暴言かどうかは基本受け取った側の判断ですから「100%暴言にならない発言の仕方」が開発されない限り
基準との比較対比という状況が増える以上は暴言の発生する可能性と件数は増えます。
単純に、高低の問題に言及する回数が増えるということは暴言と感じる回数も増えるという話。
また、非公式である現状から比べれば利用者数もまた増えます。
増えた人数の中に暴言を吐く人がいないなんて話は確定できませんよ。
もし、現状で一定の割合の暴言を吐く人間がいるのなら利用者数が増えることによって
純粋に数だけは増えます。まぁ、こちらの方は割合が一定ですから遭遇率は変わることないでしょうけどね。
まぁ、正直なところをいうと数は確実に増えます。杞憂じゃなくてね。
ただし、遭遇率がとびぬけて増えるかはわかりませんし、違反行為とみなされるまでの暴言に至るかは不明。
どっちも可能性ですからどっちの確立を最大にするかはその人のリスクの取り方によるので解決は難しいでしょうね。



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