エオルゼアには言語違いの冒険者がたくさんありますが、話が通じない場面も必ずあります。システム上には定型文がありますが、何だか足りなくで、思う事がうまく伝えないです。冒険者たちの中に、普通に通訳ができる人々がたくさんがあるはずです。
この前実装した「ロールプレイ中」が、「マテリア着装依頼」みたいに、「通訳ができます」のアイコンも実装できるでしょうか?
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エオルゼアには言語違いの冒険者がたくさんありますが、話が通じない場面も必ずあります。システム上には定型文がありますが、何だか足りなくで、思う事がうまく伝えないです。冒険者たちの中に、普通に通訳ができる人々がたくさんがあるはずです。
この前実装した「ロールプレイ中」が、「マテリア着装依頼」みたいに、「通訳ができます」のアイコンも実装できるでしょうか?
それを実装するなら、どの国の言語で通訳可能か、というのも必要だと思います
マテリア着装依頼にも同じくらいですが、アイコンだけにはどんなクラフタークラスを求めるがよくわかりませんので。詳しくはチャットで、もしくは自己紹介からって感じかな?
サーチ情報の言語設定じゃいけないんでしょうか・・・?
それとも率先して通訳します!てきなマークが必要って話なんでしょうか?
翻訳メンターみたいな。
サーチ情報の言語設定にはJEDK四種類しかないので、全世界規模のMMORPGとして、プレイヤーの使える言語にはこの四種類に限らないです。
それて「わかる」程度と「うまく伝える」程度にも大きく段差があるのです。例えば、Aさんが英語だけ書かない、だけど日本語を見るだけわかる程度で。日本の方に声をかける時、思う事がどう伝えたらいいのか。何だか寂しいなって思います。
アイディアとしては、通訳メンターみたいな物になりますが。そもそも通訳するには、戦闘とかギャザクラとかがあんまり関係なくて、メンター扱いにはちょっと微妙な感じです。
んーこの案が良い悪いって話は無しにして、このアイコンを実装して使った時の
リスクは考慮されてるんかいな。
技能があるってわかったらひっきりなしに通訳の話が来たり、2者の話し合いに
第三者として参加して面倒に巻き込まれる可能性もあるわけで・・・・・・。
アイコン消しても技術が消えるわけじゃないから上記のリスクはずっと続く可能性も
あったりする。
大丈夫?
正式サポートはムービー,UI等をすべてサポートする必要があるので無理だと思います。
またアイコンは視覚的、直感的に数を増やして複雑にするべきじゃないような気がします。
ユーザが個人的にサポートするならサチコメで書けばよいのではないでしょうか?
日本データセンター内でのlanguage exchange(ja,en)なら面白そうだけど(わからない、勉強中が前提で話が進むから気が楽)
実装されたら率先してアイコンつける。
通訳だとそれなりの質を求められそうで、嫌だなあ。
みんな通訳やりたい?
これもひとつのロールプレイと考えればいいと思う
人と人との橋渡しって素敵だと思いますぞ(=´ω`)