確かに冒険者が動かなければ平和に見えるんですよねw
MMORPGらしいストーリー展開というか緊迫感の演出は欲しかったかもです
蛮神にしろ政争の関係にしろFATEとかなにかしらエオルゼアの危機を実感できれば
じゃあちょっと蛮神倒さないとねとか主要敵キャラに対してぐぬぬぬとかいつか倒してやるぞとかあると思います
MMORPGということもあってストーリー展開が間延びして前回までのストーリーがぼんやりしてるというか
矛盾している部分とか無理がある部分ばかり目につくんですよねw
確かに冒険者が動かなければ平和に見えるんですよねw
MMORPGらしいストーリー展開というか緊迫感の演出は欲しかったかもです
蛮神にしろ政争の関係にしろFATEとかなにかしらエオルゼアの危機を実感できれば
じゃあちょっと蛮神倒さないとねとか主要敵キャラに対してぐぬぬぬとかいつか倒してやるぞとかあると思います
MMORPGということもあってストーリー展開が間延びして前回までのストーリーがぼんやりしてるというか
矛盾している部分とか無理がある部分ばかり目につくんですよねw
短めに感想とかいろいろ。HBタグ外に10文字以上入力しないとダメなんですねw
ロロリトさん頭いいな。
私は、性格が曲がっているのか、悪役好きなので、ロロリトさんは良かったです。
最後の「ちっ」というセリフは、
冒険者やアルフィノを逃してしまったことに対して悔しがっている感じでしょうか。
それとも別な意味があるのでしょうか。
わかりませんが、とてもよかったです。
サンクレッドさんは、なぜか出てくる度にクスっと笑ってしまいます。
「出たよコイツ」的なw。私の中では最後(?)までそういうキャラでした。
真面目な話をすると、
今までは、「超える力」とか「光の戦士」とか「加護」とか「あらゆることを極めてしまうスーパーマン的才能」とかなんか色々強力な力を持っているがゆえに、色んな人に駆り出されて、自身には対して大きな目的とか意思とかって言うものが無いまま、なんとなく戦ってきた主人公のような気がいします。
でも、2.55のシナリオで主人公個人に目的意識が生まれたような気がします。
これから先、イシュガルドに行く理由、戦っていく理由みたいな、そんなものが主人公に生まれたような。
ようやく渦中の人になれたような。そんな嬉しさがありますw。
そういう風に思いました。
こういうこというとあれですが、暁の皆さんは実は生きていたとかはやめてほしいなぁと思います。
そうなると味気ないというかなんというか「平和だなぁ~」って感想になっちゃいます。
なんというか…
アルフィノもラウバーンもナナモ様まで、人を見る目がなさすぎるのが気になりました
それだけっす
とりあえず、毎度のように黒い背景に白い文字で画面いっぱいに
つ づ く
って出すのやめてくれませんか?
ストーリー見れば続くのなんて誰でも分かりますし何よりダサすぎます。
現状の腑に落ちない、完結した感が無いと感じている理由がはっきりしました。
「吉田直樹×マフィア梶田」対談を今読んでいたのですが、
吉田氏:少なくとも2回目の拡張パッケージである「4.0」までは見通しができていて,
そこまでに広げた設定をキチンと回収することを目指しています。
その先は,いまよりは「ブッ飛んだ」ことをしてみたいなと。
この文章を見ると本当に全てが完結するのは3.0シリーズの終わりか、
4.0シリーズの終わりの話なんだという風に見えるので、
今回の2.55はパッチ2.Xシリーズ最終章と銘打たれた通り、物語の完結ではなく2.Xシリーズの最終章、
章の終わり(正確には2章?)というそのままの意味だったんですね。
であれば3.0は3章なので、今回の終わり方はそこへ続く話の切り方なので正解なのですが、
自分は元FF11プレイヤーだったので、拡張ディスクといえば延長の物語ではあるが、
拡張前の物語は一度そこで完結させて、そこからまた別の新しい物語が始まる。
という流れを経験してきたので、今回の終わり方に違和感を感じる事に繋がったんだなと納得しました。
拡張ありきの物語になってる事への不満の声の一因はこれなのかなと思ったり。
まぁ"妖怪それありき"の仕業なのかな、だったらしょうがないよね(白目)
今までの話で大オチが付いたのって、2.0の「マーチ・オブ・アルコンズ」の終結だけだったと思うんです。
もしかしたら今後も一緒で、2.1~の話は3.0のメインクエストで終結、3.1~の話は4.0のメインクエストで終結って流れなのかもしれないですね。
ガイウスはコレを阻止したかったのかもね・・・・・・・・・・・・・・?
もうちょっと2.Xを上手にまとめられなかったのか・・・というのが正直な感想
ここのままあと3か月放置?
あと安易にキャラクター殺し過ぎ
昔読んだマンガのあとがきに
安易にキャラクターを殺してはいけない
そのキャラクターにも、その世界で生きてきた重みがあるのだから
ってFF14やって、ほんとにそう思います。
アルフィノもラウバーンもナナモも、理想を語って現実を見られない無能な人物として今までも書かれていたので私としてはやっぱりなあ、といった感想でしたね。
ラウバーンは、ウルダハの現状にも関わらずドマ難民に同情的になり受け入れを考えてしまう程現実が見えてませんし、アラミゴ民に対する政策も行ってる要するはありません(唯一テレジとゴッドベルトがアラミゴに対して職に就かせる政策をしている様子)。そもそもウルダハが商業都市的な立場ならば帝国軍と結ぶ(帝国内の商業権や交易権を取引として自治領扱いとして帝国を受け入れるとか)といった交渉をした様子もなくさっくり三国同盟のみに絞ってますしね…。
アルフィノについては、正直今回アイメリクがイシュガルドが滅ぶと帝国が通るかもよ? 的な事を脅しとしていったけれども、そもそもドラゴン族の目的がイシュガルドの地の奪回だとすれば、今度はイシュガルド崩壊後にドラゴン族が障壁になるかも知れず、そうでなければ崩壊後にドマやアラミゴ民を入植させて防壁にするという手もないわけではないですしね…。イシュガルドが今後協力するかも分からないのに手を貸すのはリスキーなだけなのに、エオルゼア全体平和という理想で三国に利益が無いのに協力求めちゃう辺りどうもこうも。
ナナモは無能の代名詞なのでなんともかんとも。王政放棄ならば、尚の事腹心であり側近に相談し、今後どう王政派であり民衆派であるラウバーンの砂蠍衆内での権力を増すのか、という事を策定せずに自分だけで抱え込んでますしねえ…。
今まででのメインクエストでカットシーンの演出は一番凝っていたと思います。
…が、それ故にアラが目立つ部分がありました。
イダとパパリモが追手と対峙する緊迫したシーンなんですが、クリスタルブレイブの隊員と銅刃団の団員が全員同一装備、同じ種族、同じ性別でなおかつ全員同じ抜刀ポーズで棒立ちしているので安っぽい感じがして乾いた笑いが出てしまいました…w
もう少し工夫できたと思うんだけどなぁ
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