現状で剣術士、斧術士(おのじゅつし?)などの〇〇術士は新生でもこのままなのでしょうか?
今後追加されるであろう短剣クラスは短剣術士になるのですか?
とてもFFの世界感にそぐわないと思いますがどうなのでしょうか?
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現状で剣術士、斧術士(おのじゅつし?)などの〇〇術士は新生でもこのままなのでしょうか?
今後追加されるであろう短剣クラスは短剣術士になるのですか?
とてもFFの世界感にそぐわないと思いますがどうなのでしょうか?
クラス廃止といいたいところだけど・・・
何でも術士をつけるのだけはやめてほしいですね。
全部カタカナにしていいんじゃないですか?
剣→グラディエーター
斧→マローダー
槍→ランサー
格闘→ピュジリスト(馴染み薄い単語だなぁ)
弓→アーチャー
幻術→Conjurer
呪術→Thaumaturge
ロドストで見られる英語版クラス名がそんな感じなので、全部それのカタカナ読みで良いんじゃないですかね
連投になりますが分けます。
まず前提として、『現クラスの名称変更は不要』だと思っていますが、
仮に名称変更するならば
・ファイタークラスは『○○術士』を撤廃。
・ソーサラークラスは『○○術士』を維持。
が良いのではないかと思います。
その場合ギルド名も『○○術ギルド』のように"士"を抜く必要がありそうですが。
(以下、例)
剣術士 → 剣闘士
格闘士 → 格闘士(現状維持)
斧術士 → 斧使い
槍術士 → 槍使い
弓術士 → 弓使い 等
【追記】
ここまで書いておいてなんですが、やはり開発工程に見合うだけの効果があるかどうかは微妙に思いますねぇ。
最終的には開発が判断することではあるんですが。
剣術士 → 片手剣
格闘士 → 格闘
斧術士 → 両手斧
クラスにいちいち〇〇術士とかつけなくてもいいんじゃないですかね?
後々シーフ、侍、忍者実装するにしても武器名だけのほうがすんなり実装できるんじゃないですかね?
『○術士(○○士)』の方が統一感あるのでこのままがいいです。
『短剣士』とか『刀術士』とか。
短剣クラスが実装されるかどうか知りませんが…。
吉田Pは「シーフは弓術士からの派生」と考えてるみたいですが、どうなるんでしょうねぇ。
銃を扱うクラス、はやくでてきてほしいですよね
銃術士・・・・クラス
銃士・・・ジョブ かな?(三銃士の銃士ですね^^剣も持てます)
それとも・・・
ガンマン・・・はないですね
スクエニになら「ガンスリンガー」
「狩人」はどうも別に見えます。提督は完全にララクロフトばりですから・・・
クラスとして、「・・・術士」をつけジョブではずせばいいのかな
FFの世界観は、過去のFFにはいろいろな世界がありますから。
名称は別に世界観には関係ないと思います。
「チョコボ」「飛空艇」「召喚獣」「クリスタル」「竜騎士」etc・・・・こういうもの(存在)がFFの世界観では?
P.S.
「踊り子」もはやくほしいな^^
「斧術士」は「ふじゅつし」で読みかたいいのかな
蛇足・・・漫画で有名になった「祓魔師」もじっそうされたら・・・・
・・・・いや、読み方難しいのを冗談で出しました^^;
あえて言うなら……クラス廃止でOKかな、と。
普通に最初から「過去作のジョブ」(斧術士ならバイキングとか)でいいような気がします。
今の「ジョブ」は、「派生ジョブ」(もしくは「上位ジョブ」)って事で。
既存クラスは全て「ジョブ:すっぴん」扱いに。
例えば剣を装備すれば剣術スキルレベルが育って行き、特定条件を満たせばジョブクエストが発生してナイト等のジョブを獲得。
こんな感じであれば、クラスとジョブっていう役職が二種類ある違和感も解消されるんではないかなと
ここまではただ名称を変えただけ、以下はそれを前提にした提案もとい妄想です。
すっぴんであれば装備している武器にかかわらず全種類の防具を装備可能に。
役割としての性能を追求するのであれば従来の装備を使うことになるでしょうし
例えば本来剣斧用の重装備で身を固めた魔法使いとかそういう遊び方をすることも可能になります。
装備品の装備可能表示もジョブだけで済むようになりますしスッキリしていいんじゃないでしょうか。
ですよね、現状じゃ〇〇術士っていうジョブてジョブですものね。
漢字三文字にこだわりすぎですよね。
こういう妄想は大好きなので、私も・・・
(現状) (変更) (ジョブ派生)
■タンク
剣術士 → 剣術士 → ナイト・パラディン(サブヒーラー)・侍(ソードマスター)
斧術師 → 戦士 → 重戦士(タンク・範囲無し)・狂戦士(DD)・暗黒騎士(DD)
■近接アタッカー
格闘士 → 格闘士 → モンク・グラップラー(組み技)・力士(ネタ・肉壁タンク)
槍術士 → 槍術士 → 竜騎士(竜と一緒に)・ドラグーン(竜に乗る)・侍(スピアマスター)
■ヒーラー
幻術士 → 幻術士 → 白魔導士・召喚士・クレリック(鈍器!ターンアンデッド)
■遠隔アタッカー
弓術士 → 弓術士 → 狩人(木に登りたい)・レンジャー(スカウト・罠の設置)
呪術士 → 呪術士 → 黒魔導士・ネクロマンサー(テイマー系?倒した敵を使役)
(未:銃器)銃術士 → ガンナー(ビリーザキッド、数撃ちゃあたる、早撃ち)・スナイパー(ゴルゴ)
(未:ハンマー)機工士 → 魔導ライダー(搭乗して戦闘)・ヘヴィガンナー(ミサイル・ドリル)
■スカウト
(未:短剣)シーフ → 忍者(隠密・ヘイトコントロール)・アサシン(一撃必殺?毒)
■バッファー・デバッファー
(未:楽器) 吟遊詩人 → 踊り子(デバフ)・ミンストレル(バフ・デバフ)
ば術士(謎杖)→ 占術士 → 時魔導士・シャーマン(天候操作・状態異常治癒)
(未:刺突剣・ワンド)護法士 → 赤魔導師(エンチャンター)・風水士(ドルイド、地形利用)
■テイマー
(未:ムチ)調教士 → 獣使い・ドラゴンテイマー(魔物使い)
■特殊
(未:素手) すっぴん(LV1固定・全防具制限解除・アクション無し)
ジョブ名妄想です…
剣術>ナイト>パラディン(聖)
>暗黒騎士>ダークマスター(闇)
斧術>神官戦士>十字軍兵(聖)
>戦士>バーサーカー(闇)
弓術>スナイパー>ボウナイト(聖)
>ハンター>スカウト(闇)
幻術>白>導師(聖)
>召喚士>サモナー(闇)
呪術>黒>黒魔導師(聖)
>ダークマージ>ダークマスター(闇)
格闘>ファイター>モンク(聖)
>アンダーグラウンド>グラディエーター(闇)
FFでよくある聖と闇の2系統で妄想してみました。(ちょっと格闘が無理矢理っぽいですが…)
クラス名は主に武器の名前をそのまま冠してるので「武器のネタ切れ=クラスのネタ切れ」になりそうな気はしますね。
両手持ちの剣も「大剣士」みたいにクラスを追加するのではなく、剣術士のウェポンスワップにするという話も出ていたので、よりクラスのネタ切れに拍車をかけそうです。
FF11でも初期11ジョブ(Ex含む)から22ジョブ(アドゥリン含む)にまでなりましたし、FF14も将来的に10前後のバトルクラスが増えると考え ても、訳のわからん武器を生み出したり武器の重複(剣術のプロである剣術士が扱えない赤魔道士用の剣とか)が発生したりはしそうです。
ジョブは元クラスのアクションをすべて引き継ぐ「1対1」の関係をどうにかしたり、ジョブもクラス同様に1種類の武器しか持てない状況がどうになからないと後々カオスな感じになりそうな気はしなくもないです。
まぁこれはクラス名云々よりもアーマリーシステムとクラス&ジョブシステムの弊害の話ですかね。
こんばんは。
新生以降のクラス名についてのフィードバックありがとうございます。
世界設定チームからコメントをもらってきましたのでご紹介します。
開発チームと話をするとき、「おのなんですけど……」と、ごまかしていました;)Quote:
こんにちは。
さて、クラス名についてですが……
大前提として、クラスという存在自体は、新生以降も残り続けます。
そして名称に関しても、現状のものをそのまま維持する方針です。といった点が理由となります。
- 現状のクラス名に、愛着を感じている方もおられる
- 同じものを別名称に変更することで、混乱が生じるリスクがある
- 現状のクラス名を前提に、組まれた物語や世界設定などが存在する
- 改名したとしても、必ずしも解りやすいものになるとは限らない
(特にFFシリーズ未経験の方に対し)
- FFの世界観と合うのか?
世界観に合っているのか否かという問題は、
個人の感性や経験に左右される問題だと思われます。
ただし、客観的な事実として、「○術士」ないし「○術師」という名称は、
過去のFFシリーズにおいても使用された実績があり、
まったく関わりのないものではありません。
該当作品をプレイしていない方にとっては、馴染みが薄いかもしれませんが
世界設定チームでは「○術士」という名前だから世界観が崩れる、
とまでは考えておりません。
なお、「黒魔道士」に代表されるような、過去作において
何度となく登場しているような知名度の高いジョブ名に関しては、
今後もエオルゼアにおける「古のジョブ」として登場させていくつもりです。
たとえば新生以降にも……げふんげふん。- 武器種が増えた場合の対応は?
仮に「両手剣」のような新カテゴリーの武器が実装されたとしても、
必ずしも「両手剣専用の新クラスが登場する」とは限りません。
「剣術士が片手剣と両手剣を選べるようになる」という可能性も含め、
バトルチームが検討することになります。
ちなみに「革細工師」や「漁師」のような例もありますように、
特に漢字三文字に強いこだわりがある訳でもありません。- ところで何て読むの?
「斧術士」は「ふじゅつし」と「おのじゅつし」どちらなのか?
という問題ですが、どちらでも構いませんというのが答えです。
とはいえ、一応、世界設定チームが推奨する読み方自体は決めております。
現状、ギルドが存在するクラスの読み方は、以下のとおりです。「剣術士(けんじゅつし)」繰り返しますが「やりじゅつし」や「おのじゅつし」と
「格闘士(かくとうし)」
「斧術士(ふじゅつし)」
「槍術士(そうじゅつし)」
「弓術士(きゅうじゅつし)」
「銃術士(じゅうじゅつし)」
「幻術士(げんじゅつし)」
「呪術士(じゅじゅつし)」
「巴術士(はじゅつし)」
読んで頂いても間違いではありませんし、全く問題ありません。
また何か気になる点がありましたらフィードバックをお寄せください。
お忙しい中ご回答ありがとうございました。
追い込み時期と思いますのでお体に気をつけてがんばっていいゲーム作ってください!
今までずっと巴術(ともえじゅつ)だと思ってた~
世界設定チームなんてあるのか!夢が広がるな!
その勢いで是非こちらにも返答をお願いします。
(他のスレッドへ書き込んだ、私自身の書き込みからの引用です。)
現在のジョブでは、 ”二つのクラスのアビリティを使える” ようになっています。
私の場合、黒魔道士と言うことで、使える他クラスのアビリティは、弓術士+格闘士。
完全な黒魔道士を目指すなら、この二つのクラスのレベルをあげる必要がありますが、
果たしてこの、
「本来育てたい職業以外に手を出さなければ、そのクラスが不完全になるシステム」
は、”新生”でも本格的に採用される予定なのでしょうか?
と、言うのも、以前、まだFF14が凄惨を極めていた頃、
「どのクラスをするにしても、他クラスを全てLv50にするべき」
と言う風潮がありました。
(一つ一つのクラスに個性がなく、クラスコンセプト・世界設定もボロボロであった当時だからこその風潮だとは思います。)
それがRPGとしてかゲームとしてか不適当であるということで、
新体制により、ジョブでは ”二つの他クラスのアビリティを使える” ように手が加えられています。
しかしこのシステム、私には一体どういった理由でこうなっているのかわかりません。
もっと言えば、黒魔道士が弓術と格闘術に秀でている理由がわかりません。
私には、このよく分からないシステムを信頼することが出来ません。
クラスコンセプトを明確に提示してもらわないと、キャラクター育成もしづらいものです。
(「全部のクラス・ジョブをコンプリートするから問題ない」と言う人にとっては関係の無い話かもしれません。)
・クラスコンセプトはどの様になっているのか?
可能であれば以前あった幻術士/呪術士のような詳細な世界設定を教えてください。
・黒魔道士が弓術と格闘術に秀でる理由は?
正直黒魔道士とは相容れない二つの職業のスキルを使用できる意味がわかりません。
・他の2クラスのアビリティを使える、というジョブシステムは新生でも続くのか?
それが続くのであれば、世界設定に基づくきちっとした納得のいく理由をゲーム内に取り込んでください。
正直私には今のジョブシステム、新生までの時間稼ぎにしか思えない程度の設定だと感じます。
追記:
別にジョブで他クラスの技を使えるのが気にくわないわけではありません。
黒魔道士が弓術と格闘に秀でる理由も、意味不明ではありますが、きちんと理由があるのなら納得します。
一人でいろいろな職業を楽しめる”アーマリーシステム”にも別に反対はしません。
しかし、この”二つのクラスのアビリティを使える”と言うシステムは、どうにもよく練られた物には思えません。
正直、 「今までのレベル上げはなんだったんだ!」 というプレイヤーの声を抑えるための策にも見えてきます。
普通のゲームであればバランス調整などで多少の変化はあったとしても、クラスコンセプト自体にそうそう大きな変革はないでしょう。
しかしこの、クラス自体がどこかへ消えてくゲームでは、そう。
(事実上”呪術士”は消えたと思っています。スカージとか懐かしいですね。)
読み方以前に、初歩的な仕様を開発担当へ周知させていない段階でいい加減。
そろそろと言うか「錬金」なのか「錬成」なのか、「板金」なのか「甲冑」いい加減にして欲しいですね。
ゲーム中で同クラスの言い方を変えるのは、ある意味でリアルですが実際にゲームをやっているユーザーとしては「紛らわしい」だけ。実装する前に不思議に思わなかったのか、それともそう言う体制のまま実装したのか・・・。
ちなみに、基本的に単語を音読みと訓読みを混合させて発音させることはありません。(特殊な場合はあります)なので「やりじゅつし」や「まぼろしじゅつし」なんて言い方はしないでしょう?(「術」の訓読みはありませんから、「おのじゅつし」は基本的にあり得ない)
これに対しては私でも回答できます。実は以前にも似た質問がありましたが運営からの回答は無視。
正確に返答すると「嫌な職業でも上級職をやりたいなら上げろ」と言われるのが回答でしょう。
クラフターの甲冑と板金は甲冑「師」(=クラス)と板金「術」(=アクション)じゃないかな
それから思うに剣術「士」と佩剣「術」といういいかたがあるんだとおもうけど
アーマリー的にいえば、(佩)剣術と佩剣類がセット、佩剣類と剣術士がセット、
結果、(佩)剣術と剣術士がセットの関係。
ジョブシステムだと(佩)剣術と剣術士が直接セットって関係だと思う。
現状剣術のアクションといっちゃってるのがダメなんだな。
きちんと武器の種類と同名にするべき。
命題として1武器1クラス縛りは真だけど、その逆の1クラス1武器縛りは偽なんだとおもう。
1クラスに複数の武器を配信しても問題ない。現行では余裕がなかっただけと思いたい。
話題の短剣についてはアクションとしての短剣術とセットになる短剣類を追加して、
短剣をどの術士にセットするかの問題ではないかと。
クラスを職業それ自体と思うより、
職業の装備一式と考えるといいんじゃないかなと最近思うよ。
あと黒だけしたいのに他のクラスの問題は、
コンテンツが増えれば解決するんじゃないかとおもいます。
廃用のエンドコンテンツに究極の黒で行かないのはどうなんだろうって話しじゃないかな。
呪術のアクションのみの黒でも楽しく遊べるコンテンツがあれば
それはそれでありじゃないかと。
潜在値を復活して、長時間黒で遊べば、黒の経験値が減る代わりに潜在値がたまって、
たまった潜在値を黒の経験値として還元するか、別のクラスジョブの経験値として
払い戻す見たいな仕組みがあれば、他のクラスを上げる手間を緩和できるんじゃないかな。
かわりにレストボーナスじゃんという意見もごもっともと存じます。
案外いろいろなコンセプト自体はダイヤモンドの原石みたいに
磨けば光る類だったんじゃないかな。磨く時間がなかったのかそのほかの理由なのかw
長文のうえ雑文で申し訳ない。
お返事ありがとう。
まずいくつか、と言うか大分伝わっていないようなので、補足の説明をします。
私が求めているのは、 きちっとした世界設定 です。
「呪術のアクションのみで遊びたい」だとか、「他のクラスのアクションが使いたくない」だとか、
そういう事では決してありません。
例えどんな難しいコンテンツが与えられようと、納得出来るクラスコンセプトが与えられなければ
私はそのよく分からない職業にはなりたくありません。
何故黒魔道士は格闘術と弓術に秀でるのか?
(以前から黒魔道士黒魔道士と叫んでいますが、他のジョブでも勿論そうです。
モンクが槍術と弓術に秀でる理由は?戦士が槍術士のアクションを全く使えない理由は?)
「黒魔道士が格闘術と弓術に秀でる」という明確な理由が存在すれば私も喜んでレベル上げをしましょう。
しかし、私はその理由が存在するようには見えません。
寧ろ、
・他クラスの技が使えないと皆全く同じ構成になってしまい「技を選ぶ自由がない!」と騒ぐプレイヤーがいるが
今はジョブシステムを練っている時間がないため、取り敢えず他クラスの技が使えるようになっている
・以前、全クラスカンストが当たり前のように求められ、それがちょうど時間稼ぎになっていたように
一つのクラスをカンストするだけでジョブが完成してしまっては、 新生までの時間稼ぎが持たない
・本当は今までの「クラス」なんてなかった事にしたいが、それをすると事実上のワイプになってしまい
プレイヤーから反感を買いそうなため、なんとか 「今までのレベル上げは無駄じゃない」と思わせたい。
などといった、どうしようも無い理由ばかりが思い浮かびます。
私は現在のジョブコンセプトに納得が行ってません。
昔、FF14があまりにも悲惨だった頃、「全クラスカンスト」が当たり前だった時、
それがちょうど時間稼ぎになっていた様に、今回も単なる時間稼ぎをしているだけなのでしょうか?
新生ではきちっと知ったクラスコンセプトに基づくジョブシステムが登場するのでしょうか?
きちっとした説明をしてもらえるか、あるいはその理由がきちっと新生に取り込まれているか。
あるいは、このよく分からないシステムをきちっと良いものに変えてくるか。
私はいずれかを望みます。新生には本当に期待しているんです。ホント、お願いします。
[なお、「黒魔道士」に代表されるような、過去作において
何度となく登場しているような知名度の高いジョブ名に関しては、
今後もエオルゼアにおける「古のジョブ」として登場させていくつもりです。
たとえば新生以降にも……げふんげふん。]
この部分すごく気になったんですけど、新生では、今のジョブは無くなるっていう意味が含まれてますよね。
ていうことは今のジョブ、クラスねじれてるシステムは解消されるんですね。
そうとしか受け取れない書き方なんですけど。誤解なのかあってるのか答えが欲しいですね。
ていうか、そろそろ情報お願いします!楽しみにしてるんですよ!
クラスとジョブを共存させる理由がわからない。
黒魔道士なんてまだマシです。クエストで弓術が強くならないと歌を歌えない吟遊詩人の違和感は半端ないです。
クエストをやればやるほど、何故弓術???この内容なら剣術だろうが、斧術だろうがなんだっていいじゃん??っていうかお前が持ってるそのハープよこせよ!!って思ってしまう今日この頃
最近は、武道館でライブの夢を実現するため毎日必死でアーチェリーのうで磨いてます。
FF14でのジョブって今登場しているものも全ては
古より伝わる技をソウルクリスタルで呼び起こし、プレイヤーのものとしているような感じなので。
ジョブがなくなるなくならないという事ではなくて
新しい知名度の高いジョブが今後追加される可能性を示しているだけではないでしょうか。
弓術からの吟遊詩人についてはなんというか、多少の無理やり感は気になりますけど
敵と殴り、殴られながら歌を歌うなんて無理でしょうし。ミドルレンジに位置取りでき、戦闘を大きな視点から見ることのできる
弓兵こそが、戦歌を歌い味方を鼓舞する役目としてなかなかハマっていると思う節もあります。クエストやったの少し前なので忘れちゃいましたが、クエストでも若干触れられていたような気がしますね。
FF5で忍者の"二刀流"や狩人の"乱れ撃ち"取ってから他の前衛でヒャッホイしたり、FFTで算術ホーリーぶっぱしてた私からすると、今のどこがFFっぽくないのかさっぱり分からんよ。
すっぴんと他ジョブでアビセットの自由度の差とか、元々ゲームバランス理由で性能に制限かかるなんて日常茶飯事だし。ジョブのコンセプトは方向特化なんだから、同時に利用できるスキルの範囲に制限かかったとしても何も不思議に思わない。まあ、クリスタルの影響がどうとかっていうよくある一言があってもいいとは思うけど。
FFXIVの世界観設定とジョブコンセプト、具体的にどうあればいいのか、少しでも具体的なアイディアを書かれてみては?
( 詩人は 竪琴が武器で、一時スキルアップ、状態異常、音波攻撃・・・だから 新クラス「歌うたい」と「幻術」から とか)
( 黒魔道士は 呪術師と幻術士から・・道を踏み外した白魔道士(カメレオンの代わりに女神の加護<効果UP版>を持つ)とか)
「歌うたい」はウルダハの歌姫が実は過去すごい力を持っていた フ・ラミンからジョブクエ」
道を踏み外した白魔道士は、今のストーリーを白黒ちょっと絡めて手直しすれば??? etc
FFVIIからはいって、VIII IX X XI (このあたりでI II II IVをちょこっと) XII XIII と遊んで
きた私としては、特異な世界でOK、逆に中世ヨーロッパ的過ぎるほうがFFらしくない。
・・・古代アグラ帝国という設定ばんざいです・・・
ちょっとスレッド内容からずれるのですが、
>>大前提として、クラスという存在自体は、新生以降も残り続けます。
んー、もう何を言っても、クラスが廃止されることはないんですね。あきらめます。残念。
ですが、クラスとジョブが混在してて面白くなるビジョンがみえないのですが、
なにかとっておきの秘策でもあるのでしょうか。。
「ジョブクエストを作ってしまったから、いまさらクラスを消せない」
にか見えないです・・・・
そういう問題ではない。
まず「ところで何て読むの?」って疑問を持つ人が多いように、親しみにくい。
ある程度シリーズをプレイした、いちプレイヤーとしてフィードバックすると、初めて聞く単語ばっかでとっつきにくい。
巴術士なんて字からも想像できない。
初めてプレイする人にとって、クラスとジョブの関係はわかりにくいんじゃないかなと思う。
多くのプレイヤーにとってわかりやすい、一般的なジョブ名でわかりやすくする必要があるのでは?
中途半端でグダグダなクラスが残っているせいで、ジョブが扱いにくくなっていると感じている。
クラスを廃止して、アクションを整理して、もっとジョブの利便性をあげるべき。
まだ「FFらしさ」どころか、「世界観」なんてものすら形成できていない中世ファンタジー14。
エンドコンテンツ、BGM、装備なんかを見ていても、本当にありきたりで、チープな印象。
新規プレイヤーを獲得していく気はあるんでしょうか?
FF14ってなんでしょうか?
「巴術士」は「ともえじゅつし」と読んで頂いても間違いではありませんし、全く問題ありません。
新しいクラスが実装される度に、このようなフォローをいれていくつもりなのでしょうか…w
私はFF7といいFF14といい、よくわからない漢字とアルファベットが入り混じった世界観好きですけどねぇ
FF14の初期の頃は漢字文化に偏りすぎてた気はしますが
技の名前とか装備部位とか
今は丁度いいバランスだと思います
どうでしょうねー、もっと見る角度を俯瞰して見ましょう。
名前が親しみやすい?ならば、現実世界にある、つまりは、電話帳に記載されている職業名が一番ですよね。^^ 調理師、彫金師、鍛冶などは、ちょっと古臭い言い回しですけれど、一般人でも何をする人か、だいたいわかります。それに引き換え、シーフとか、召喚とか戦士と言ったって、イメージわくでしょうか?ゲーマー限定用語だと思います。あなた方のご近所や親戚筋に、戦士はいますか?軍人とか、無頼漢?とかならば、いらっしゃるかもしれませんけれど。
要は、名称なんて、ゲーマーへイメージを植えつけるネタ程度のものです。深く意味を考えても、意味はありません。グリダニアは、なんでグリダニアなのか?杜の都ジェンダイ^^;ではいけないのか?ゲーム全体の演出のひとつですから、ふんわりと、まるっと、受け入れればいいのだと思います。ほほーそう読むのね、くらいに。
シーフ、召喚、戦士等々 これらのゲーマー単語を知らないような一般人が、いきなりオンライン専用のゲームをするでしょうか。。。
少しでも職業という概念があるゲームを経験した方であれば、上記のようなメジャーな単語で大体のイメージが沸くと思います。
それに引き換え、剣術や斧、槍なんかはまだしも、幻術とか巴術とかはゲーマーでもコレといったイメージが沸かないと思います。なので、「FFらしさ」と言うなら、○○術士よりも馴染み深く分かりやすい「ジョブ名」に統一すべきではないでしょうか?
スレ違いを承知で書きますが、個人的にはクラスを廃してジョブだけにしてしまった方が分かりやすいと思います。