初投稿のため、失礼ありましたらごめんなさい。書いてたら長文となってしまいました、申し訳ないですが最後までお付き合いいただけたら幸いです…(3分割します…)
今朝フィーストの試合で負けた際、味方DPSの方から学者でPvPへ来るな、という内容のことを言われました。聞くところによると、慈悲もなければCCもバインドしかなく、回復量も出ない「弱ジョブ」とのことでした。以前にも同様にDPSやタンクの方にも言われたことはありますが、味方のDPSやタンクさんからは学者が弱ジョブという認識がありながら、あまりこちらで議論が見つけられなかったため、ここに投稿します(既になされてたらごめんなさい)。ご意見等いただければ幸いです。(暴言のハラスメントとして運営に報告した際に、ゲームシステムに関してはこちらへ書き込むように、とのことだったためこちらへ書かせていただきました)
まず初めに言っておくとヒーラージョブそれぞれに一長一短があり、私はすべてにおいて学者が劣っているとは思っていません。
ただ、それでも自衛手段がブリザラしかなく全体として味方にいると不利な部分がかなり多く、「弱ジョブ」と言われるのもわかる気もします。
次に、私が今思いつく限りの他ヒーラーと比較したときのメリット、デメリットをあげさせていただきます。
学者のメリット:
・鼓舞によるバリアを張ることで相手のDPSを抑えることができ、機工士等のアビリティ威力を抑えたり、メレーARで仕留めるときの誤算にも繋げられる。また自分に張ることで多少の妨害は防げる。
・フローが貯まっているときは全ヒーラー中最も瞬間回復量を出すことができ、フローさえあれば攻撃が激しい場面において有利、だと思う。
・MP循環がよい。(ただし、接戦時、狙われていると鼓舞が残っていても鼓舞を上書きせざるを得なく、上書きした分無駄になり、回復量は300しかないのに対し、消費MPは多く燃費は悪い。応急戦術も使えるが、30sのリキャストがあり、かつ1アビリティ分回復は遅れる)
・味方に召喚がいない場合、ミアズマ、ミアズラで敵の被ヒール量ダウンを狙える。
・これも召喚と被ることがあるが敵ヒラやキャスへのウイルスが有効。
・120sごとに鼓舞・i4iが拡散できる。
など