確かに、ST異常、特に麻痺などは戦況に大きな影響を及ぼすことがあるので、速め速めに治療したいですよね。
放っておくとPTの大きな危機に繋がるST異常は多いので、その適切な対処についても白魔の醍醐味かと。
後は、Uebeeさんが対峙したNMが何か、とか、その時の詳細は分からないため一概には言えませんが、
①一度にかかるST異常の数が多すぎる、短時間に何度もST異常を受ける技を持つ敵だった
②ST異常の他、HPの大幅な減少などの危機的要因があった
③初めて見る技を使用する、または既存の技と同名で実際の効果は異なる(パワーアップした)技を持つ敵だった
④ダメージ+ST異常の技だったため、ログのみを見ての判断でST異常の発見に遅れが出た
①の代表的な例は、アビ-アットワのマンドラNMとかですね。あそこまでタチの悪い技を使うNMはなかなか居ません。
②は、麻痺以上に危機的な要因があった場合。
これら2例の場合は、白としては治療に優先順位をつけることが一般的ですよね。
盾の存命を最優先とし、アタッカーさんなどは後回しになることもしばしば。
③については、アビ-コンシュのモルボルNM(イヴ)の各種息だとか、アビ-タロンギのクロリスのスクリームなど。
(今回のケースの麻痺ですと、パッと例は思いつきませんが・・・)
④については、ログ上にはダメージしか表示されないため、隠れたST異常をつい見落としがちに。
③④どちらも、過去の経験だとか知識として覚えておかないといけないので、どうしても対応速度に差が出てしまいがち。
初見の技に上手く対応できなくても、2度3度経験することで適切な対処のスピードが大幅に上がる方もいますので
(一度見た技は通用しないぜ!、的な。)そういった場合は、先輩白として優しく助言してあげるとよいかもしれませんね。
上記①~④に該当しない場合なら、今まで私がダラダラ書いたことの適用外かと思いますので流して下さい(w
どうしてもこの辺りは、人それぞれの反射神経とか諸々の要因はあるかと思いますので、
例え遅くたって一生懸命頑張った結果であれば、優しくおおらかに接してゆかれるとカッコイイかと!
(怠慢の結果であるとかなら、これらは適用外です!w)
私個人もしばしばST異常を見逃しますので・・・そこは【許してください。】w
この辺りは・・・そうですね、簡易な準備でできる範囲であれば、できればやって欲しい、と思うのは同意ですが。
スレ主様の最初の書き込みのとおり、ここでは「装備品」に関してはあまり掘り下げるべきではないのかも。にゃー。


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