細かい制約が増えるほどシステムとして自由度は少なくなり[どうしても]ならば仰るようにパーティー募集するしかないでしょうね。それは皆さん分かってる事と思います。
ですが、たまにある[どうしても]に自衛するには労力が大きいのです。(CFが楽すぎるのかなw)
「楽しくやりたいだけなのに、こうしたPT募集を使って他言語使用者を遠ざける行為をしなけりゃならないの?」
「言語設定を虚偽申請する人がいなければ良いんじゃない?」
となるのは仕方ないのではないでしょうか?
自分の意見としては、UI(定型文)の拡充と緩やかな虚偽申請への制限を設けるべきと思います。
「緩やかな虚偽申請への制限」の具体例として、CFブラックリスト導入をしてはいかがでしょうか。
他言語使用者でも簡単な文や定型文でコミュニケーションを取ろうとか、良いプレーヤーは沢山いらっしゃるのです。決して「英語で話せ!(Jチェックしてるくせに)」なんて言うひとばかりではないでしょう。
ごく一部のプレーヤーに対処出来れば自分は満足です。(エキスパルレID位なら)
複雑化 コスト増 使いづらくなる懸念があります
(システム仕様外のものであっても運用面で影響を及ぼすので)
定型文や他のかたがおっしゃるようなツールの拡充であれば
少なくとも歩み寄ろうと考えてる海外プレイヤーとの摩擦は
少なくなるでしょうし
そちらは賛成です
目指せPVPコンテンツの活性化
やることない
IDやレイドに飽きた、疲れた人には
PVPがお勧め
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