ご回答ありがとうございます。お疲れ様でした。
1つ気になったのが、「物理系の」「契約の履行」と記載されておりますが‥
「魔法攻撃系」及び「敵弱体系」の契約の履行には、スキルキャップ上限を超えた分の、
召喚魔法スキルに因る命中補正(レジスト率の変動)は、そもそも存在しないのでしょうか?
※今週のまとめの方で、伊藤さんから詳細報告は改めて行う旨が記載されておりますので、
ご回答が有る迄、しばし待ちたいと思います。
以下は、個人的な命中補正の推論ですが、
1.召喚魔法スキル1=命中1
2.召喚魔法スキル1=命中0.85
3.召喚魔法スキル1=命中0.5
4.召喚魔法スキル10=命中1
いずれの場合でも、ヘリオス装備(最大値+30)・マーリン装備(最大値+40)
etcが有る昨今においては、おっしゃられている通り、
スキル「だけ」が上昇する装備にするよりも、直接命中が上がる装備にした方が効果が高いと思われます。
アクセサリー系については、命中orスキル値の差がそれほど無い物が多いので、
次回のご回答次第って所でしょうか。
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※:追記
coffeecafeさん。御指摘恐縮です。
確かに、伊藤さんのコメントは最新のでは無く、1つ前のコメントに対しての物の様ですね。
となりますと、こちらの質問の意図としましては、
例えば、
「命中(魔命)+の数値は控えめ(又は0)だが、召喚魔法スキルが付与されており、
攻撃(魔攻)系のプロパティを持っている装備」が有った場合に、
召喚魔法スキルに因る命中補正が、どの程度の物なのかが不明瞭なままですと、
命中寄りにするのかor攻撃寄りにするのか等、装備選択がしづらいケースも有るかと考え、
装備選択の指標となる様な、もう少し突っ込んだ情報の開示をお願いしたかった次第です。


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