Xpのサポートとコンシューマ次世代機についての話が出てますね。
まぁ新生XIVとはいえ、現XIV「ファイナルファンタジーXIV」の名前を冠する以上、仕様の変更はないと見るのが一般的であり必然だと思います。
新生XIVがほぼ作り直しをしているとしても、世間的には現XIVと同一線上と見られるべきですから。
ゲームはビジネスソフト等と比べて必須ではなく、ユーザーを獲得するためにある程度の下位互換も想定しなくてはいけないと思いますので、容易に切る事は難しいのではないかとも思います。
(少なくとも、MSのサポートが切れてから5年程度はXp対応を残しておかなくてはと思います)
私としては、下位互換用のクライアントを別途用意してもらうなどして対応するのが良いのではと思いますが、そこまで見据えて開発を行っているのか?
また、スクエニにそんな体力があるのか?
はわかりません。
ので、ライブでなんらかの回答があれば嬉しいですね。