端的にまとめると、「実装時のルートが使えなくなった」のを不満だとおっしゃっているわけですね。
バージョンアップに伴う様々な変化、それは当然ながら「攻略ルートの変更」も伴うものだと思うのですが。
レベル制限撤廃に伴い攻略が緩和されたのは当然のことと享受しても、そこに後から実装された
多少の不自由さが許せない、というのでしょうか。
緩和によって、迂回を余儀なくされていたものが単純化されたものも数多くあるはずですが、
それも許せないというのでしたら別ですが。
----------以下、余計かも、な付け足し-----------
※涸れ谷のオポオポなどについては別として、ここではプロミヴォン限定で
ホラに入ってすぐ目に付くのはアイドルではありません。ちょっと前進して、反時計回りに少し移動して
初めて視界に入ります。
フェロークエのタクティクスパールの「???」は左から時計回りに行くので、そちらにはアイドルはいませんし、
そこにたどり着く前にアイドルに絡まれることはあり得ません。
(フェローを取っている人なら今さら、右には行かないですね。習慣的に左に行ってしまう)
1層は、光玉は一つですが、100%通れるようになったのは実装後の緩和の結果ですね。
2層以降は、今でも100%ではありませんから、ハズレを引けばどのみち迂回させられます。
30制限の実装当初は敵がウヨウヨいて、迂回はとても大変でした。その後、大幅に削減され、
かなり楽になりました。このときのプロミヴァズなど、まったく絡まれずに次の光玉まで移動できて
驚いたのを覚えています。
さらにレベル制限撤廃、そしてLv75以上のレベル上げ用のアイドル実装ですね。
で、「看板に」ですが、攻略本には「攻略ルート」が掲載されていますが、スクウェアはそんなものを
公式に出してはいないはずですが?
「攻略ルート」という語句は、そもそもユーザーや雑誌などが用いているもので、経験則から
定着しているだけのものでしょう。
電撃本などにしても、「掲載されたものは編集部が云々」と断り書きが入っているはずです。
「偽りが」云々については、お話の持って行く先が違うのではないでしょうか?