そうですね(=゚ω゚)
ペット操作回りは改善しないとレスポンスが悪すぎてストレスが溜まってしまいますが、現状ペットがおまけすぎますからねw
そうですね(=゚ω゚)
ペット操作回りは改善しないとレスポンスが悪すぎてストレスが溜まってしまいますが、現状ペットがおまけすぎますからねw
いっそエンキンドルをGCD技にして、使用したらペットが帰っちゃう仕様にするとか。。
バシバシ召喚して範囲大ダメージを出せるけどサモンのキャストと消費MPが大変、という従来FFの召喚らしい感じが出せるような気がします。
Dot3種(バイオ、バイオラ、ミアズマ)にProcを付けては頂けないでしょうか?
黒魔のサンダーのように、低確率でもいいのでダメージを与えるごとに判定を設ける。すなわち、3種3秒ごとに判定。
Procの効果としては、エーテルフローを1つ付与する。
ベインの仕様上、3体まで、範囲狭い等考えると、ワンダなどの範囲狩りに対してベインを何回か撃たなければ全体に撒くことはできません。
フローにも限りがあります。
もう少し、フローの残量を気にせずにベインやバーストを撃ちたいのですが、強すぎでしょうか?
敵に +バイオ を付与するタイミング遅くないですか?
今日、某掲示板を見て はっと気がついたのですが。
ミアズマ→バイオラ→バイオのあとに、ベインなりミアズマバーストをポチポチポチポチとテンポよく入力すると
ベイン・バーストの入力の方が速くて、バイオだけ拡散されなかったり、ミアズマバーストの威力が低くなってます。
これは仕様なのでしょうか??
Last edited by Lynxer; 11-29-2013 at 01:39 AM.
黒の速射系みたいに、サーバーとの通信ラグで起こる現象ですよね~。
本来はしっかりとバイオが入っている事になってないとおかしいはずで、個人的には不具合の部類だろう、と思います。
今でもバイオ後ワンテンポ待ってからその後の行動を行えば済むので、開発が仕様とするか不具合とするかは微妙はところだと思います。
黒と召喚を両方やっているので、以降、黒と比較しての話になります。
まずこの両者、DPSとしての得手不得手の面では非常にバランスが取れていると思いますが、
召喚士は、率直に言うと、プレイフィールとして面白さが足りないと思います。
DOT士としての職人仕事やってやったぜみたいな面白さは確かにありますが・・・まあ・・・本当に強いですが、本当に地味です。
(丁度いいタイミングでDOT更新に快感を感じるのか?ストレスだと思うのか?みたいな話でしょうか・・・)
これはクラスコンセプトの問題なので、どうこう言っても仕方ないのかもしれませんが・・・。
従来のFF系に登場した召喚士とは全く真逆の地味ジョブだと感じます。
procは戦闘の刺激を与える素晴らしい要素だと思うので、やはりそこをどうするかかな、と思うのですが、
プレイヤーが爽快感を感じるほどの効果を何かしらのprocとして付けてしまうと、
今でさえ単体最強と言われている火力のバランスが崩れてしまいそうなイメージがあり、
難しい印象です。
まだLV30なので、召喚士というよりDOT士っすね。
普段やIDの道中はそれでいいのですが、最奥のBOSS戦ではもっとガツンと、デカくて強力なのを呼び出したいっす。
FF11はほんの少ししかやってなかったのでアレですが、他のFFってだいたい超強いの呼び出すじゃないっすか。
9999*13とかやりたい!
完全な思いつきですが
DotでProcが発動するたびにエンキンドルのCDが減っていくというのはどうでしょうかなどという完全な思いつきで
エンキンドルは大技たれという方向の人にはちょっと不満かもしれませんが
これ以上本体の方に何かヘイトが貯まる要因を作ってしまうと何かの拍子にくずれたりと結局使えないじゃないか!みたいなことが起きそうなので
上でも皆さんが述べていますが、私が要望として挙げたいのは
1) トライディザスターとミアズラの強化
2) ペットアクションの増加
3) ペットのレスポンスの上昇
4)召喚時間の短縮
上記4点です。それぞれについて意見を述べます。
1)トライディザスターとミアズラの現状
これらアクションは、アクション自体の効果が非常に低く、
相乗して効果を上げられる状況もないため、使うシーンがほぼ絶無です。
トライディザスターは、キャスト時間3.00sec に対し威力:30と低く、
追加効果も、周囲に20sec.バインドをかけることしかできません。
実戦において、楯役が敵を引きつけている時に、3秒かけて低威力の範囲バインドを撃つ場面はありません。
あるとすれば、真ガルーダ戦において有用なくらいだと思います。
ミアズラは低火力・狭範囲と、基本的に遠距離DPSである召喚士にはあるまじきアクションです。
敵に囲まれた時に撃つ技、乱戦で放つ魔法として位置づけられているのでしょうが、
実戦では、ミアズラ撃つ暇があったらスプリントで距離を取ります。
では、どうすれば良いのかということになりますが、私個人としては、単純な強化(威力を上げる等)ではなく、
使っていて面白かったり、召喚士というジョブのプレイヤースキル上昇が実感できるような調整を提案します。
<トライディザスター改善案>
キャスト時間をInstantにし、効果範囲を広げる。その代わり、効果時間は10秒に短縮する。リキャスト時間も長くする。
これならば、楯役以外のパーティにターゲットが向けられた時、咄嗟の時間稼ぎになります。
特に、ヒーラーや自分に敵視が向けられた際に効果を発揮しますし、
敵数匹を孤立させる等、パーティの負担を減らすこともできると思います。
これを実戦で使うとすれば、戦闘における咄嗟の判断力によって戦況を変える自由度を得ることができます。
<ミアズラ改善案>
上記のように、ミアズラには現状使い道がありません。
ならばいっそ、大胆な技へと変更してみるのが面白いと思います。
まず、詠唱時間を2.5secにし、、「サークル上の効果範囲技」ではなく、
召喚士自身を中心に、当たり判定が、とぐろを巻きながらぐるぐると外へ拡散していく技にしてみたらどうでしょうか。
ミアズラは敵を貫通しつつダメージを与え、最終的に40mまで円を描きながら広がり続けます。
範囲技と違って、見た目として動きがあるので面白いし、他のジョブにはないアクションは新鮮です。
おおよその動きを把握していれば、遠距離の相手に狙って当てることも可能ですし、
まず召喚士を中心に発射されるので、近距離の敵にも有効です。
その代わり、効果やダメージはミアズラと同じ。
使用について、他職にはない独自性を出せるという点で、大胆な調整があってもいいのではないかと思います。
2) ペットアクションの現状
このスレッドで皆さんが指摘してらっしゃるとおりの意見を私も持っています。
あまりにもペットの存在感が薄い。
見た目も決して格好良いとは言えませ。元蛮神であった以上、威圧感は物語上絶対に必要な筈です。
行動も、移動はスィ~っと動いていて静かなものですし、なにより、アクションが4つしかない。
4種類それぞれにリキャスト時間があるので、同じような攻撃をしているようにしか見えません。
移動について言うならば(少し話題は逸れますが)、イフリートなら、敵にターゲットを定めた瞬間、炎が炎上し、
火だるまになって敵に突っ込んでゆくとか、ガルーダなら羽根を広げて臨戦態勢を取る等、もっともっと格好良く動いて良い。
じゃがいもはもう見た目から論外です。
ついでに、PET扱いはやめましょう。ちゃんと、SUMMONと表示して下さい。
大分話がずれましたが、下記にて改善案を挙げます。
<ペットアクションの改善案>
派手にして下さい。そもそも、召喚士の魔法はどれも大きなエフェクトを伴うものはごく少なく、エフェクトを派手にしても、黒魔道士と釣り合いは取れるはずです。
それから、ペットアクションについては、倍の8つに増やして下さい。
フリーファイトやセミオーダーの形式ではなく、基本はバディのような「スタンス」の形態にし、
一個のDPSとして操る方が、何倍も面白いです。
現状ではその辺りの自由度がなく、サステインを駆使してもいつの間にか死にます(オーラムヴェイルなんかは好例だと思います)。
高度なプレイヤースキルによってしか召喚獣を維持できないとなれば、それは考える余地が充分にあります。
召喚獣に自分を回復させる技があるだけ、もっと簡素にするなら「防御」というコマンドと「防御・回避主体」というスタンスの選択肢さえあれば、
もっと召喚獣の存在感を醸し出せると考えます。
制作者側の危惧としては、それが他職のロールを奪わないかという点だと思いますが、
バフをつけるにしても召喚士本体だけ、デバフをつけるにしても召喚士だけが恩恵にあずかれる等の調整を利かせる事で、差別化は充分可能ではないでしょうか。
|
![]() |
![]() |
![]() |
|
Cookie Policy
This website uses cookies. If you do not wish us to set cookies on your device, please do not use the website. Please read the Square Enix cookies policy for more information. Your use of the website is also subject to the terms in the Square Enix website terms of use and privacy policy and by using the website you are accepting those terms. The Square Enix terms of use, privacy policy and cookies policy can also be found through links at the bottom of the page.