個人的に「現状の火力」の話を推しつづけているのは、
PLLから察するに「現状の火力」に対する認識が非常に甘いと感じたからです。
「ちょっと低かったかな?でもだましとの兼ね合いなんですよ」ぐらいのイメージが伝わってきました。
故にハッキリと書くようにしています。
(過去形??って思った人は2ページぐらい前見てね!)
忍者のメカニクスの大幅な改造はもっとじっくりやってほしいと感じています。
なぜなら、PLLで提示された忍者の展望とプレイヤーの持つ忍者像が、あまりにも乖離しすぎているからです。
フィードバックを受けてより望ましい方針を模索するにはあまりにも時間がないため、
5.1での実装ではなく、5.15(?)や、5.2での実装が望ましいと思っています。
それぐらい大きな、難しい調整になるんだと思います。
故に、5.08で「現状の最適解」を目指し、5.2ぐらいで「未来を見据えた選択」をしてほしいということです。
それはそれとして「忍術のGCD化」と聞いて思いついたのは以下のような仕組みでした。
・近接攻撃WS使用時についでにいずれかの印を獲得する
・忍術で消費し、組み合わせで様々な効果を発動する(強攻撃、DoT、高速化等)
・WSからは特殊効果を排除し、全て忍術に移し替える
・WSの構造はモンクに近く、ジョブゲージは全てのWSで閃を得る侍のような形
・モンスターハンター的に言えば「バフのない狩猟笛」のようなスタイル
