Quote Originally Posted by Lucia_E View Post
malliaaaaさんのヒカセンがGCに所属していないか、エオルゼアではなく帝国と友好関係にある国に属しているにも関わらず帝国人を殺してるのなら間違いなく殺人罪に問われますし、殺人者として扱われるでしょうね。

正直なところ、この手の論法を展開して「だからこの程度のことを気にするな」というのは話がズレてるなと思います。
敵なら殺していいの戦う者の論理を持ち出すなら、商売敵となったゲゲルジュは商う者の論理で騙していいと思うんだけど
それと知り合いになった人物云々というのは全く別の問題だよ

今回ゲゲルジュは商売人として凄腕冒険者の足元を見てダルマスカワインを要求した(クエスト内の会話が真であるとするなら薔薇ワインよりダルマスカワインのほうがはるかに高額。対等な依頼ならまだ話は違った)
それを商売人の論理で解決する方法をハンコックが示した
醸造者としての立場としてシャマニは反対した。冒険者としては複雑な気分になったっていうクエストで個人的によくできてると思うのです

このスレぶった切るようになるけど、あのクエストやって知り合いを騙してるのはおかしいありえないって思うのは最初から最後までズレてると思ってます
ただロールプレイとして詐欺はしたくないっていうスレ主さんの感情は理解できるから、そこまで気にしなくていいよと先に書いたんだけど

とにかくあれは詐欺をしないとまったく意味がないクエストなんだ
そして、本当に詐欺をしてまで手に入れたワインが正解だったのか?という疑問が最後に残る
劇作家の話を信じるなら、ビンテージワインを持ってきたのはサプライズだったというからね

まあなんだ、ここまでまじめに考えられるくらいには面白いクエストだったのよ。それが意図されて作られたのかどうかわからないけど