そのケースバイケースで処罰を行わなかったからこその現状でしょう。
理想:Aが公開している日記を削除する。B側の調査が終了し次第両者へ処罰を下す。
現実:Aが公開している日記を削除する。Aへの処罰が下る。
B側の調査が行われているかは分からない。
致し方ないとはいえ
B側の調査が行われているかは分からない。ことが部外者からの不安と不満を煽っているのです。
さらには上記外の対応も現状をより悪い方向へと加速させています。
A氏は証拠に外部サイトへ投稿された動画を提出しています。
それに対する返答は下記のとおりです。
AoD事件の際、室内氏が放送中に国際電話で語った
「ゲーム外であろうとなかろうと、他者を誹謗中傷したり、おとしめるためにFF14が使われているということに関しては、我々運営チームとしては全く看過ができないです」とは真逆の対応です。
同事件では外部サイトでの暴言が決め手となりユーザーイベントの最中に首謀者が特別エリアへと連行されました。
あくまで外部サイトを参考にしないというスタンスを貫くのであれば、AoD事件は被害者がゲストユーザーだからこその特別処置でありその後の室内氏の発言は体のいい方便であることに他なりません。
今回の騒動をきっかけに
テンプレ対応一辺倒では逆効果になりかねないという危機感を運営側にも持っていただきたいですね。
部外者は場外で喚くことしかできませんが明日は我が身ですから。