アラミゴ人の性質を考えれば確かに動機となるには弱いかもしれませんね
ただここで重要なのは動機として強いか弱いかではなく、なぜあのシナリオで女性である必要があったのか?ではないでしょうか
なぜ気になったのかがそこに繋がります
アラミゴ人たちの性質や状況まで考えれば最もらしいトリガーかもしれませんが
被害にあった女性をドラマに絡ませないような扱いをするくらいなら、動機は他にいくらでも作りようがあっただろうと
それがこういったものを安易に扱ったと感じた理由です
そして安易にこういったものを描いてしまったことを軽薄に思い、不快に感じる人がいるのは無理もないと思うのです
プレイヤーに余計な疑問や不快な思いをさせて感情移入の邪魔をさせた
そういう意味で力不足だと私は思いました
アラミゴ人を見捨てたいと思わせるのがライターの意図するところなら、それは成功だったんでしょうね(笑)
ただ私としてはエオルゼアを救う救世主としてプレイしているのだから、見捨ててやりたいで終わらせずに次の場所まで連れてってくれよと思いました
それはシナリオ上の女性の扱いと同様に、ドラマが描き切れていないと感じた理由の一つです
ゲームでは描ききることの難しいことだったというのは理解できます
しかしこれは描ききれないなら扱っちゃいけない部類の話だと思いました
できないならやるなよと、気軽にこういった卑劣な行為を扱うなよと
ただの動機のためにこうしたものを扱ったことは、やはり安易な判断だったと思います
やったからには悲劇であれ何であれ、登場させた彼女に対して真摯な話であってほしかったです
彼女を辱めた人物らと同じく「ヤリ逃げた」という軽薄な印象を話の構成から受けたのです
