不器用貧乏からくり士
マトンが色々出来ることもあって、からくり士は器用貧乏と思われているでしょう
果たして本当に器用貧乏でしょうか?
器用さを能力の幅の広さと使い回しの良さ、貧乏さをその能力の高さとすると
普通に考えれば器用であればあるほど貧乏であり、不器用つまり純粋であるほどお金持ち=能力が高いのがバランスです。
からくり士は能力の幅の広さでは恐らく全ジョブ一番でしょう
[近接物理、遠隔物理、魔法アタッカー、盾、回復、強化]多くの要素を持ち合わせています。
これだけ見ると貧乏なのもしかたないとも思えます。
しかし能力の使い回しという点では最悪です。
・ペットジョブ ペットジョブであるということの不利さは色々なところで語られているのでここでは省きます。
・直接操作不可 他のどのジョブにもない要素、狙ったタイミングで狙った行動を指示することが不可能。(召喚のエレもこれか)
・ハイブリット不可 複数の要素を持っていてもそれらを同時に利用することは事実上不可能(マスターとの共闘は除く)
・切り替え 能力の幅は多くとも、直ぐに切り替えることは出来ず、コンテンツ中の変更は不可能に近い。
あまりに使い回しが悪い、とても器用とは言えません。
どれくらい不器用なのか、他のジョブを例に出してみます。
例えば器用貧乏の代名詞、赤魔道士は複数の要素を持ち合わせているけれど全ての要素を同時に持つことが出来るので切り替えが必要ありません。
学者も基本能力は同時に持っており、アビリティを使用することで瞬時に特化することが出来ます。
彼らがからくり士並に不器用なら、能力を切り替えるのに時間を要し、唱える魔法の選択とタイミングはコントロール出来ない。
目的の能力に合わせて呼び出すペットを切り替える召喚士と獣使い
彼らがからくり士並に不器用なら、別のペットを呼ぶのに時間がかかる。履行としじをさせろの選択とタイミングをコントロール出来ない。
能力の切り替えに時間がかかる青魔道士、彼らがからくり士並に不器用なら、物理青魔法と属性青魔法の同時セットは不可能になる。
もちろん青魔法はコントロール不可。
以上のようにからくり士の不器用さは他ジョブが成立しなくなるほどです。
そしてこの他に類を見ない不器用ジョブからくり士は超貧乏です。
どの要素も専門ジョブに遥か遠く及ばないどころか、先に挙げた「器用貧乏」ジョブの能力にも劣ります。
以上のことから、からくり士は「器用貧乏」ではなく「不器用貧乏」だということが解ります。
この「不器用貧乏」というド底辺からいかにして抜け出すか、それは「器用」になるか「金持ち」になるしかありません。
つまり能力の使い回しの悪さを改善するか、能力を底上げするか。
からくり士仲間のみなさんはどちらを希望しますでしょうか?
※能力が広いため色々と纏めて表現していますが、各フレーム毎に貧乏度は違います。

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