コンテンツファインダーのペナルティについて猶予機能の提案と募集PTでのコンテンツ参加について
1、コンテンツファインダーにおいて途中退出を行うとすぐに30分のペナルティが付与されますが、これを1日一定回数だけ猶予するシステムにしていただけないでしょうか。
コンテンツファインダーを利用する場合、マッチングはその時そのコンテンツに参加申請しているメンバーの中からランダムに決定されるものであると認識していますが、マッチングされたメンバーとプレイスタイルがあまりにも違う場合があり、コンテンツの攻略が思うように進まないことがあります。
現在のシステムでは多くの場合、無言での投票除名などによる方法でプレイスタイルが違う人を除外してしまうなどの問題が起こってしまい、脅迫的にすでに確立されたプレイスタイルに合わせなければならなくなり、コンテンツを自由に楽しむことができず、また新しいプレイスタイルを提案していくこともはばかられてしまいます。
あまりにも合わないメンバーとマッチングされた場合、自ら退出をするのが良いと考えますが、ペナルティが付与されてしまうため退出をするよりも相手を除外してしまおうと考えてしまう人は少なくないのではないでしょうか。
1日に数回の猶予があれば、この退出機能を利用しようと考える人も多く居ると思いますし、この機能の悪用も数回に限定されるため、悪用の被害も少なく抑えられると考えます。
2、関連して、コンテンツに参加する際にペナルティ中のメンバーがいた場合、参加申請をすることができないと思いますが、メンバーを募集し4人ないし8人が揃っていた場合にコンテンツに突入できる方法を用意していただけないでしょうか。
これはマッチングシステムを利用しないにも関わらず、コンテンツへの参加がコンテンツファインダーを通してしか行えないため、ペナルティの影響が募集PTでのコンテンツ参加にも及んでしまうという問題があるということです。
ペナルティ中であるという状況をPTメンバー全員がわかる状態であれば、コンテンツに参加すること自体は構わないと考えます。ペナルティはマッチングシステムの利用を円滑にするためのものであると理解していますが、募集PTのコンテンツ利用まで制限するのはおかしいと思います。
例えば、各地に配置されたコンテンツへの入り口を、コンテンツファインダーを開くボタンではなく、コンテンツに参加するボタンにすることで、コンテンツファインダーを利用しない参加方法を用意することができます。