ワールドファーストを競う層という意味の早期攻略勢だと『PTメンバー全員がそのジョブのプロフェッショナルである』ことは当然で、DPSチェックは技量ではなく装備の壁が大きいです。そのうえで誰が何を受けて死ぬかわからない、そもそも先のギミックがどんなものかわからない、とにかく最適解ではなくてもギミックを1度乗り越えてを積み重ねて進んでクリアしてしまった者勝ちの世界なので、蘇生がありシナジーでDPSを平均化できる(死亡時のDPS低下リスクを分散できる)ジョブが選ばれていると思います。あと近接だとモンクは近接枠の中では上位のDPSを出しつつマントラで回復量に依存するバリアの効果を上昇させられる、というPTDPSとはまた別のシナジーまで鑑みて採用されています。
固定TA勢はぶっちゃけ装備が出揃ってILが平均化されないとアテにならない部分が多すぎるし、現時点ではヒーラーの構成が学占であるかどうかの方が重要になっています。4.1までのデルタ零式のTA上位はほぼ学占です。絶バハは白学が多いですが白のヒール量と学者のバリアが無いとそもそもHP戻し的に相当厳しいから占を出す余裕が無い、という事情のようです。神がかり的に上手い占がいれば詰められる、という部分が壁なのでしょう。
あと上手いピュア1人と中身の技量が分からないシナジー4人のシナジー増加量を比較すると、というのは実際その通りなんですけど、なんだかそれだと印象が悪いですね……シナジーに関わる部分(バフなど)だけは完璧に出したけどそもそもの個人DPSの部分は荒があるシナジーが2人いる、とかだとピュア1人の方が確実に出すというのは体感ありますが、ジョブ被りなしで(LBの溜まり具合に影響しますのでTAでも無しの方が良い)全員が理想回ししたときにシナジー完全抜きの構成というのが出来ないので、ツールでの計算頼りになりますし。
ピュアもシナジーも全員がそれぞれのジョブで限界まで出したとしたら、の比較は4.2でのジョブ調整に加えて前述したIL差の問題があって余計に難しいです。4.1装備を着て4.2時点での調整内容でたとえばデルタ零式1層アルテロイテのようなギミックが単純なコンテンツに挑んだ比較があれば明言できますが、たぶん今の時点では誰もしてないと思います。
