストを短縮せず、できるようにします。
:ヒートブラストのリキャスト短縮を短くします。(例:15秒→10秒)
:ガウスラウンドとリコシェットのチャージ数を3→4にします。
:ガウスラウンドとリコシェットのリキャストを30秒→40秒にします。
:ヒートブラストのリキャストを延長します。(例:1.5秒→2秒)
:ハイパーチャージの効果時間を延長します。(例:8秒→9秒)
もちろん、この解決方法を導入して、威力の調整の必要がありましたら、ガウスラウンドとリコシェットの威力を調整しても構いません。
残念ながら、私自身は日本語ができませんので、他の人に頼って翻訳してくれました。ですので、返事に応えられませんが、開発チームが少しだけ海外のプレイヤーたちの不安や問題を理解してくれたらうれしいです。