ジョブ調整について
「暗黒騎士」「モンク」「忍者」の強化がシーズン1開幕と同時に決定していますが、これまでのPvPジョブ調整を見ていると不安しかありません
この強化される3ジョブがぶっ壊れジョブになり得る可能性も十分あるように思います、できればジョブ調整が完全に終わってから1-2週間は置いてシーズン1を開幕すべきではないでしょうか
ジョブ調整について
「暗黒騎士」「モンク」「忍者」の強化がシーズン1開幕と同時に決定していますが、これまでのPvPジョブ調整を見ていると不安しかありません
この強化される3ジョブがぶっ壊れジョブになり得る可能性も十分あるように思います、できればジョブ調整が完全に終わってから1-2週間は置いてシーズン1を開幕すべきではないでしょうか
白で参加していると移動が目まぐるしくインスタントヒールが乏しいので滑り詠唱しながらでもどんどん突き放されヒールが追いつかない事がよくあります。
追いかけてのヒールが非常に苦手でよく視線切りをされ、姿が現れても詠唱間に合わず落とす事が多いです。
移動しながらのヒールは占に大きく劣るのですが、この差を埋めるのがリポーズなどの状態異常で敵の足を止めることが白の特徴だと思ってます。
それでも占相手に割と負けるのでリポーズ弱体されたら全く歯が立たなくなる可能性もあるのではと心配です。
PVP初心者にPVPスキル等の有用性をレクチャーする機会と、8V8やシールロックでは4V4ソロのランクマッチと比べだいぶ気軽に練習できるってことをもっとゲーム内でも知れればなと思いました。
いきなり実戦に赴く前にどんな雰囲気なのかなってのが分かるといいと思います。
そういう意味でも実装予定の観戦モードはできるだけ早く欲しいですね。
Last edited by 4maGro; 03-21-2016 at 01:03 AM.
4:4しかやってないヒーラーです。
無階級でも負けるとレートが下がるかブロンズになるときに昇級戦が発生するようにしてほしいです
もしくはブロンズ→シルバーを短く。
どんなに負けても回数さえこなせばブロンズになってしまうため、
メダルデバフがついてるわけでもないのに、少し攻撃されただけでヒーラーの位置も考えずスタート地点のほうへスプリントで逃げたり、ひたすら柱や壁のまわりをぐるぐるして自分で回復を受けられないようにしてる人がブロンズ階級に増えているように感じます。
いまのままだと同じ階級でも上手い人と下手な人の差がありすぎて何の目安にもなりません。
Last edited by Tonakai; 03-21-2016 at 02:05 AM.
召喚弱体はしかたないのかもしれませんが、3種dotの時間まで短くするのは正直やり過ぎでは?
60制限のpvpしか想定されていないと思いますが、50制限のpvpではひどいことになってませんか?
詠唱中断の条件について
2人以上で攻撃してる時は、もっと詠唱が止まるようになってもいいと思います。
詠唱中に最大HPの15%のダメージといっても、
それを超えるダメージって1人で攻撃してる時でもそう頻繁に出せません。
詠唱中に受けたダメージの合計が最大HPの15%以上で詠唱中断というのであれば現実的な数値かと思いますが…。
忍者の煙玉と陰渡に睡眠解除の効果、叱咤にMP回復の効果を付けて下さい
フィーストで無意味なスキルが3個もあるなんて悲しいでござる
ってオボロさんが言ってました
黒魔道士として現在の詠唱中断HP15%を元に戻してほしいなどの意見も含め、これは反対したいです。
現仕様はそのままにしてほしいです。
理由としては、現仕様でも複数人に囲まれる状況が多く、合計ダメ15%以上でもすぐに到達すると思いますし、
初期仕様とほとんど変わらず詠唱が中断され、防衛スキルを放って近接さんとの鬼ごっこになるような気がします。
今は『黒魔道士を即倒す』が浸透しているような気もしますし。
フリーでなければあまりファイジャを打つ機会もありません。
火力やCCが脅威なのは承知していますが、本来、黒魔道士は火力が醍醐味のDPSであるにも関わらず、
詠唱が中断されまくってDPSの役割を果たせず、足止め役になっていました。
DPSが出せないのであれば不要な存在、とまで思いました。
他の詠唱職も含め、そういったストレスがあるため現仕様になったはずです。
調整するならスリプル効果時間の短縮などそういった点が望ましいです。(自分もやられて辛いのでw
スプリントにTP消費しなくなったのだからポンスロは削除してもいいのでは。
近接相手にスプリントすると自殺行為で、しなければ容易に追いつかれてしまいます。
ヒーラーをメインでやっているものです。妨害状態異常スキルで対応をお願いします。
学者はPvPスキルでノックバック、衰弱、スロウ(範囲)、バインドの4つ(3つと言っても過言ではない)
占星はヘヴィ、範囲スタン、バインドの3つ。
白魔道士は、ヘヴィ、バインド、ノックバック、睡眠、スタンの5つです。
こう見ても分かる通り、白魔道士は持っているカードの枚数が圧倒的に多いです。
さらに、詠唱HP15%というアプデが来たことで、詠唱を邪魔されにくい白魔道士の天下となっています。
確かに、動きながら回復できるかどうかという話では学者占星がかなり強いといえます。
しかし、睡眠の効果時間15秒→7秒→3秒と合わせて25秒は動きを止めることができます。
さらに、アクアオーラで飛ばし、アディショナルでブリザラ、ホーリー、ストーン。どれも凶悪です。
終いには、調和で耐え。こちらの睡眠スタンの耐性が切れ、睡眠からのスタンで何も出来ず試合が終わり。
浄化使うにしても最初もしくは2回目であって、3回目の3秒では浄化を入れる隙もありませんので、3秒は受けるしか無い状況、
学者、占星にリポーズを使わせて下さい。もしくは、使わなくてもいいので睡眠の効果時間を減らして下さい。これじゃあただの睡眠ゲーです。
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