モンハンコラボについて

[Swedenborg]

リオレウスですが、尻尾を切った後の次のダウン時にヒーラーだとタゲれ無いのですが

エスナでタゲをパーティに合わせてる

※尾っぽと頭が両方健在の１回目のダウンはタゲとりは普通にできるんですけど／／／

２回目のダウンしてる（ピヨってる）リオレウス頭？をタゲれる事ができない＞＜

予めダウン数値ピコーンの前にタゲっていればそのまま攻撃できるんですけど

タゲ外すとタゲれません＞＜

キーボード操作のF１０も効かないですよね？（ps４）皆さんどうしてます？

[Niea]

本来のモンハンは色んな道具やスキル、部位狙いや属性武器を駆使して有利を取って戦うものです。

突進避けが苦手ならガード出来る武器を使えばかすり傷程度に出来る。
仲間がピヨってピンチなら範囲回復アイテムや閃光弾で救援する。
火炎対策に火耐性を強化するマントなんかもある。

こちらのリオレウス戦はそういったモンハンの醍醐味が丸ごと抜け落ちてるのがちょっと残念。

[nario]

リオレウスマウント大きくしてください…お願いします……

[LioneAspero]

正直…モンハン側があれだけff14の戦闘スタイルギミックを再現して圧倒的なクオリティ出してるのに対し
結局ffでやってることはいつも通りギミック処理とDPSチェックするだけ…で攻略までのプロセスも一本道…
対象が別ゲーのモブってだけでやってることは一緒ってのが残念だったかな…と

[pomepome]

リオレウスマウント大きくしてください…お願いします……

飽きるのでゆっくり未クリア混ぜながらやってますが、レウスマウント実際みるとモチベが一気に下がりました＞＜；

次にマウント実装するって宣伝するときは　大きさ比較も置いてほしいところ・・・　ベヒマウントより大きくても良いのに。

[liner]

戦闘について書かれる方が多いようですが、当たり判定等々モンハンに比べ自由度の低いFF14 の仕様上分かり切っていたことです…。

大体こうなるだろうなと思っていた通りでしたし、モンハンに近づけることに集中しつつヒラを生かす道を作ろうとした運営の頑張りは見て取れます。

ただ、少なくともヒラとしてはストレスがたまる一方でしたし、もう少しモンハンに近づける以外の方向性で工夫の余地はあったのではとも思います。
「モンハン」コラボというくくりがある以上は仕方なかったかもですが…。

[Guresuten]

MHWコラボマウントの「リオレウス」ですが、もうすこし大きくはならないでしょうか？
手に入れてみたはいいもののちょっと大きさが足りない・・せめて鳳凰くらいの大きさでどの種族が
乗ってもサイズ変わらないように変更できませんか？

これでは「レウスの子供」のマウントです

本家のレウスはハンターを圧倒するような大きさと威圧感で傍に行くのも最初勇気がいる・・・そんな畏怖を感じる対象です
本来は極レウスボスのサイズが理想ですけど、そこまでとはいかなくてもよいので是非大きさを変えてください。

・・・・と、いうか大きさに違和感があるのはテスト段階で絶対感じていたと思うのですがそのまま実装OKが出されたのが疑問でなりません。

目玉のマウントを取得してさらに残念な気持ちにさせられるとは・・・正直この内容ならコラボして欲しくはなかったというのが正直な感想です。

[Eleven_Beef]

染色可能装備とマウントの入手に極素材必要なのは納得いきます（やりこみのご褒美としての説得力があります）が
オーケストリオン譜とプーギーミニオンはノーマルの鱗で入手できるようにはなりませんかね…？

私のような貧弱一般人だと3乙で任務失敗というルールがじわじわくる（ランダムマッチングでは意思疎通無理そう）し、ミニオンはライト層も欲しがしそうな目玉なのに譲渡不可っていうのは厳しい。
アイルーがノーマル初見クリアで仲間になってくれたのだけが救い。

[Nyanko14]

遠くへ立つ人が居ると、一気に難易度が上がるのはどうにかならなかったのか…

本家レウスをやった事ないし、多分、こういうのがないから無理なんだろうけど、
距離離れたとこへ突進を誘導して、避けたら地面とかにぶつかって怯むとか、
そういうのがあっても良かったんじゃ

どの構成でもクリア出来るとは言え、戦士だけイージーモード、遠くに立たれると難易度が上がる、
この辺はチェックで気付かなかったんだろうか

[CanonR]

極リオレウスが通常編成でクリアできるのは重々承知ですが現状PT募集を見かけると戦士３ヒラ１とか戦士４とか増えてきた印象です。

また募集の状況を見るとヒラが埋まってないことが多くエスナゲーであることに不満を持ってるヒラが多い感じがします。まあ私もそのうちの一人ですが・・
募集では現状DPSハブられてることが多いですがこのままで良いのかよくわかりません。


楽しく周回できるコンテンツにしてもらいたかったです。