今回のような感じでしたらクリタワと侵攻編の実装順を逆にしてくれと言う話をよく見かけます。仮に3月末にクリタワが実装され、7月に侵攻編が実装されたとしましょう。
現実問題邂逅編が半年以上最難関コンテンツのバハムートとして稼働させられないのでしょうが、そこはまあおいておいて。
侵攻編の防具がIL110、トークン装備のILが100だとして、クリタワでドロップさせる防具はトークンと同時実装ならIL95程度にしておかないとトークン装備の価値が減ってしまいます。
実際のところ侵攻編が実装される3ヶ月後にクリタワが実装されるならIL100、ないしはIL105でもバランスはまだ取れるでしょう。
3ヶ月の間バハに挑戦出来てしまう人はIL90~100の防具で挑み、3ヶ月経ったらクリタワ装備で平均ILを加速させ挑みやすくするという図式です。
なのでクリタワ先実装だと侵攻編に行けない人のコンテンツ充足度は高まる代わりに、ドロップ装備のILはあげづらくなる。
クリタワあと実装だと侵攻編に行けない人のコンテンツ不足は深刻化する代わりにドロップ装備のILは高めに設定出来る。
一番いいのは開発コストが低めで、且つ侵攻編に行けない人のコンテンツ不足を緩和できるようなコンテンツをバハと同時実装がんばっていただいて、クリタワは後実装がいいのかな、と。
運営はハイエンドコンテンツの緩和で挑戦出来るようになって穴埋めしようとしてるんでしょうけど、それではやっぱりダメなのですかねえ。
クリタワ産 IL100
戦記 IL100
クリタワの各ボスで石油砂を順に確定ドロップ ただし24人でロット
とするとか、調整のしようはあったと思いますがね
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